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Raw Blame History

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:DOSBOX-X:LANGUAGE:Japanese
:DOSBOX-X:CODEPAGE:932
:DOSBOX-X:VERSION:2025.02.01
:DOSBOX-X:REMARK:PC-98, JEGA, DOS/V エミュレーション、または とコード ページ 932 の日本語フォントを使用して、日本語の表示と印刷を直接サポートします
:AUTOEXEC_CONFIGFILE_HELP
このセクションに記載の行は起動時に実行されます。
MOUNT したい場合はここに記載できます。
.
:CONFIGFILE_INTRO
# これは DOSBox-X %s の設定ファイルです。 (最新のバージョンのDOSBox-Xを使用してください)
# # から始まる行はコメント行で、DOSBox-Xは無視します。
# それぞれのオプションの意味(の概要)を説明するために用います。
# すべてのオプションを書き出すためには, 'config -all' コマンドに -wc または -writeconf のオプションを加えて実行してください。
.
:CONFIG_SUGGESTED_VALUES
設定可能な値
.
:CONFIG_ADVANCED_OPTION
詳細オプション (設定リファレンスファイル[dosbox-x.reference.full.conf]を参照)
.
:CONFIG_TOOL
DOSBox-X 設定ツール
.
:CONFIG_TOOL_EXIT
設定ツールを終了する
.
:MAPPER_EDITOR_EXIT
マッパーエディター終了する
.
:SAVE_MAPPER_FILE
マッパーファイルを保存
.
:WARNING
警告
.
:YES
はい
.
:NO
いいえ
.
:OK
OK
.
:CANCEL
キャンセル
.
:CLOSE
閉じる
.
:DEBUGCMD
デバッガコマンドを入力します
.
:ADD
追加
.
:DEL
削除
.
:NEXT
.
:SAVE
保存
.
:EXIT
終了
.
:CAPTURE
キャプチャ
.
:SAVE_CONFIGURATION
設定を保存
.
:SAVE_LANGUAGE
言語ファイルを保存
.
:SAVE_RESTART
保存後に再起動
.
:PASTE_CLIPBOARD
クリップボードを貼付
.
:APPEND_HISTORY
履歴を追加
.
:EXECUTE_NOW
いま実行する
.
:ADDITION_CONTENT
設定内容:
.
:CONTENT
実行する内容:
.
:EDIT_FOR
%s を編集
.
:HELP_FOR
%s のヘルプ
.
:HELP_INFO
詳細なヘルプについては、[ヘルプ]ボタンをクリックしてください。
.
:SELECT_VALUE
プロパティ値を選択
.
:CONFIGURATION_FOR
%s の設定
.
:CONFIGURATION
ファイル
.
:SETTINGS
設定
.
:LOGGING_OUTPUT
DOSBox-Xのログ出力
.
:CODE_OVERVIEW
コードの概要
.
:VISIT_HOMEPAGE
ホームページ
.
:GET_STARTED
始めに
.
:CDROM_SUPPORT
CD-ROM サポート
.
:DRIVE_INFORMATION
ドライブ情報
.
:MOUNTED_DRIVE_NUMBER
マウントされたドライブ数
.
:IDE_CONTROLLER_ASSIGNMENT
IDE コントローラ接続状態
.
:HELP_COMMAND
DOS コマンドのヘルプ
.
:CURRENT_VOLUME
現在の音量ミキサの設定
.
:CURRENT_SBCONFIG
現在の Sound Blaster 設定
.
:CURRENT_MIDICONFIG
現在の MIDI 設定
.
:CREATE_IMAGE
空のディスクイメージ作成
.
:NETWORK_LIST
ネットワークインターフェース一覧
.
:PRINTER_LIST
プリンタデバイス一覧
.
:INTRODUCTION
紹介
.
:CONFIGURE_GROUP
設定するグループを選択:
.
:SHOW_ADVOPT
詳細オプションの表示
.
:USE_PRIMARYCONFIG
プライマリ設定ファイル
.
:USE_PORTABLECONFIG
ポータブル設定ファイル
.
:USE_USERCONFIG
ユーザ設定ファイル
.
:CONFIG_SAVETO
保存する設定ファイルの名前を入力:
.
:CONFIG_SAVEALL
全て(詳細オプション含む)のオプションを設定ファイルに保存
.
:LANG_FILENAME
言語ファイル名を入力:
.
:LANG_LANGNAME
言語ファイル名 (オプション):
.
:INTRO_MESSAGE
DOSBox-Xへようこそ。無料で完全なDOSエミュレーションパッケージです。
DOSBox-Xは一般的なDOSに似たDOSシェルを表示します。
DOSマシンからWindows 3.x や 9x/Meを動作させることもできます。
.
:DRIVE
ドライブ
.
:TYPE
タイプ
.
:LABEL
ラベル
.
:DRIVE_NUMBER
ドライブ番号
.
:DISK_NAME
ディスク名
.
:IDE_POSITION
IDE ポジション
.
:SWAP_SLOT
スロットの入替
.
:EMPTY_SLOT
空のスロット
.
:SLOT
スロット
.
:SELECT_EVENT
設定変更するイベントを選択
.
:SELECT_DIFFERENT_EVENT
イベントを選択または、追加/削除/次ボタンを押してください
.
:PRESS_JOYSTICK_KEY
キー/ボタンを押すか、ジョイスティックを動かします
.
:CAPTURE_ENABLED
キャプチャしています。ESCで終了します。
.
:MAPPER_FILE_SAVED
マッバーファイルを保存しました
.
:AUTO_CYCLE_MAX
自動サイクル設定 [最大]
.
:AUTO_CYCLE_AUTO
自動サイクル設定 [自動]
.
:AUTO_CYCLE_OFF
自動サイクル設定 [無効]
.
:PROGRAM_CONFIG_PROPERTY_ERROR
セクションまたはプロパティは無効です。
.
:PROGRAM_CONFIG_NO_PROPERTY
プロパティ %s はセクション %s に存在しません。
.
:PROGRAM_CONFIG_SET_SYNTAX
-set オプションの文法に誤りがあります。
.
:PROGRAM_CONFIG_NOCONFIGFILE
Config ファイルが読み込まれていません!
.
:PROGRAM_CONFIG_PRIMARY_CONF
初期の設定ファイル:
%s
.
:PROGRAM_CONFIG_ADDITIONAL_CONF
追加の設定ファイル:
.
:PROGRAM_CONFIG_GLOBAL_CONF
グローバル設定ファイル:
%s
.
:PROGRAM_CONFIG_CONFDIR
DOSBox-X %s 設定用ディレクトリ:
%s
.
:PROGRAM_CONFIG_WORKDIR
DOSBox-X's 作業用ディレクトリ:
%s
.
:PROGRAM_CONFIG_FILE_ERROR
ファイル %s を開けません。
.
:PROGRAM_CONFIG_FILE_WHICH
設定ファイル %s を書き込み中
.
:PROGRAM_LANGUAGE_FILE_WHICH
言語ファイル %s に書き込みました。
.
:PROGRAM_CONFIG_USAGE
DOSBox-X コマンドライン設定ユーティリティ 設定可能なオプション:
-wc (or -writeconf) パラメータなしの場合: primary loaded fileに書き込み。
-wc (or -writeconf) ファイル名: ファイルを設定用ディレクトリに書き出す。
-wl (or -writelang) ファイル名: 現在の language stringsを書き出す。
-ln (or -langname): 言語名を表示(パラメータなしの場合)または指定する。。
-wcp [ファイル名]: プログラムディレクトリに書出す(dosbox-x.conf / ファイル名)
-wcd: 設定用ディレクトリにデフォルト設定ファイルを書き出す。
-all, -mod -wc/-wcp/-wcd と組み合わせ、全て/変更されたオプションを書き出す。
-wcboot, -wcpboot, -wcdboot: ファイル書き出し後に DOSBox-X を再起動。
-bootconf(or -bc): 指定の設定用ファイル(またはprimary loaded file)を用い再起動
-norem -wc/-wcp/-wcd と組み合わせ、オプションのコメントを書き出さない。
-l DOSBox-X の設定用パラメータの一覧を表示。
-h, -help, -?: このヘルプを表示。"sections"を加えた場合はセクションの一覧。
-h, -help, -?: セクション/プロパティ 指定のセクション,プロパティの情報を表示。
-axclear: [autoexec] セクションをクリアする。
-axadd [line]: [autoexec] セクションに行を追加。
-axtype: [autoexec] セクションの内容を表示。
-avistart, -avistop: AVI 録画を開始・停止。
-securemode: セキュア・モードを有効化(マウント等の機能が無効化されます)
-startmapper: DOSBox-X マッパーエディターを起動。
-gui: グラフィカルな設定ツールを起動。
-get "section property": 指定のプロパティの値を返す(%%CONFIG%%へも)。
-set (-setfで強制) "section property=value": 指定のプロパティの値を設定。
.
:PROGRAM_CONFIG_HLP_PROPHLP
プロパティの目的 "%s" (含まれるセクション: "%s"):
%s
設定可能な値: %s
デフォルト値: %s
現在の値: %s
.
:PROGRAM_CONFIG_HLP_LINEHLP
セクションの目的 "%s":
%s
現在の値:
%s
.
:PROGRAM_CONFIG_HLP_NOCHANGE
実行中はこのプロパティを変更できません。
.
:PROGRAM_CONFIG_APPLY_RESTART
今すぐ再起動して設定を適用しますか [Y/N]?
.
:PROGRAM_CONFIG_HLP_POSINT
正の整数
.
:PROGRAM_CONFIG_HLP_SECTHLP
セクション %s に含まれるプロパティ:
.
:PROGRAM_CONFIG_HLP_SECTLIST
DOSBox-X configuration に含まれるセクション:
.
