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maron2000 2025-03-04 21:13:23 +09:00
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commit e5b3fa24c7

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@ -3683,3 +3683,543 @@ CPU:簡易コア
:MAPPER:togmenu
メニューバー表示切替
.
:PROGRAM_FLAGSAVE_UNFLAGALL
ファイルをセーブするフラグをすべて解除しました。
.
:PROGRAM_FLAGSAVE_UNFLAGGED
ファイル %s をセーブするフラグを解除しました。
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:PROGRAM_FLAGSAVE_FLAGGED
指定したファイルはすでにフラグを設定済みです。 - %s
.
:PROGRAM_FLAGSAVE_TOOMANY
フラグを設定するファイルの数が多すぎます。
.
:PROGRAM_FLAGSAVE_SAVED
ファイル %s をセーブするフラグを設定しました。
.
:PROGRAM_FLAGSAVE_LIST
フラグを設定したファイル:
.
:PROGRAM_FLAGSAVE_HLP
セーブステート機能でセーブするファイルのフラグを設定します。
FLAGSAVE [ファイル] [/F] [/R]] [/U]
ファイル セーブするファイルのフラグを設定するファイルを指定 (複数指定可)
/F ファイルが見つからなくても強制的にフラグを設定します。
/R 指定したファイルのフラグを解除します。
/U すべてのファイルのフラグを解除します。
パラメータなしで FLAGSAVE を実行すると設定したファイルの一覧を表示します。
.
:PROGRAM_INT2FDBG_NOT_SET
INT 2Fh フックは設定されていません。
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:PROGRAM_INT2FDBG_ALREADY
INT 2Fh フックは設定済みです。
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:PROGRAM_INT2FDBG_HELP
デバッグ用途に INT 2Fh をフックします。
INT2FDBG [option]
/I フックを設定する
デバッグ情報のために、コールチェーンの先頭にINT 2Fhをフックします。
パラメータなしで INT2FDBG を実行すると現在のフックの状態を表示します。
.
:PROGRAM_SET80x25
80x25 テキストモードに切り替えます。
.
:PROGRAM_SET80x43
80x43 テキストモードに切り替えます。
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:PROGRAM_SET80x50
80x50 テキストモードに切り替えます。
.
:PROGRAM_SET80x60
80x60 テキストモードに切り替えます。
.
:PROGRAM_SET132x25
132x25 テキストモードに切り替えます。
.
:PROGRAM_SET132x43
132x43 テキストモードに切り替えます。
.
:PROGRAM_SET132x50
132x50 テキストモードに切り替えます。
.
:PROGRAM_SET132x60
132x60 テキストモードに切り替えます。
.
:PROGRAM_RESCAN_HELP
再スキャンし、ホストによるマウントされたドライブへの変更をキャッシュします。
RESCAN [/A] [/Q]
RESCAN [ドライブ:] [/Q]
[/A] すべてのドライブを再スキャンします。
[/Q] 非表示(Quiet) モードで実行します。
[ドライブ:] 再スキャンするドライブ
パラメータなしで RESCAN を実行するとカレントドライブを再スキャンします。
.
:PROGRAM_CFGTOOL_HELP
DOSBox-X のグラフィカルな設定ツールを起動します。
CFGTOOL
参考: CONFIG コマンドでコマンドラインからも設定の変更が可能です。
.
:PROGRAM_IMGSWAP_HELP
フロッピー、ハードディスク、光学ドライブのイメージを切り替えます。
IMGSWAP drive [position]
drive イメージを切り替えるドライブ
[position] 切り替えるディスク番号を指定
.