:PROGRAM_CONFIG_SECURE_ON
セキュア・モードに変更しました。
.
:PROGRAM_CONFIG_SECURE_DISALLOW
セキュア・モードではこの操作はできません。
.
:PROGRAM_CONFIG_SECTION_ERROR
セクション %s は存在しません。
.
:PROGRAM_CONFIG_VALUE_ERROR
"%s" はプロパティ %s の有効な値ではありません。
.
:PROGRAM_CONFIG_PROPERTY_DUPLICATE
他のセクションに同じプロパティ名があるかもしれません。
.
:PROGRAM_CONFIG_GET_SYNTAX
文法が違います: config -get "セクション プロパティ".
.
:PROGRAM_CONFIG_PRINT_STARTUP
DOSBox-X は以下のコマンドラインパラメータを指定して起動されました:
%s
.
:PROGRAM_CONFIG_MISSINGPARAM
パラメータが足りません。
.
:PROGRAM_MOUSE_INSTALL
PS/2 ポートに接続。
.
:PROGRAM_MOUSE_VERTICAL
Y軸反転 有効
.
:PROGRAM_MOUSE_VERTICAL_BACK
Y軸反転 無効
.
:PROGRAM_MOUSE_UNINSTALL
ドライバは常駐解除されました...
.
:PROGRAM_MOUSE_ERROR
すでに PS/2 ポートに接続されています。
.
:PROGRAM_MOUSE_NOINSTALLED
ドライバが読み込まれていません。
.
:PROGRAM_MOUSE_HELP
マウスを有効・無効化.
MOUSE [/?] [/U] [/V]
/U: 常駐解除
/V: Y軸反転
.
:PROGRAM_MOUNT_CDROMS_FOUND
見つかったCDROM: %d
.
:PROGRAM_MOUNT_STATUS_FORMAT
%-5s %-58s %-7s
.
:PROGRAM_MOUNT_STATUS_ELTORITO
%c ドライブは El Torito 形式のフロッピードライブとしてマウントされました。
.
:PROGRAM_MOUNT_STATUS_RAMDRIVE
%c ドライブは RAMドライブとしてマウントされました。
.
:PROGRAM_MOUNT_STATUS_2
%c ドライブに %s をマウントしました
.
:PROGRAM_MOUNT_STATUS_1
現在マウントされているドライブ:
.
:PROGRAM_MOUNT_NOT_FORMATTED
ドライブがフォーマットされてません。フォーマットしてください。
.
:PROGRAM_MOUNT_UNSUPPORTED_EXT
サポートされてない拡張子 %s: raw IMG ファイルとしてマウントします。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_STATUS_FORMAT
%-5s %-41s %-10s %s
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_STATUS_NUMBER_FORMAT
%-12s %-33s %-10s %s
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_STATUS_2
現在マウントされているドライブ番号:
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_STATUS_1
現在マウントされている FAT/ISOドライブ:
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_STATUS_NONE
マウントされたドライブがありません。
.
:PROGRAM_IMGSWAP_STATUS
現在交換可能なドライブは次のとおりです:
.
:PROGRAM_IMGSWAP_ERROR
このドライブの位置は1-%dである必要があります.
.
:PROGRAM_MOUNT_ERROR_1
ディレクトリ %s は無効です。
.
:PROGRAM_MOUNT_ERROR_2
%s はディレクトリではありません。
.
:PROGRAM_MOUNT_IMGMOUNT
イメージをマウントするためには, MOUNT ではなくIMGMOUNT を使ってください。
.
:PROGRAM_MOUNT_ILL_TYPE
無効なタイプ %s
.
:PROGRAM_MOUNT_ALREADY_MOUNTED
%c ドライブにはすでに %sがマウントされています。
.
:PROGRAM_MOUNT_USAGE
ホストのディレクトリやドライブをDOSBox-X のドライブとしてマウントします。
使用法: MOUNT drive local_directory [option]
drive ディレクトリまたはドライブをマウントするドライブ
local_directory マウントするホストシステムのディレクトリまたはドライブ
[option] 設定可能なオプション:
-t マウントするドライブのタイプを指定。
設定可能なタイプ: dir, floppy, cdrom, overlay
('overlay'を指定するとマウントしたドライブへの書き込みを別のディレクトリへ
リダイレクトされる)
-label [名前] ドライブのボリュームラベル (すべて大文字とすること)。
-nl ドライブがマウントされている場合は、次のドライブを使用。
-ro ドライブを書き込み禁止でマウントする。
-pr パスが設定ファイルの位置からの相対位置であることとする。
-cd ホストシステムのCDドライブの"drive #" の値の一覧を表示する。
-usecd [drive #] オーディオ再生等の直接ハードウェア・エミュレーション時に指定
-ioctl 最もlowレベルなハードウェアアクセスを使用 (-usecd の後に指定)
-aspi インストールされた ASPI レイヤーを使用 (-usecd の後に指定)
-freesize [size] ドライブの空容量をMB(フロッピーの時はKB)で指定。
-nocachedir リアルタイム更新を有効化し、ドライブをキャッシュしない。
-z drive 仮想ドライブ Z: のドライブ文字を別の文字に変更。
-o ドライブの local, remote の種別を表示。
-q 表示を抑制する (メッセージを非表示).
-u ドライブのマウントを解除。
-examples 使用例を表示
マウントされたドライブの一覧を表示するには、オプションなしで MOUNT と入力する
.
:PROGRAM_MOUNT_EXAMPLE
MOUNT コマンドの基本的な使用例:
MOUNT c %s
ディレクトリ %s がDOSBox-Xの C: ドライブとして認識される。
ディレクトリは、ホストシステムに存在しなければならない。
ディレクトリ名に空白がある場合は、適切にダブルクオーテーションで囲むこと。
例: %s
MOUNTのその他の使用例:
MOUNT - マウントされたドライブの一覧
MOUNT -cd - ホストのCDドライブの一覧
MOUNT d %s - D:ドライブにディレクトリをマウント
MOUNT c %s -t cdrom - C:ドライブを CD-ROMドライブとしてマウント
MOUNT c %s -ro - C:ドライブを書き込み禁止でマウント
MOUNT c %s -label TEST - C:ドライブをボリュームラベルTESTでマウント
MOUNT c %s -nocachedir  - C:ドライブをキャッシュ無効でマウント
MOUNT c %s -freesize 128 - C:ドライブを空容量128MB 確保してマウント
MOUNT c %s -u - C:ドライブがすでにマウントされていても強制
的にマウントする
MOUNT c %s -t overlay - mount C: with overlay directory on top
MOUNT c -u - C:ドライブのマウントを解除する
.
:PROGRAM_MOUNT_UMOUNT_NOT_MOUNTED
%c ドライブはマウントされていません。
.
:PROGRAM_MOUNT_UMOUNT_SUCCESS
%c ドライブのマウントを解除しました。
.
:PROGRAM_MOUNT_UMOUNT_NUMBER_SUCCESS
ドライブ番号 %c のマウントを解除しました。
.
:PROGRAM_MOUNT_UMOUNT_NO_VIRTUAL
仮想ドライブのマウントを解除することはできません。
.
:PROGRAM_MOUNT_WARNING_WIN
警告: C:\ をマウントすることは推奨されません。
.
:PROGRAM_MOUNT_WARNING_OTHER
警告: / をマウントすることは推奨されません。
.
:PROGRAM_MOUNT_PHYSFS_ERROR
アーカイブファイルを使用して PhysFS ドライブをマウントできませんでした。
.
:PROGRAM_MOUNT_OVERLAY_NO_BASE
Overlay を追加する前に、通常のディレクトリを MOUNT する必要があります。
.
:PROGRAM_MOUNT_OVERLAY_INCOMPAT_BASE
指定のドライブには overlay は追加できません。
.
:PROGRAM_MOUNT_OVERLAY_MIXED_BASE
Overlay のディレクトリは、追加前のディレクトリと同じアドレス指定方法で指定する必要があります。相対パス・絶対パスの混在はできません。
.
:PROGRAM_MOUNT_OVERLAY_SAME_AS_BASE
Overlay のディレクトリには、追加前のディレクトリと同じものは指定できません。
.
:PROGRAM_MOUNT_OVERLAY_ERROR
Overlay ドライブの作成でエラーがありました。
.
:PROGRAM_MOUNT_OVERLAY_STATUS
Overlay %s を %c ドライブにマウントしました。
.
:PROGRAM_LOADFIX_ALLOC
%d kb 確保しました。
.
:PROGRAM_LOADFIX_DEALLOC
%d kb 解放しました。
.
:PROGRAM_LOADFIX_DEALLOCALL
使用していたメモリを解放しました。
.
:PROGRAM_LOADFIX_ERROR
メモリ確保エラー。
.
:PROGRAM_LOADFIX_HELP
使用可能なメモリを減らして、最初の64KBメモリより上にプログラムをロードします。
LOADFIX [-xms] [-ems] [-{ram}] [{program}] [{options}]
LOADFIX -f [-xms] [-ems]
-xms コンベンショナルメモリよりも XMSメモリを確保する
-ems コンベンショナルメモリよりも EMSメモリを確保する
-{ram} 確保するメモリ量を KB で指定する。
デフォルトはコンベンショナルメモリ 64KB; XMS/EMS メモリ 1MB
-a 最も低位の64KBメモリを埋めるのに必要なメモリを自動確保
-f (or -d) 確保したメモリを解放
{program} 指定のプログラムを実行
{options} プログラムのオプション (必要に応じて)
例:
LOADFIX game.exe コンベンショナルメモリを 64KB 確保してgame.exeを実行
LOADFIX -a 必要なコンベンショナルメモリを自動確保
LOADFIX -128 コンベンショナルメモリを128KB 確保
LOADFIX -xms XMSメモリを1MB確保
LOADFIX -f 確保したコンベンショナルメモリを解放
.
:MSCDEX_SUCCESS
MSCDEX をインストールしました。
.
:MSCDEX_ERROR_MULTIPLE_CDROMS
MSCDEX: エラー: 複数のCD-ROMドライブのドライブ文字は連続させる必要があります。
.
:MSCDEX_ERROR_NOT_SUPPORTED
MSCDEX: エラー: 未サポート
.
:MSCDEX_ERROR_PATH
MSCDEX: エラー: 指定の場所はCD-ROM ドライブではありません。
.
:MSCDEX_ERROR_OPEN
MSCDEX: エラー: ファイルが無効または開けません。
.
:MSCDEX_TOO_MANY_DRIVES
MSCDEX: エラー: CD-ROM ドライブが多すぎます (最大: 5). MSCDEX インストールできませんでした。
.
:MSCDEX_LIMITED_SUPPORT
MSCDEX: サブディレクトリをマウントしました。: 部分的サポート
.
:MSCDEX_INVALID_FILEFORMAT
MSCDEX: エラー: 指定のファイルはISO/CUE イメージでないか、不具合があります。
.
:MSCDEX_UNKNOWN_ERROR
MSCDEX: エラー: 不明なエラー。
.
:PROGRAM_RESCAN_SUCCESS
ドライブキャッシュをクリアしました。
.
:PROGRAM_INTRO
DOSBox-Xへようこそ!, 音声・グラフィックスをサポートするオープンソースな x86 エミュレータです。
DOSBox-X はDOSと全く同じようなシェルを表示します。
エラーがあると、DOSBox-X は警告なしに停止・終了することがあります!
.
:PROGRAM_INTRO_MENU_UP
DOSBox-X の紹介
.
:PROGRAM_INTRO_MENU_BASIC
標準マウント
.
:PROGRAM_INTRO_MENU_CDROM
CD-ROM サポート
.
:PROGRAM_INTRO_MENU_USAGE
使用法
.
:PROGRAM_INTRO_MENU_INFO
情報
.
:PROGRAM_INTRO_MENU_QUIT
終了
.
:PROGRAM_INTRO_MENU_BASIC_HELP
 MOUNT で、実際のハードウェアとDOSBox-XのエミュレートされたPCがつながります
.
:PROGRAM_INTRO_MENU_CDROM_HELP
 DOSBox-XにCD-ROMをマウントする時には、追加でオプションを指定する
必要があります。
.
:PROGRAM_INTRO_MENU_USAGE_HELP
 DOSBox-Xのコマンドラインオプションの概要
.
:PROGRAM_INTRO_MENU_INFO_HELP
 DOSBox-Xに関する情報を得る方法
.
:PROGRAM_INTRO_MENU_QUIT_HELP
 Dosbox-Xの紹介を終了する
.
:PROGRAM_INTRO_USAGE_TOP
DOSBox-Xのコマンドラインオプションの概要
Windowsでは cmd.exe を用いるか, DOSBox-X.exe のショートカットの編集が必要です
dosbox-x [name] [-exit] [-version] [-fastlaunch] [-fullscreen]
[-conf congfigfile] [-lang languagefile] [-machine machinetype]
[-startmapper] [-noautoexec] [-scaler scaler | -forcescaler scaler]
[-o options] [-c command] [-set <section property=value>]
.
:PROGRAM_INTRO_USAGE_1
 name
name がディレクトリの時、それを C: ドライブとしてマウントします。
name が実行ファイルの場合、そのファイルがあるディレクトリをC:ドライブ
としてマウントします。
 -exit
DOSBox-X はDOSアプリケーション name の終了時に自身も終了します。
 -version
バージョン情報を表示して終了します。フロントエンド用に使います。
 -fastlaunch
高速起動モード (BIOS ロゴと Welcome バナーの表示をスキップします)
 -fullscreen
DOSBox-X を全画面モードで起動します。
.
:PROGRAM_INTRO_USAGE_2
 -conf configfile
configfile に指定したオプションで DOSBox-X を起動します。
詳しくはドキュメントを参照ください。
 -lang languagefile
指定した languagefile を用いて、DOSBox-X を起動します。
 -startmapper
起動時にキーマッパーをに入ります。キーボード関連の不具合がある場合に役立つ
ことがあります。
 -machine machinetype
DOSBox-X を指定したタイプのマシンとして起動します。指定可能な選択肢:
hercules, cga, cga_mono, mcga, mda, pcjr, tandy, ega, vga, vgaonly,
pc98, vesa_nolfb, vesa_oldvbe, svga_paradise, svga_s3 (デフォルト)
machinetype によって、ビデオカード・設定可能なサウンドカードが変わります。
.
:PROGRAM_INTRO_USAGE_3
 -noautoexec
読み込んだ設定ファイルの [autoexec] セクションを実行しません。
 -o options
実行可能ファイル名が指定されている場合、「name」のコマンドラインオプションを
提供します。複数の-oは、複数の実行可能ファイル名に使用できます。
 -c command
name を実行する前に実行するコマンドを指定します。
複数のコマンドを指定できますが、それぞれの前に -c をつける必要があります。
コマンドは内部プログラム、DOSコマンド、マウントされたドライブの実行ファイル
のいずれかを指定できます。
 -set <section property=value>
設定用のオプションを指定します (設定ファイルの設定より優先します)。
複数のオプションを指定できますが、それぞれ -set から始める必要があります。
.
:PROGRAM_INTRO_INFO
情報:
マウントに関する基本的な情報は、intro mount と入力
CD-ROMサポートに関する情報は、 intro cdrom と入力
使用法に関する情報は、 intro usage と入力
DOSBox-Xの最新版はホームページにあります:
https://dosbox-x.com/ or http://dosbox-x.software
Wikiにも、DOSBox-Xに関する役立つ情報があります:
https://dosbox-x.com/wiki
.
:PROGRAM_INTRO_MOUNT_START
これらは、始めるために知っておくべきコマンドです:
ファイルシステムにあるファイルを使えるようにするためには、
そのファイルがあるディレクトリをマウントする必要があります。
.
:PROGRAM_INTRO_MOUNT_EXST_WINDOWS
mount c c:\dosgames\ で、中身が c:\dosgames のC:ドライブが作成されます。
.
:PROGRAM_INTRO_MOUNT_EXEN_WINDOWS
c:\dosgames\ は例であり、ご自分のゲームディレクトリを指定してください。
.
:PROGRAM_INTRO_MOUNT_EXST_OTHER
mount c ~/dosgames で、 ~/dosgames を中身とする C ドライブが作成されます。
.
:PROGRAM_INTRO_MOUNT_EXEN_OTHER
~/dosgames は例であり、ご自分のゲームディレクトリを指定してください。
.
:PROGRAM_INTRO_MOUNT_END
マウントに成功したら、c: でマウントしたC:ドライブに移動できます。
dir とタイプすると、中身の一覧が表示されます。
cd でディレクトリを移動できます(一覧の中で[]で識別できます)。
.exe .bat, .comで終わるプログラム・ファイルは実行可能です。
.
:PROGRAM_INTRO_CDROM
DOSBox-Xで実機・仮想CD-ROM ドライブをマウントする方法:
DOSBox-X はいくつかのレベルの CD-ROM エミュレーションを提供します。
基本 レベルは、全てのCD-ROMドライブと通常のディレクトリで動作します。
MSCDEX をインストールし、ファイルの属性をを読み込み専用とします。
通常は、これでほとんどのゲームで十分です:
mount d D:\ -t cdrom or mount d C:\example -t cdrom
うまく動作しない場合は、DOSBox-XにCD-ROMラベル情報を設定してみてください:
mount d C:\example -t cdrom -label CDLABEL
次 のレベルでは、いくつかの low-level サポートを追加します。
よって、CD-ROM ドライブでのみ動作します:
mount d D:\ -t cdrom -usecd 0
最後 のレベルのサポートは、オペレーティングシステムにより異なります:
Windows 2000, Windows XP, Linuxの場合:
mount d D:\ -t cdrom -usecd 0 -ioctl
Windows 9x (ASPI レイヤーが必要)の場合:
mount d D:\ -t cdrom -usecd 0 -aspi
D:\ はあなたの CD-ROM に合わせて変更してください。.
-usecd 0 の 0 は、以下のコマンドをタイプしたときの数字として下さい:
mount -cd
.
:PROGRAM_BOOT_NOT_EXIST
起動ディスクのファイルが見つかりません。中止します。
.
:PROGRAM_BOOT_NOT_OPEN
起動ディスクのファイルが開けません。中止します。
.
:PROGRAM_BOOT_WRITE_PROTECTED
イメージファイルは書き込み禁止です! 書き込み禁止モードで起動します。
.
:PROGRAM_BOOT_PRINT_ERROR
このコマンドは DOSBox-X をフロッピーまたはハードディスクイメージから起動します
このコマンドは、メニューコマンドで入替可能なフロッピーディスク群を指定できます
drive: はマウントされているもののうち、起動するドライブを指定します。
ドライブ文字を指定しない場合は、デフォルトでAドライブから起動します。
パラメータを指定しない場合、カレントドライブから起動を試みます。
起動可能なドライブ文字は A, C, Dです。 ハードディスク(C: D:ドライブ)から起動
する場合は、イメージがIMGMOUNTコマンドでマウントされている必要があります。
このコマンドの用法は以下のいずれかです:
BOOT [driveletter:] [-convertfat|-convertfatro|-noconvertfat]
BOOT diskimg1.img [diskimg2.img ...] [-L driveletter]
注: イメージファイルの前にコロン (:) をつけると読み取り専用で起動します。
(ただし、"leading colon write protect image" オプションが有効の時)
例:
BOOT A: - A:ドライブから起動。(マウント済みで起動可能な場合)
BOOT :DOS.IMG - フロッピーイメージ DOS.IMG を読み取り専用で起動。
.