:PROGRAM_INTRO_HELP
フルスクリーン表示で DOSBox-X を紹介します。
INTRO [/RUN] [CDROM|MOUNT|USAGE|WELCOME]
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_NOT_ASSIGNED
BIOS ディスクインデックスにイメージが設定されていません。
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:PROGRAM_IMGMOUNT_INVALID_NUMBER
無効なマウント番号です。
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:PROGRAM_IMGMOUNT_INVALID_FSTYPE
無効な fstype です。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_INVALID_SIZE
無効なサイズパラメータです。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_NOT_MOUNTED_NUMBER
ドライブ番号 %d はマウントされていません。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_UMOUNT_USAGE
無効な IMGMOUNT のアンマウント方法です。
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:PROGRAM_IMGMOUNT_INVALID_LETTER
無効なドライブ文字です。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_CHOOSE_LETTER
パーティションは、標準INT 13hのハードディスク割り当てと競合してマウントすること
はできません。別のドライブ文字を選択して下さい。
.
:PROGRAM_ELTORITO_LETTER
El Torito エミュレーションには 適切なCD-ROM ドライブ文字を指定して下さい。
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:PROGRAM_ELTORITO_DRIVE_EXISTS
指定したEl Torito CD-ROM ドライブはすでに非CD-ROM デバイスに指定されています。
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:PROGRAM_ELTORITO_NOT_CDDRIVE
指定したEl Torito CD-ROM ドライブは CD-ROM ドライブではありません。
.
:PROGRAM_ELTORITO_REQUIRE_FLOPPY
El Torito エミュレーションには -t floppy を指定する必要があります。
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:PROGRAM_ELTORITO_NO_BOOT_RECORD
El Torito CD-ROM ブートレコードが見つかりません。
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:PROGRAM_ELTORITO_ENTRY_UNREADABLE
El Torito エントリが読み取れません。
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:PROGRAM_ELTORITO_NO_BOOTABLE_FLOPPY
El Torito 起動用フロッピーが見つかりません。
.
:PROGRAM_ELTORITO_BOOTABLE_SECTION
ブート可能領域が見つかりませんでした。
.
:PROGRAM_ELTORITO_BOOTSECTOR
El Torito ブートセクタが読み取れません。
.
:PROGRAM_IMGMAKE_ALIGNMENT
無効な alignment オプションです。
.
:PROGRAM_IMGMAKE_PARTOFS
無効な -partofs オプションです。
.
:PROGRAM_IMGMAKE_FAT
無効な -fat オプションです。 12, 16, 32のいずれかを指定して下さい。
.
:PROGRAM_IMGMAKE_FATCOPIES
無効な -fatcopies オプションです。
.
:PROGRAM_IMGMAKE_SPC
無効な -spc オプションです。指定可能な値の範囲外です。
.
:PROGRAM_IMGMAKE_SPC2
無効な -spc オプションです。2の累乗で指定して下さい。
.
:PROGRAM_IMGMAKE_ROOTDIR
無効な -rootdir オプションです。
.
PROGRAM_IMGMAKE_BOOTSECT
ブートセクタの位置が不正です。
.
PROGRAM_IMGMAKE_VOLUME_ALIGN
健全性チェック: ボリュームサイズの位置が不正です。
.
:PROGRAM_IMGMAKE_FAT_ALIGN
健全性チェック: FAT テーブルの位置が不正です。
.
:PROGRAM_IMGMAKE_SECTPERFAT
エラー: 生成されたファイルシステムは 1FAT あたり256セクタ以上ですが FAT32 では
ありません。
.
:PROGRAM_IMGMAKE_VOLSIZE
健全性チェック: ボリュームサイズの位置が不正です。
.
:PROGRAM_IMGMAKE_CLUSTERS
エラー: 設定したパラメータに対して、生成されたファイルシステムのクラスタ数が小
さすぎます
.
:PROGRAM_IMGMAKE_CLUSTERCOUNT
警告: クラスタ数がボリュームのサイズに対して大きすぎます。
より小さいセクタ数を設定します。
.
:PROGRAM_IMGMAKE_CLUSTER_ALIGN
健全性チェック: 第一クラスタの位置が不正です。
.