:PROGRAM_BOOT_UNABLE
%cドライブから起動できません。
.
:PROGRAM_BOOT_IMAGE_MOUNTED
フロッピーイメージはすでにマウントされています。
.
:PROGRAM_BOOT_IMAGE_OPEN
イメージファイルを開きます: %s
.
:PROGRAM_BOOT_IMAGE_NOT_OPEN
イメージを開けません %s
.
:PROGRAM_BOOT_CART_WO_PCJR
PCjr カートリッジが見つかりましたが、マシンがPCjrではありません。
.
:PROGRAM_BOOT_CART_LIST_CMDS
使用可能な PCjr cartridge commandos:%s
.
:PROGRAM_BOOT_CART_NO_CMDS
PCjr cartridge commandos が見つかりません。
.
:PROGRAM_BOOT_BOOTING
ドライブからブートします
.
:PROGRAM_LOADROM_HELP
ビデオBIOSまたはIBMBASIC用に指定されたROMイメージファイルをロードします。
LOADROM ROM_file
.
:PROGRAM_LOADROM_SPECIFY_FILE
読み込むROMファイルを指定してください。
.
:PROGRAM_LOADROM_CANT_OPEN
ROM ファイルにアクセスできません。
.
:PROGRAM_LOADROM_TOO_LARGE
ROMファイルが大きすぎます。
.
:PROGRAM_LOADROM_INCOMPATIBLE
Video BIOS がこのマシン・タイプではサポートされていません。
.
:PROGRAM_LOADROM_UNRECOGNIZED
ROM ファイルが認識できません。
.
:PROGRAM_LOADROM_BASIC_LOADED
BASIC ROM を読み込みました。
.
:PROGRAM_BIOSTEST_HELP
CPU tester BIOSを実行するため、BIOSイメージから起動します。
BIOSTEST image_file
.
:VHD_ERROR_OPENING
指定の VHDファイルを開けません。
.
:VHD_INVALID_DATA
指定のVHDファイルが壊れているか、開けません。
.
:VHD_UNSUPPORTED_TYPE
指定のVHDファイルは、サポートされていない形式です。
.
:VHD_ERROR_OPENING_PARENT
指定のVHDファイルの親ファイルが見つかりません。
.
:VHD_PARENT_INVALID_DATA
指定のVHDファイルの親ファイルが壊れているか、開けません。
.
:VHD_PARENT_UNSUPPORTED_TYPE
指定のVHDファイルの親ファイルは、サポートされていない形式です。
.
:VHD_PARENT_INVALID_MATCH
指定のVHDファイルの親ファイルの識別子が違います。
.
:VHD_PARENT_INVALID_DATE
指定のVHDファイルの親ファイルが変更されており、読み込めません。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_SPECIFY_DRIVE
イメージをマウントするドライブ文字を指定してください。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_SPECIFY2
イメージをマウントするドライブ番号 (0 to %d)を指定してください(0,1=fda,fdb;2,3=hda,hdb)。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_INVALID_IMAGE
イメージファイルを読み込めません。
イメージへのパスとアクセス権を確認してください。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_DYNAMIC_VHD_UNSUPPORTED
ダイナミックVHDファイルはサポートされていません。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_INVALID_GEOMETRY
イメージからジオメトリ情報が取得できません。
パラメータ -size bps,spc,hpc,cyl でジオメトリ情報を指定してください。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_AUTODET_VALUES
イメージのジオメトリの自動検出: -size %u,%u,%u,%u
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_TYPE_UNSUPPORTED
マウント形式 "%s" は無効です。"hdd" "floppy" "iso"のいずれかを指定してください。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_FORMAT_UNSUPPORTED
フォーマット形式 "%s" は無効です。"fat" "iso" "none"のいずれかを指定してください。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_SPECIFY_FILE
マウントするイメージファイルを指定してください。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_FILE_NOT_FOUND
イメージファイルが見つかりません。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_DEFAULT_NOT_FOUND
イメージファイルが見つかりません: IMGMAKE.IMG.
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_MOUNT
ディレクトリをマウントするためには, IMGMOUNT ではなく MOUNT を使ってください。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_ALREADY_MOUNTED
そのドライブ文字にはすでにマウントされています。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_ALREADY_MOUNTED_NUMBER
ドライブ番号 %d はすでにマウントされています。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_CANT_CREATE
ファイルからドライブを作成できませんでした。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_CANT_CREATE_PHYSFS
PhysFS ドライブを作成できませんでした。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_MOUNT_NUMBER
ドライブ番号 %d に %s をマウントしました。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_NON_LOCAL_DRIVE
イメージはホストかローカルかネットワークドライブにある必要があります。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_MULTIPLE_NON_CUEISO_FILES
複数ファイルの指定は cue/iso イメージのみサポートされています。.
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_HELP
フロッピー、ハードディスク、光学ディスクのイメージをマウントします。
IMGMOUNT drive file [-ro] [-t floppy] [-fs fat] [-size ss,s,h,c]
IMGMOUNT drive file [-ro] [-t hdd] [-fs fat] [-size ss,s,h,c] [-ide controller]
IMGMOUNT driveNum file [-ro] [-fs none] [-size ss,s,h,c] [-reservecyl #]
IMGMOUNT drive file [-t iso] [-fs iso]
IMGMOUNT drive [-t floppy] -bootcd cdDrive (or -el-torito cdDrive)
IMGMOUNT drive -t ram -size size
IMGMOUNT -u drive|driveNum (or IMGMOUNT drive|driveNum file [options] -u)
drive イメージをマウントするドライブ文字
driveNum マウントするドライブ番号 0-1 は FDD, 2-5 は HDD
file イメージファイル名, 指定しない場合は IMGMAKE.IMG
-t iso 光学ディスクのイメージ形式 (iso または cue / bin)
-t hdd|floppy|ram ハードディスク|フロッピー|RAMドライブのイメージ形式
-fs iso ISO 9660ファイルシステム (.iso/.cueの時、自動指定)
-fs fat FATファイルシステム (FAT12, FAT16, FAT32)
-fs none ファイルシステムを検出しない(ドライブ番号指定時、自動指定)
-reservecyl # BIOSにシリンダ数を実際より # 小さい数字で認識させる
-ide controller ドライブをマウントするIDEコントローラ (1m,1s,2m,2s) を指定
-size size|ss,s,h,c サイズを KB or セクタ・サイズ or CHS ジオメトリで指定
-bootcd cdDrive 起動用フロッピーを読み込むCDドライブを指定
-o partidx=# マウントするハードディスクのパーティション番号を指定
-ro イメージを書込禁止でマウント(または先頭に ':'をつける)
-u ドライブまたはドライブ番号のマウントを解除する。
-examples 使用例の表示
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_EXAMPLE
IMGMOUNTの使用例:
IMGMOUNT - マウントされた FAT/ISO ドライブとドライブ番
号の一覧表示
IMGMOUNT C - HDDイメージIMGMAKE.IMGをC:ドライブにマウント
IMGMOUNT C c:\image.img - HDDイメージc:\image.imgをC:ドライブにマウント
IMGMOUNT D c:\files\game.iso - CD イメージc:\files\game.iso をD:ドライブに
マウント
IMGMOUNT D cdaudio.cue - cueファイルを用いcue/binファイルをCDドライブ
としてマウント
IMGMOUNT 0 dos.ima - FDイメージdos.imaをドライブ番号 0にマウント
(起動可能であればBOOT A: で起動する)
IMGMOUNT A -ro dos.ima - FDイメージ dos.ima を A: 読取専用でマウント
IMGMOUNT A :dsk1.img dsk2.img - FDイメージ dsk1.img and dsk2.img を A:
ドライブに"ディスクの入替"メニューで入替可能
とし、dsk1.img 読取専用 (dsk2.imgは書込可能)
IMGMOUNT A -bootcd D - CD ドライブ D:を起動用FD Aとしてマウント
IMGMOUNT C -t ram -size 10000 - C:ドライブに10MBのRAMドライブをマウント
IMGMOUNT D d.img -o partidx=4 - d.imgの最初の論理区画をD:ドライブにマウント
IMGMOUNT C disk.img -u - C:ドライブにHDイメージ disk.imgを強制的
にマウント。必要な場合、先に自動マウント解除
IMGMOUNT A -u - A:ドライブのマウントを解除
.
:PROGRAM_IMGMAKE_SYNTAX
フロッピーまたはハードディスクイメージを作成します。
使用法: IMGMAKE file [-t type] [[-size size] | [-chs geometry]] [-force]
[[-fat 12|16|32] | -nofs] [-source source] [-retries #]
file: 作成するイメージ名 (ない場合はIMGMAKE.IMG) - ホスト上のパス
-t: イメージのタイプ
フロッピー用テンプレート (数字は指定するkB容量, fdのみはfd_1440):
fd_160 fd_180 fd_200 fd_320 fd_360 fd_400 fd_720 fd_1200 fd_1440 fd_2880
ハードディスク用テンプレート:
hd_250: 250MB, hd_520: 520MB, hd_1gig: 1GB, hd_2gig: 2GB, hd_4gig: 4GB,
hd_8gig: 8GB, hd_st251: 40MB, hd_st225: 20MB(古いドライブのジオメトリ)
カスタムハードディスクイメージ: hd vhd (-size または -chs が必要)
-size: カスタムハードディスクイメージのサイズ (MBで指定, vhdは最大2088960)
-chs: ディスクのジオメトリ シリンダ(1-1023),ヘッド(1-255),セクタ(1-63)
-nofs: 空白なイメージを作成する場合に指定
-force: 既存のイメージファイルを強制上書きする -lba: LBAを選択
-bat: このイメージをIMGMOUNTコマンドでマウントする.bat ファイルを生成する
-fat: FAT のタイプ (12, 16, or 32). -fatcopies: FATテーブル数を強制指定
-spc: クラスタあたりのセクタを強制指定(2のべき乗で指定) -label ラベルの指定
-rootdir: ルートディレクトリエントリのサイズ -partofs: HDパーティションの位置
-align: セクタのアライメント調整 セクタ数または末尾に'K'をつけてkBで指定
-source: ドライブ文字 - 指定された物理フロッピードライブをイメージ化
-retries: 状態の悪いフロッピーの再読込実施回数(1-99).