:PROGRAM_IMGMAKE_CLUSTER_SIZE
警告: クラスタサイズ >= 64KB は MS-DOS と SCANDISK と互換性がありません。
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:PROGRAM_BOOT_UNSUPPORTED
サポートされていないブートモードです。
.
:PROGRAM_MOUNT_OVERLAY_REPLACE
既存のオーバレイは新しいものに置き換えられました。
.
:PROGRAM_LOADFIX_EMS_FREE
EMS ハンドル %u: 解放できませんでした。
.
:PROGRAM_LOADFIX_XMS_FREE
XMS ハンドル %u: 解放できませんでした。
.
:PROGRAM_LOADFIX_EMS_ALLOC
EMS ブロックを割り当てました (%uKB)
.
:PROGRAM_LOADFIX_EMS_ALLOCERROR
EMS ブロックを割り当てることができませんでした。
.
PROGRAM_LOADFIX_NOEMS
EMS は有効ではありません。
.
:PROGRAM_LOADFIX_XMS_ALLOC
XMS ブロックを割り当てました (%uKB)
.
:PROGRAM_LOADFIX_XMS_ALLOCERROR
XMS ブロックを割り当てることができませんでした。
.
:PROGRAM_LOADFIX_NOXMS
XMS は有効ではありません。
.
:PROGRAM_LOADFIX_NOALLOC
最も低い MCB は 64KBより上のため、メモリを確保しません。
.
:PROGRAM_BOOT_SWAP_ALREADY
複数イメージを指定しましたが、すでに別のドライブで複数イメージを設定しています
.
:PROGRAM_BOOT_NOT_SPECIFIED
イメージを指定して下さい。
.
:PROGRAM_BOOT_IS_PC88
D88 イメージは PC-88 用と思われます。ブートできません。
.
:PROGRAM_BOOT_BPS_TOOLARGE
バイト/セクタ が大きすぎます
.
:PROGRAM_BOOT_DRIVE_READERROR
ドライブを読み込みできませんでした。
.
:PROGRAM_START_HELP_WIN
別ウィンドウで指定したコマンドまたはプログラムを実行します。
START [+|-|_] コマンド [引数]
[+|-|_] : プログラムを最大化・最小化・非表示にする。
/MAX, /MIN, /HID でも指定可能です。
コマンド : 実行するコマンドまたはプログラム
引数 : アプリケーションに渡す引数
START はWindowsコマンドプロンプトから指定したコマンド・プログラムを実行します。
"startincon"オプションで指定した以下のコマンドは終了後にキー入力を待ちます:
%s
参考: ファイル・コマンドへのパスはホストシステムのものを指定します。
.
:PROGRAM_START_HELP
別ウィンドウで指定したコマンドまたはプログラムを実行します。
START /OPEN ファイル
START コマンド [引数]
/OPEN : 関連付けされたプログラムで指定したファイル・URLを開きます。
ファイル : 関連付けされたプログラムで開くファイル・URL
コマンド : 実行するコマンドまたはプログラム
引数 : アプリケーションに渡す引数
参考: ファイル・コマンドへのパスはホストシステムのものを指定します。
.
:PROGRAM_START_COMPLETED
実行したコマンドが終了しました。
.
:PROGRAM_START_COMMAND
%s を起動します...
.
:PROGRAM_START_CTRLC
(すぐに中止する場合は Ctrl+C を押して下さい)
.
:PROGRAM_START_HOST_ERROR
エラー: START は現在のホストシステムではアプリケーションを起動できません。
.
:PROGRAM_START_LAUNCH_ERROR
エラー: START はアプリケーションを起動できませんでした。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_ELTORITO_NO_FILE
El Torito ブートCDをフロッピードライブとしてマウントする場合、ファイルを指定し
ないで下さい。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_RAMDRIVE_NO_FILE
RAM ドライブをマウントする時はファイルを指定しないで下さい。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_INVALID_SECTORSIZE
セクタサイズは 512 バイトより大きく、かつイメージのクラスタサイズ %lu バイトが
セクタサイズの倍数とする必要があります。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_OPEN_ERROR
ファイルを開くことができませんでした: '%s'
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_QCOW2_INVALID
qcow2 イメージ '%s' はサポートされていない形式です。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_GEOMETRY_ERROR
ジオメトリを検出できませんでした。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_DOS_VERSION
このイメージをマウントするためにDOSバージョンを %u.%u 以上にする必要があります
%s
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_INVALID_FLOPPYSIZE
フロッピーのサイズを認識できませんでした。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_MULTIPLE_USED
複数イメージを指定しましたが、すでに別のドライブで複数イメージを設定しています
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_MULTIPLE_NOTSUPPORTED
そのドライブは複数イメージのマウントに対応していません。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_HD_FDPOSITION
ハードディスクはフロッピーの場所にマウントできません。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_FD_HDPOSITION
フロッピーはハードディスクの場所にマウントできません。
.
:PROGRAM_ELTORITO_ISOMOUNT
El Torito ブート CD: -fs iso によるマウントはサポートされていません。
.
:PROGRAM_MODE_STATUS
CON デバイスの状態:
----------------------
桁 =%d
行 =%d
.
:PROGRAM_MODE_NOTSUPPORTED
このデバイスではコードページに関する設定はできません。
.
:PROGRAM_MODE_RATE_DELAY
RATE と DELAY は一緒に指定して下さい。
.
:PROGRAM_UTF8_HELP
UTF-8 のテキストを表示できるよう、現在のコードページへ変換します。
UTF8 < [ドライブ:][パス]ファイル名
コマンド名 | UTF8
.
:PROGRAM_UTF8_NO_TEXT
入力テキストがありません。
.
:PROGRAM_UTF8_INVALIDCP
現在のコードページは変換できません。
.
:PROGRAM_UTF8_NOT_UTF8
入力されたテキストは UTF-16 です。
.
:PROGRAM_UTF8_CONVERSION_ERROR
テキストの変換でエラーがありました。
.
:PROGRAM_UTF16_HELP
UTF-16のテキストを表示できるよう、現在のコードページへ変換します。
UTF16 [/BE|/LE] < [ドライブ:][パス]ファイル名
コマンド名 | UTF16 [/BE|/LE]
/BE UTF-16 ビッグエンディアンを使用
/LE UTF-16 リトルエンディアンを使用
.
:PROGRAM_VTEXT_HELP
DOS/V エミュレーションの V-text モードを表示・変更します。
VTEXT [mode]
[mode] 設定値: 0, 1, 2 それぞれV-textなし、V-text 1, V-text 2 に該当
パラメータなしで VTEXT を実行すると現在の V-text モードの状態を表示します。
.
:PROGRAM_NMITEST_HELP
マスク不可割り込み(NMI)を生成します。
NMITEST
参考: これは割り込みハンドラが意図通り動作することを確認するデバッグツールです
.
:PROGRAM_NMITEST_GENERATE_NMI
マスク不可割り込み(NMI)を生成します (NMI)...
.
:PROGRAM_CAPMOUSE_HELP
DOSBox-X 内のマウスをキャプチャまたは解放します。
CAPMOUSE [/C|/R]
/C マウスをキャプチャする
/R マウスのキャプチャを解放する
.
:PROGRAM_CAPMOUSE_MOUSE
マウス
.
:PROGRAM_CAPMOUSE_CURRENTLY
は現在
.
:PROGRAM_CAPMOUSE_CAPTURED
キャプチャされています。
.
:PROGRAM_CAPMOUSE_RELEASED
解放されています。
.
:PROGRAM_AUTOTYPE_HELP
実行中の DOS プログラムにスクリプトに基づきキー入力を実施します。
AUTOTYPE [-list] [-w WAIT] [-p PACE] button_1 [button_2 [...]]