-examples: 使用例を表示する
.
:PROGRAM_IMGMAKE_EXAMPLE
IMGMAKE の使用例:
IMGMAKE -t fd - 1.44MB FDイメージ IMGMAKE.IMG を作成
IMGMAKE -t fd_1440 -force - FDイメージ IMGMAKE.IMG を強制上書きで作成
IMGMAKE dos.img -t fd_2880 - 2.88MB FDイメージ dos.img を作成
IMGMAKE new.vhd -t vhd -size 520 - 520MB Dynamic VHDイメージ new.vhd を作成
IMGMAKE c:\disk.img -t hd -size 50 - 50MB HDD イメージc:\disk.imgを作成
IMGMAKE c:\disk.img -t hd_520 -nofs - ブランクの520MB HDD イメージを作成
IMGMAKE c:\disk.img -t hd_2gig -fat 32 - 2GB FAT32 の HDD イメージを作成
IMGMAKE c:\disk.img -t hd -chs 130,2,17 - 指定したCHSで HDD イメージを作成
IMGMAKE c:\disk.img -source a - 物理FDドライブ A:をイメージ化
.
:PROGRAM_IMGMAKE_FLREAD
ディスクのジオメトリ: シリンダ %d, ヘッド %d, セクタ %d, %d Kバイト
.
:PROGRAM_IMGMAKE_FLREAD2
%s =良好, %s =再試行後良好, ! =CRCエラー, x =セクターが見つからない, ? =不明
.
:PROGRAM_IMGMAKE_FILE_EXISTS
ファイル "%s" は既に存在します。"-force" を指定して上書きできます。
.
:PROGRAM_IMGMAKE_CANNOT_WRITE
ファイル "%s" は書き込むために開くことができません。
.
:PROGRAM_IMGMAKE_NOT_ENOUGH_SPACE
イメージファイルを作成するのにディスクの空き容量が不足しています。
%llu バイト必要です。
.
:PROGRAM_IMGMAKE_PRINT_CHS
イメージファイル "%s"を作成しました: シリンダ %u, ヘッド%u, セクタ %u
.
:PROGRAM_IMGMAKE_CANT_READ_FLOPPY
フロッピーを読み取りできません。
.
:PROGRAM_IMGMAKE_BADSIZE
無効な-size または -chs の値です。
.
:PROGRAM_KEYB_INFO
コードページ %i に設定しました。
.
:PROGRAM_KEYB_INFO_LAYOUT
コードページ %i をキーレイアウト %s用に読み込みました。
.
:PROGRAM_KEYB_SHOWHELP
キーボードを指定の言語に設定します。
使用法: KEYB [キーボードレイアウトID [コードページ番号 [コードページファイル]]]
レイアウトID 読み込むレイアウト名またはキーボードファイル(.kl)
コードページ番号 読み込むコードページの番号
コードページファイル 指定したコードページの情報を含む.cpi/.cpxファイル
(.kl,.cpi/.cpxファイルはdosbox-xの実行ファイルがあるディレクトリに配置します)
使用例:
KEYB 読み込まれたコードページを表示
KEYB jp 日本語(JP)レイアウトを読込み, 適切なコードページを使用
KEYB jp 932 日本語(JP)レイアウトを読込み, コードページ932を使用
KEYB sp 850 mycp.cpi スペイン語(SP)レイアウト, mycp.cpiファイルを使用
KEYB jp_mod 850 レイアウトをjp_mod.klから読み込み, コードページ850を使用
.
:PROGRAM_KEYB_NOERROR
キーボードレイアウト %s をコードページ %i用に読み込みました。
.
:PROGRAM_KEYB_FILENOTFOUND
キーボードファイル %s が見つからないか無効なレイアウトIDです。
.
:PROGRAM_KEYB_INVALIDFILE
キーボードファイル %s は無効です。
.
:PROGRAM_KEYB_LAYOUTNOTFOUND
キーボードレイアウト %s はコードページ %i 用ではありません。
.
:PROGRAM_KEYB_INVCPFILE
キーボードファイル %s のためのコードページファイルがないか無効です。
.
:INT21_6523_YESNO_CHARS
yn
.
:PROGRAM_LABEL_HELP
ディスクのボリューム ラベルを作成、変更、または削除します。
LABEL [drive:][label]
[drive:] ドライブのドライブ文字を指定します。
[label] ボリュームのラベルを指定します。
.
:PROGRAM_LABEL_DELETE
ボリュームラベルを削除しますか (Y/N)?
.
:PROGRAM_LABEL_TOOLONG
ラベルが長すぎます (11文字を超過).
.
:PROGRAM_LABEL_BADCHARS
ラベルに無効な文字を指定しました。
.
:PROGRAM_LABEL_VOLUMEIS
ドライブ %c のボリュームラベルは %s
.
:PROGRAM_LABEL_NOLABEL
ドライブ %c にはボリュームラベルがありません。
.
:PROGRAM_MODE_USAGE
システムデバイスの設定
MODE display-type :設定可能なコード CO80, BW80, CO40, BW40, or MONO
MODE CON COLS=c LINES=n :設定可能なカラム・行 c=80 or 132, n=25, 43, 50, or 60
MODE CON RATE=r DELAY=d :設定可能範囲 r=1-32 (32=最速), d=1-4 (1=最小)
.
:PROGRAM_MODE_INVALID_PARAMETERS
無効なパラメータです。
.
:PROGRAM_PORT_INVALID_NUMBER
ポート番号は1〜9で指定する必要があります。
.
:PROGRAM_VHDMAKE_WRITERR
新規VHDイメージ "%s" へ書き込めませんでした。中止します。
.
:PROGRAM_VHDMAKE_REMOVEERR
ファイル %s を削除できませんでした。
.
:PROGRAM_VHDMAKE_RENAME
新規作成したVHDイメージの名前の変更は手動で行ってください。
.
:PROGRAM_VHDMAKE_SUCCESS
新規VHDイメージを作成しました。IMGMOUNTでマウントできます。
.
:PROGRAM_VHDMAKE_ERROPEN
イメージファイル %s を開くことができませんでした。
.
:PROGRAM_VHDMAKE_BADSIZE
無効な VHD 容量です。中止します。
.
:PROGRAM_VHDMAKE_FNEEDED
既存のVHDイメージを上書きする場合は -f オプションを指定してください。
.
:PROGRAM_VHDMAKE_BADPARENT
結合する親VHDイメージ %s を開くことができませんでした。中止します。
.
:PROGRAM_VHDMAKE_NOINFO
VHDイメージ "%s" の情報が取得できませんでした。
.
:PROGRAM_VHDMAKE_BLOCKSTATS"
%d/%d ブロックが使用済みです。
.
:PROGRAM_VHDMAKE_INFO
VHD "%s" 形式は %s、容量は %.02f MB です。
.
:PROGRAM_VHDMAKE_CANTMERGE
%s は差分ディスクではないため結合できません。
.
:PROGRAM_VHDMAKE_MERGEREPORT
"%s" からセクタ数 %d ブロック数 %d を "%s" と結合しました。
.
:PROGRAM_VHDMAKE_MERGENODELETE
スナップショット"%s"を削除できませんでした。手動で削除してみてください。
.
:PROGRAM_VHDMAKE_MERGEOKDELETE
スナップショット VHD を結合し、削除しました。
.
:PROGRAM_VHDMAKE_MERGEFAILED
結合に失敗しました。中止します!
.
:PROGRAM_VHDMAKE_MERGEWARNCORRUPTION
親VHDイメージ %s の内容が破損する可能性があります!
.
:PROGRAM_VHDMAKE_ABSPATH
注意: 親イメージへの絶対パスはホストOS間の互換性の問題があります。
可能であれば差分イメージとの相対パスで指定してください。
.
:PROGRAM_VHDMAKE_HELP
容量可変・差分VHDイメージの作成、rawイメージを容量固定VHDへ変換、
VHDイメージの情報の表示とVHDイメージの結合
VHDMAKE [-f] new.vhd size[BKMGT]
VHDMAKE -convert raw.hdd new.vhd
VHDMAKE [-f] -link parent.vhd new.vhd
VHDMAKE -merge delta.vhd
VHDMAKE -info a.vhd
-c | -convert raw hdイメージをファイル名new.vhdの容量固定VHDに変換します。
-l | -link 新規差分VHD new.vhdを作成し既存の親イメージparent.vhdとリンク
します。
-f | -force 既存のイメージファイルに強制上書きします。
-i | -info a.vhd イメージの情報を表示します。
-m | -merge 差分イメージ delta.vhd を親イメージとマージします。
new.vhd 新規作成する容量可変 VHD イメージの名前
size ディスクの容量 (単位をつける, バイトのBは不要)
raw ディスクイメージを容量固定VHDに変換する場合、MBR形式で領域確保かつFAT形式
でフォーマットされている必要があります。
容量可変VHDのサイズは3MB以上、2040GB以下とする必要があります。
作成される容量可変VHDイメージは領域確保・フォーマットされていません: IMGMOUNT
でドライブ文字でマウントしたい場合はIMGMAKEを使用してください。
結合に成功したスナップショットVHDは自動的に削除されます。
.
:SHELL_CMD_TREE_ERROR
サブディレクトリがありません。
.
:SHELL_CMD_VOL_TREE
ボリューム %s のディレクトリ・パスの一覧
.
:SHELL_CMD_VOL_DRIVE
ドライブ %c のボリューム
.
:SHELL_CMD_VOL_SERIAL
ボリューム シリアル番号は
.
:SHELL_CMD_VOL_SERIAL_NOLABEL
のボリューム ラベルがありません。
.
:SHELL_CMD_VOL_SERIAL_LABEL
は %s
.
:SHELL_ILLEGAL_PATH
ディレクトリの指定が違います。
.
:SHELL_ILLEGAL_DRIVE
無効なドライブの指定です。
.
:SHELL_CMD_HELP
サポートされている内部コマンドの一覧を表示するには HELP /ALLと
タイプしてください。外部コマンドは Z: ドライブ内のプログラムとして存在します。
よく使われるコマンドの一覧:
.
:SHELL_CMD_HELP_END1
MOUNT and IMGMOUNT 等の外部コマンドは Z: ドライブにあります。
.
:SHELL_CMD_HELP_END2
command /?またはHELP command でそれらのコマンドのヘルプ情報を表示できます
.
:SHELL_CMD_ECHO_ON
ECHO は <ON> です。
.
:SHELL_CMD_ECHO_OFF
ECHO は <OFF> です。
.
:SHELL_ILLEGAL_SWITCH
無効なスイッチ - %s
.
:SHELL_INVALID_PARAMETER
無効なパラメーター - %s
.
:SHELL_MISSING_PARAMETER
パラメータが足りません。
.
:SHELL_MISSING_FILE
ファイルが見つからないか、壊れています: %s
.
:SHELL_CMD_CHDIR_ERROR
無効なディレクトリ - %s
.
:SHELL_CMD_CHDIR_HINT
ヒント: ドライブを変更するためには %c:と入力する。
.
:SHELL_CMD_CHDIR_HINT_2
ディレクトリ名に空白文字が含まれます。
cd %s または適切にクオーテーションマークで適切に囲ってください。
.
:SHELL_CMD_CHDIR_HINT_3
現在のドライブはZ:で、指定のディレクトリが見つかりません。
マウントしたドライブにアクセスするには、C:等でマウントしたドライブへ変更してください。
.
:SHELL_CMD_DATE_HELP
内部カレンダを表示または変更します。
.
:SHELL_CMD_DATE_ERROR
指定の日付は正しくありません。
.
:SHELL_CMD_DATE_DAYS
2日月火水木金土
.
:SHELL_CMD_DATE_NOW
現在の日付:
.
:SHELL_CMD_DATE_SETHLP
変更する時は 'date %s' と入力してください.
.
:SHELL_CMD_DATE_HELP_LONG
DATE [[/T] [/H] [/S] | date]
date: 新しく指定する日付
/S: 常にホストの日付・時間をDOSの時間として使用
/F: DOSBox-X の内部時間に戻す(/Sの逆)
/T: 日付の表示のみ
/H: ホストと同期
.
:SHELL_CMD_TIME_HELP
内部時刻を表示または変更します。
.
:SHELL_CMD_TIME_ERROR
指定の時間は正しくありません。
.
:SHELL_CMD_TIME_NOW
現在の時間:
.
:SHELL_CMD_TIME_SETHLP
変更する時は 'time %s' と入力してください。
.
:SHELL_CMD_TIME_HELP_LONG
TIME [[/T] [/H] | time]
time: 新しく指定する時刻
/T: 時刻の簡易表示
/H: ホストと同期する
.
:SHELL_CMD_MKDIR_EXIST
ディレクトリが既に存在します - %s
.
:SHELL_CMD_MKDIR_ERROR
ディレクトリを作成できませんでした - %s
.
:SHELL_CMD_RMDIR_ERROR
パスが無効かディレクトリでないか、ディレクトリが空ではありません - %s
.
:SHELL_CMD_RMDIR_FULLTREE_CONFIRM
ディレクトリ "%s" とサブディレクトリを削除しますか (Y/N)?
.
:SHELL_CMD_RMDIR_SINGLE_CONFIRM
ファイル "%s" を削除しますか(Y/N)?
.
:SHELL_CMD_RENAME_ERROR
ファイル名を変更できませんでした: %s
.
:SHELL_CMD_ATTRIB_GET_ERROR
ファイル属性を取得できませんでした: %s
.
:SHELL_CMD_ATTRIB_SET_ERROR
ファイル属性を設定できませんでした: %s
.
:SHELL_CMD_DEL_ERROR
削除できませんでした - %s
.
:SHELL_CMD_DEL_CONFIRM
%s を削除しますか (Y/N)?
.
:SHELL_CMD_DEL_SURE
ディレクトリ内のすべてのファイルが削除されます!
続けますか [Y/N]?
.
:SHELL_SYNTAXERROR
文法が違います。
.
:SHELL_CMD_SET_NOT_SET
環境変数 %s が定義されていません。
.
:SHELL_CMD_SET_OUT_OF_SPACE
環境変数領域の空きが足りません。
.
:SHELL_CMD_IF_EXIST_MISSING_FILENAME
IF EXIST: ファイル名を指定してください。
.
:SHELL_CMD_IF_ERRORLEVEL_MISSING_NUMBER
IF ERRORLEVEL: 数値を指定してください。
.
:SHELL_CMD_IF_ERRORLEVEL_INVALID_NUMBER
IF ERRORLEVEL: 無効な数値
.
:SHELL_CMD_GOTO_MISSING_LABEL
GOTO コマンドにラベルを指定してください。
.
:SHELL_CMD_GOTO_LABEL_NOT_FOUND
GOTO: ラベル %s が見つかりません。
.
:SHELL_CMD_FILE_ACCESS_DENIED
アクセスが拒否されました - %s
.
:SHELL_CMD_FILE_NOT_FOUND
ファイルが見つかりません - %s
.
:SHELL_CMD_FILE_EXISTS
ファイル %s は既に存在します。
.
:SHELL_CMD_DIR_INTRO
%s のディレクトリ
.
:SHELL_CMD_DIR_BYTES_USED
%5d 個のファイル %17s バイト
.
:SHELL_CMD_DIR_BYTES_FREE
%5d 個のディレクトリ %17s バイトの空き領域
.
:SHELL_CMD_DIR_FILES_LISTED
ファイル総数:
.
:SHELL_EXECUTE_DRIVE_NOT_FOUND
%c ドライブが存在しません!
最初に mount して下さい。 (詳細はintro または intro mountを実行)
.
:SHELL_EXECUTE_DRIVE_ACCESS_CDROM
DOSBox-X に実際のCD-ROM %c へのアクセスを許可しますか %c [Y/N]?
.
:SHELL_EXECUTE_DRIVE_ACCESS_FLOPPY
DOSBox-X に実際のフロッピーディスク %c へのアクセスを許可しますか [Y/N]?
.
:SHELL_EXECUTE_DRIVE_ACCESS_REMOVABLE
DOSBox-X に実際のリムーバブルドライブ %c へのアクセスを許可しますか [Y/N]?
.
:SHELL_EXECUTE_DRIVE_ACCESS_NETWORK
DOSBox-X に実際のネットワークドライブ %c へのアクセスを許可しますか [Y/N]?
.
:SHELL_EXECUTE_DRIVE_ACCESS_FIXED
本当に DOSBox-X に実機のハードディスク %c へのアクセスを許可しますか[Y/N]?
.
:SHELL_EXECUTE_ILLEGAL_COMMAND
コマンドまたはファイル名が無効です - "%s"
.
:SHELL_CMD_PAUSE
続けるには何かキーを押してください . . .
.
:SHELL_CMD_PAUSE_HELP
キーを一つ押されたら、続行します。
.
:SHELL_CMD_PAUSE_HELP_LONG
中断
.
:SHELL_CMD_COPY_FAILURE
コピーに失敗しました。 - %s
.
:SHELL_CMD_COPY_SUCCESS
%d 個のファイルをコピーしました。
.
:SHELL_CMD_COPY_CONFIRM
%s を上書きしますか (Yes/No/All)?
.
:SHELL_CMD_COPY_NOSPACE
ディスクの空き容量が足りません - %s
.
:SHELL_CMD_COPY_ERROR
コピーできません - %s
.
:SHELL_CMD_COPY_NOSELF
そのファイル自体にコピーすることはできません。
.
:SHELL_CMD_SUBST_DRIVE_LIST
現在マウントされているローカルドライブ:
.
:SHELL_CMD_SUBST_NO_REMOVE
削除できません。ドライブは使用されていません。
.
:SHELL_CMD_SUBST_IN_USE
指定のドライブは既に使用中です。.
.
:SHELL_CMD_SUBST_NOT_LOCAL
SUBST はローカルドライブにのみ使用可能です。
.
:SHELL_CMD_SUBST_INVALID_PATH
指定のドライブまたはパスは無効です。
.
:SHELL_CMD_SUBST_FAILURE
SUBST: コマンドラインにエラーがあります。
.
:SHELL_CMD_VTEXT_ON
DOS/V V-text は現在有効になっています。
.
:SHELL_CMD_VTEXT_OFF
DOS/V V-text は現在無効になっています。
.
:SHELL_ALLFILES_CHAR
a
.
:SHELL_STARTUP_TITLE
DOSBox-Xへようこそ !
.
:SHELL_STARTUP_HEAD1_PC98
DOSBox-X をはじめよう:
.
:SHELL_STARTUP_TEXT1_PC98
内部コマンドの一覧は HELP, 簡単な紹介は INTRO とタイプして下さい。
ドロップダウンメニューからも様々な設定が可能です。
.
:SHELL_STARTUP_EXAMPLE_PC98
例: 出力オプションTrueType font,OpenGL pixel-perfectを試して下さい
.