-list: 設定可能なボタンの一覧を表示します。
-w WAIT: タイプを開始するまでの時間(秒)。デフォルト 2秒、最大 30秒
-p PACE: キー入力間の時間(秒)。 デフォルト 0.5秒、最大10秒
シーケンスはスペースで区切られた一つ以上のボタンで構成されます。
WAIT 秒後にキー入力を開始し、PACE 秒ごとにキーを入力します。
, (カンマ)で PACE 秒の遅延を追加します。
実行例:
AUTOTYPE -w 1 -p 0.3 up enter , right enter
AUTOTYPE -p 0.2 f1 kp_8 , , enter
AUTOTYPE -w 1.3 esc enter , p l a y e r enter
.
:PROGRAM_AUTOTYPE_NO_BINDINGS
AUTOTYPE: マッパーに該当する割り当てがありません。
.
:PROGRAM_AUTOTYPE_CLAMP_VALUE
AUTOTYPE: %s の値を %.2f から %.2f へ変更します。
.
:PROGRAM_AUTOTYPE_INVALID_VALUE
AUTOTYPE: %s 値 '%s' は有効な浮動小数ではありません
.
:PROGRAM_ADDKEY_HELP
人工的なキー入力を生成します。
ADDKEY [pmsec] [key]
以下の例では、"dir" コマンドをタイプし、1秒後にエンターキーをタイプします。
ADDKEY p1000 d i r enter
このコマンドの代わりに、AUTOTYPE コマンドで実行中のDOSプログラムにスクリプトに
よるキー入力を設定することもできます。
.
:PROGRAM_SETCOLOR_HELP
テキストモードの色設定を表示または変更します。
SETCOLOR [color# [value]]
設定例:
SETCOLOR 0 (50,50,50)
色番号 #0 を設定した値に変更します
SETCOLOR 7 -
色番号 #7 の設定をデフォルト値に戻します
SETCOLOR 3 +
色番号 #3 の設定を設定した値に戻します
SETCOLOR MONO
現在の MONO モードの状態を表示します
文字色・背景色の変更には COLOR コマンドを使って下さい。
.
:PROGRAM_SETCOLOR_STATUS
MONO モード 状態: %s (video mode %d)
.
:PROGRAM_SETCOLOR_ACTIVE
有効
.
:PROGRAM_SETCOLOR_INACTIVE
無効
.
:PROGRAM_SETCOLOR_UNAVAILABLE
設定不可
.
:PROGRAM_SETCOLOR_MONO_MODE7
MONO モード 状態 => 有効 (ビデオモード 7)
.
:PROGRAM_SETCOLOR_MONO_MODE3
MONO モード 状態 => 無効 (ビデオモード 3)
.
:PROGRAM_SETCOLOR_MONO_FAIL
MONO モードへ変更できませんでした。
.
:PROGRAM_SETCOLOR_MONO_SYNTAX
MONOは + または - を指定して下さい: %s
.
:PROGRAM_SETCOLOR_COLOR
色番号 %d: (%d,%d,%d) または #%02x%02x%02x
.
:PROGRAM_SETCOLOR_INVALID_NUMBER
色番号が無効です - %s
.
:PROGRAM_SETCOLOR_INVALID_VALUE
色の値が無効です - %s
.
:PROGRAM_SETCOLOR_NOT_SUPPORTED
現在のビデオモードは色設定の変更ができません。
.
:PROGRAM_BOOT_UNKNOWN_BOOTHAX
不明な boothax モードです。
.
:PROGRAM_BOOT_SPECIFY_FILE
起動する BIOS イメージを指定して下さい。
.
:PROGRAM_BOOT_BIOS_OPEN_ERROR
BIOS イメージを開くことができませんでした。
.
:PROGRAM_BIOSTEST_SPECIFY_FILE
読み込む BIOS ファイルを指定して下さい。
.
:PROGRAM_BIOSTEST_OPEN_ERROR
ファイルが開けません。
.
:PROGRAM_BIOSTEST_TOO_LARGE
BIOS ファイルが大きすぎます。
.