:SHELL_STARTUP_TEXT2_PC98
設定ツールの起動 host+C. host キーは F11.
マッパーエディタ(キー設定)の起動 host+M.
全画面表示とウィンドウ表示の切替 host+F.
エミュレーション速度の調整 host+プラス または host+マイナス.
.
:SHELL_STARTUP_INFO_PC98
DOSBox-X は日本の NEC PC-98 エミュレーションモードで動作中です。
.
:SHELL_STARTUP_TEXT3_PC98
プロジェクト ページ: https://dosbox-x.com/ Complete DOS emulations
ユーザガイドWiki: https://dosbox-x.com/wiki DOS,Windows 3.x and 9x
バグ報告と提案 : https://github.com/joncampbell123/dosbox-x/issues
.
:SHELL_STARTUP_HEAD1
DOSBox-X をはじめよう: 
.
:SHELL_STARTUP_TEXT1
内部コマンドの一覧を表示するにはHELP, 簡単な紹介はINTRO とタイプしてください
ドロップダウンメニューからも様々な設定が可能です。
.
:SHELL_STARTUP_EXAMPLE
例: 出力オプションTrueType font または OpenGL pixel-perfect を試してください
.
:SHELL_STARTUP_HEAD2
便利なデフォルトのショートカット 
.
:SHELL_STARTUP_TEXT2
- 全画面表示とウィンドウ表示の切替 F11 + F 
- 設定ツール の起動 F11 + C, マッパーエディタ の起動 F11 + M 
- エミュレーション速度の調整 F11 + プラス または F11 + マイナス 
.
:SHELL_STARTUP_DOSV
DOS/V モードが実行中。 一般的なDOS環境には TTF CJK モードもお試しください。
.
:SHELL_STARTUP_CGA
コンポジット CGA モード Ctrl+F8 でコンポジット出力ON/OFFを切り替えます。
Ctrl+Shift+[F7/F8] で色合いを変更します; Ctrl+F7 early/late CGA モデルを切り替えます。
.
:SHELL_STARTUP_CGA_MONO
Ctrl+F7 で色を緑・アンバー・白黒を切り替え,
Ctrl+F8 でコントラスト・明るさを設定します。
.
:SHELL_STARTUP_HERC
Ctrl+F7 で色を緑・アンバー・白黒を切り替えます。
Ctrl+F8 でhorizontal blendingを切り替えます (グラフィックモード時).
.
:SHELL_STARTUP_HEAD3
DOSBox-X プロジェクト Webサイト: 
.
:SHELL_STARTUP_TEXT3
プロジェクト ページ: https://dosbox-x.com/ Complete DOS emulations
ユーザガイド Wiki : https://dosbox-x.com/wiki DOS, Windows 3.x and 9x
バグ報告と提案 : https://github.com/joncampbell123/dosbox-x/issues 
.
:SHELL_STARTUP_LAST
DOSBox-X で楽しんでください!
.
:SHELL_CMD_BREAK_HELP
CTRL+Cの押下チェックの動作を設定・解除します。
.
:SHELL_CMD_BREAK_HELP_LONG
BREAK [ON | OFF]
BREAKの現在の設定は、パラメータなしで BREAK とタイプして確認できます。
.
:SHELL_CMD_CHDIR_HELP
カレントディレクトリを表示・変更します。
.
:SHELL_CMD_CHDIR_HELP_LONG
CHDIR [drive:][path]
CHDIR [..]
CD [drive:][path]
CD [..]
.. 親ディレクトリへ移動したいときに指定します。
CD drive: とタイプすると、指定したドライブのカレントディレクトリを表示します。
パラメータなしで CD とタイプすると、カレントドライブとディレクトリを表示します
.
:SHELL_CMD_CLS_HELP
画面をクリアします。
.
:SHELL_CMD_CLS_HELP_LONG
CLS
.
:SHELL_CMD_DIR_HELP
ディレクトリ内のファイルとサブディレクトリの一覧を表示します。
.
:SHELL_CMD_DIR_HELP_LONG
DIR [drive:][path][filename] [/[W|B]] [/S] [/P] [/A[D|H|S|R|A]] [/O[N|E|G|S|D]]
[drive:][path][filename]
一覧を表示したいドライブ・ディレクトリ・ファイルを指定します。
/W ワイド一覧形式で表示します、
/B ファイル名のみを表示します (見出しや要約がつきません)
/S 指定されたディレクトリおよびそのサブディレクトリの全てのファイル
を表示します。
/P 1画面毎に停止して表示します。
/A 指定された属性のファイルを表示します。
属性 D ディレクトリ R 読み取り専用
H 隠しファイル A アーカイブ
S システムファイル - その属性以外
/O ファイルを並べ替えて表示します。
ソート順 N 名前順 (アルファベット) S サイズ順 (小さい方から)
E 拡張子順 (アルファベット) D 日時順 (古い方から)
G グループ(ディレクトリから) - 降順
環境変数 DIRCMD にスイッチを設定できます。
/-Wのように - (ハイフン)を前につけると、そのスイッチは無効になります。
.
:SHELL_CMD_ECHO_HELP
メッセージを表示したり、コマンドエコーのONとOFFを切り替えます。
.
:SHELL_CMD_ECHO_HELP_LONG
ECHO [ON | OFF]
ECHO [message]
ECHOの現在の設定は、パラメータなしで ECHO とタイプして確認できます。
.
:SHELL_CMD_EXIT_HELP
コマンドシェルを終了します。
.
:SHELL_CMD_EXIT_HELP_LONG
EXIT
.
:SHELL_CMD_HELP_HELP
DOSBox-X コマンドのヘルプを表示します。
.
:SHELL_CMD_HELP_HELP_LONG
HELP [/A or /ALL]
HELP [command]
/A or /ALL サポートされた内部コマンドの一覧を表示します。
[command] 指定した command のヘルプを表示します。
例: HELP COPY または COPY /? は COPY コマンドのヘルプ情報を表示します。
注: MOUNT、IMGMOUNT のような外部コマンドは HELP [/A] の一覧に表示されません
これらのコマンドは Z: ドライブにプログラムとして存在します (例: MOUNT.COM)
command /?またはHELP command でそれらのコマンドのヘルプ情報を表示できます
.
:SHELL_CMD_LS_HELP
ディレクトリの内容を一覧表示します。
.
:SHELL_CMD_LS_HELP_LONG
LS [drive:][path][filename] [/A] [/L] [/P] [/Z]
/A 非表示ファイルとシステムファイルも一覧表示します。
/L 1行に1つずつ名前を一覧表示します。
/P 1画面毎に停止して表示します。
/Z LFN サポートが利用可能な場合でも短い名前を表示します。
.
:SHELL_CMD_MKDIR_HELP
ディレクトリを作成します。
.
:SHELL_CMD_MKDIR_HELP_LONG
MKDIR [drive:][path]
MD [drive:][path]
.
:SHELL_CMD_RMDIR_HELP
ディレクトリを削除します。
.
:SHELL_CMD_RMDIR_HELP_LONG
RMDIR [drive:][path]
RD [drive:][path]
.
:SHELL_CMD_SET_HELP
環境変数を表示・変更します。
.
:SHELL_CMD_SET_HELP_LONG
SET [variable=[string]]
variable 指定する環境変数名
string 環境変数に設定する文字列
* 文字列を指定しない場合、環境変数を削除します。
環境変数の一覧を表示するためには、パラメータなしで SET と入力します。
.
:SHELL_CMD_IF_HELP
バッチプログラムで条件分岐します。
.
:SHELL_CMD_IF_HELP_LONG
IF [NOT] ERRORLEVEL number command
IF [NOT] string1==string2 command
IF [NOT] EXIST filename command
NOT 条件が成立しない場合に、DOSはコマンドを実行します。
ERRORLEVEL number 最後に実行したプログラムの終了コードがnumberと同じか
大きい数値の時、真(True)を返します。
string1==string2 二つの文字列が一致するときに真(True)を返します。
EXIST filename ファイル名がfilenameのファイルが存在する時に真(True)を
返します。
command 条件が成立したときに実行するコマンドを指定します。
コマンドに続けて、ELSEキーワードの後に条件が不成立の
時に実行するコマンドを指定できます。
.
:SHELL_CMD_GOTO_HELP
バッチプログラムの指定のラベル行へジャンプします。
.
:SHELL_CMD_GOTO_HELP_LONG
GOTO label
label バッチプログラムで、ラベルとする文字列を指定します。
ラベルは行の先頭に、コロン(:)に続けて指定します。
.
:SHELL_CMD_HISTORY_HELP
コマンド履歴リストを表示またはクリアします.
.
:SHELL_CMD_HISTORY_HELP_LONG
HISTORY [/C]
/C コマンド履歴リストをクリアします.
.
:SHELL_CMD_SHIFT_HELP
バッチファイル中の置き換え可能なパラメータの位置を変更します。
.
:SHELL_CMD_SHIFT_HELP_LONG
SHIFT
.
:SHELL_CMD_FOR_HELP
指定されたコマンドをファイルセットの各ファイルに対し実行します。
.
:SHELL_CMD_FOR_HELP_LONG
FOR %%variable IN (set) DO command [command-parameters]
%%variable 置き換え可能なパラメータを指定
(set) 一つ以上のファイルからなるセットを指定 (ワイルドカード使用可能)
command 各ファイルに対して実行するコマンドを指定
command-parameters
指定したコマンドのパラメータまたはスイッチを指定
バッチプログラムでコマンドを使用する場合は %%variable を %%%%variable とする
.
:SHELL_CMD_LFNFOR_HELP
FORワイルドカードに長いファイル名を使うかどうかの設定をします
.
:SHELL_CMD_LFNFOR_HELP_LONG
LFNFOR [ON | OFF]
LFNFOR の設定を表示するためには、パラメータなしで LFNFOR とタイプします。
このコマンドは LFN サポートが有効な時のみ使用可能です。
.
:SHELL_CMD_TYPE_HELP
テキストファイルの内容を表示します。
.
:SHELL_CMD_TYPE_HELP_LONG
TYPE [drive:][path][filename]
.
:SHELL_CMD_REM_HELP
バッチファイルにコメントを追加します。
.
:SHELL_CMD_REM_HELP_LONG
REM [comment]
.
:SHELL_CMD_RENAME_HELP
ファイル名またはディレクトリ名を変更します。
.
:SHELL_CMD_RENAME_HELP_LONG
RENAME [drive:][path][directoryname1 | filename1] [directoryname2 | filename2]
REN [drive:][path][directoryname1 | filename1] [directoryname2 | filename2]
変更先には、新しいドライブやパスを設定できないことに注意してください。
ワイルドカード (* や ?) もサポートされます。 例えば、以下のコマンドは
全てのテキストファイルの名前を変更します: REN *.TXT *.BAK
.
:SHELL_CMD_DELETE_HELP
一つまたは複数のファイルを削除します。
.
:SHELL_CMD_DELETE_HELP_LONG
DEL [/P] [/F] [/Q] names
ERASE [/P] [/F] [/Q] names
names 一つまたは複数のファイルまたはディレクトリを指定します。
ワイルドカードを用いて複数のファイルを削除できます。
ディレクトリを指定した場合、その中のファイルはすべて削除
されます。
/P 各ファイルを削除する前に確認のメッセージを表示します。
/F 書き込み禁止のファイルを強制的に削除します。
/Q 非表示モード。ワイルドカードで一括削除するときの確認
       メッセージを表示しません。
.
:SHELL_CMD_COPY_HELP
一つまたは複数のファイルを別の場所にコピーします。
.
:SHELL_CMD_COPY_HELP_LONG
COPY [/Y | /-Y] source [+source [+ ...]] [destination]
source コピーするファイル(一つまたは複数)を指定します。
destination コピー先のディレクトリ・ファイル名を指定します。
/Y コピー先に同名のファイルが存在する場合、上書きするかの
確認メッセージを表示しません。
/-Y コピー先に同名のファイルが存在する場合、上書きするかの
確認メッセージを表示します。
スイッチ /Y は環境変数 COPYCMD にあらかじめセットしておくことができます。
このスイッチはコマンドラインで/-Y を指定することで、無効にできます。
ファイルを結合するには、destinationに単一のファイル名を指定し、sourceに
複数のファイルを指定します。(ワイルドカードまたはfile1+file2+file3 の
ように指定します)
.
:SHELL_CMD_CALL_HELP
バッチファイルから別のバッチファイルを実行します。
.
:SHELL_CMD_CALL_HELP_LONG
CALL [drive:][path]filename [batch-parameters]
batch-parameters バッチファイルの実行に必要なスイッチ・パラメータを
指定します。
.
:SHELL_CMD_SUBST_HELP
内部のディレクトリを仮想的なドライブに割り当てます。
.
:SHELL_CMD_SUBST_HELP_LONG
SUBST [drive1: [drive2:]path]
SUBST drive1: /D
drive1: パスを割り当てる仮想ドライブを指定します。
[drive2:]path 仮想ドライブに割り当てるローカルドライブとパスを指定します。
/D drive1の割り当てを解除します。
仮想ドライブの一覧を表示するには、パラメータなしで SUBST とタイプします。
.
:SHELL_CMD_LOADHIGH_HELP
プログラムを上位メモリ領域に読み込みます (XMS・UMB メモリが必要)
.
:SHELL_CMD_LOADHIGH_HELP_LONG
LH [drive:][path]filename [parameters]
LOADHIGH [drive:][path]filename [parameters]
.
:SHELL_CMD_CHOICE_HELP
ユーザーがキーを押して選択肢の1つを選択するのを待ちます。
.
:SHELL_CMD_CHOICE_HELP_LONG
CHOICE [/C:choices] [/N] [/S] /T[:]c,nn text
/C[:]choices 入力可能なキーを指定します (デフォルトは: yn)
/N プロンプトの最後に選択肢を表示しない
/S 選択肢の大文字小文字を区別する
/T[:]c,nn nn秒後のデフォルトの選択はc.
text プロンプトに表示するテキスト
ERRORLEVELは、ユーザーが選択肢で押すキーの位置に設定されます.
.
:SHELL_CMD_ATTRIB_HELP
ファイルの属性を表示・変更します。
.
:SHELL_CMD_ATTRIB_HELP_LONG
ATTRIB [+R | -R] [+A | -A] [+S | -S] [+H | -H] [drive:][path][filename] [/S]
+ 属性をセットする
- 属性をクリアする
R 読み取り専用
A アーカイブ
S システムファイル
H 隠しファイル
[drive:][path][filename]
ATTRIBコマンドが属性を設定するファイル・ディレクトリを指定
/S 指定のパスのディレクトリ内のすべてのファイルに対して属性を設定
.
:SHELL_CMD_PATH_HELP
実行ファイルを検索するパスを表示・設定します。
.
:SHELL_CMD_PATH_HELP_LONG
PATH [[drive:]path[;...][;%PATH%]
PATH ;
パスの設定をすべて削除するには、PATH ; とタイプします。
現在のパスを表示するには、パラメータなしで PATH とタイプします。
.
:SHELL_CMD_PUSHD_HELP
POPDで復帰するディレクトリを保存し、指定のディレクトリへ移動します
.
:SHELL_CMD_PUSHD_HELP_LONG
PUSHD [path]
path 指定したディレクトリをカレントディレクトリにします。
保存されているディレクトリを表示するには、パラメータなしでPUSHDとタイプします
.
:SHELL_CMD_POPD_HELP
PUSHDで保存したディレクトリへ移動します。
.
:SHELL_CMD_POPD_HELP_LONG
POPD
.
:SHELL_CMD_VERIFY_HELP
ファイルがディスクに正しく書き込まれたかの照合をするかを指定します
.
:SHELL_CMD_VERIFY_HELP_LONG
VERIFY [ON | OFF]
VERIFYの現在の設定は、パラメータなしで VERIFY とタイプして確認できます。
.
:SHELL_CMD_VER_HELP
DOSBox-X自身と、DOSBox-Xが返す DOS バージョンを表示・設定します。
.
:SHELL_CMD_VER_HELP_LONG
VER [/R]
VER [SET] number または VER SET [major minor]
/R DOSBox-X のGit コミットバージョンとビルド日時を表示
[SET] number DOSBox-Xが返すDOS のバージョンを 指定の number で指定
SET [major minor] DOSBox-Xが返すDOS のバージョンを major.minor 形式で指定
例, VER 6.0 または VER 7.1 とすると DOS バージョンはそれぞれ 6.0 と 7.1に,
一方, VER SET 7 1 とすると、DOS バージョンは 7.1 ではなく 7.01 となります。
DOSBox-X とDOS のバージョンは、パラメータなしでVERとタイプして確認できます。
.
:SHELL_CMD_VER_VER
DOSBox-X バージョン %s (%s). DOS バージョン %d.%02d.
.
:SHELL_CMD_VER_INVALID
不正な DOS バージョンが指定されました。
.
:SHELL_CMD_VOL_HELP
ボリュームラベルとシリアル番号を表示します(存在する場合)。
.
:SHELL_CMD_VOL_HELP_LONG
VOL [drive]
.
:SHELL_CMD_PROMPT_HELP
コマンドプロンプトを変更します。
.
:SHELL_CMD_PROMPT_HELP_LONG
PROMPT [text]
text 新しいコマンドプロンプトを指定
プロンプトは、通常の文字と以下の特殊コードを組み合わせることができます:
$A & (アンパサンド)
$B | (パイプ)
$C ( (括弧開き)
$D 現在の日付
$E エスケープコード (ASCII コード 27)
$F ) (括弧閉じ)
$G > (大なり:不等号)
$H バックスペース (一文字前を消去)
$L < (小なり:不等号)
$N カレントドライブ
$P カレントドライブ・パス
$Q = (等号)
$S (空白)
$T 現在時刻
$V DOS バージョン番号
$_ 行頭復帰(CR)と行送り(LF)
$$ $ (ドル記号)
.
:SHELL_CMD_ALIAS_HELP
エイリアスを定義・表示します。
.
:SHELL_CMD_ALIAS_HELP_LONG
ALIAS [name[=value] ... ]
パラメータなしで ALIAS とタイプすると、エイリアスの一覧が表示されます:
`ALIAS NAME = VALUE'
.
:SHELL_CMD_ASSOC_HELP
ファイル拡張子の関連付けを表示または変更します。
.
:SHELL_CMD_ASSOC_HELP_LONG
ASSOC [.ext[=command] ... ]
現在のファイルの関連付けを表示するには、パラメーターなしで ASSOC と入力します。
ファイル拡張子はドット(.)で始まる必要があります。 ワイルドカード(*および?)を使用できます。
.
:SHELL_CMD_CHCP_HELP
現在の DOS コードページを表示・変更します。
.
:SHELL_CMD_CHCP_HELP_LONG
CHCP [nnn [file]]
CHCP nnn[:[language]]
nnn コードページ番号を指定します。
[file] コードページファイルを指定します。
[language] 対応する言語を指定します。
TrueType フォント出力への変更をサポートするコードページ:
437,737,775,808,850,852,853,855-869,872,874,1250-1258,3021
932, 936, 949, 950/951 等の2バイト言語のコードページもサポートします。
カスタマイズされたコードページは、コードページファイルを指定することでサポートされます。
.
:SHELL_CMD_CHCP_ACTIVE
現在のコードページ: %d
.
:SHELL_CMD_CHCP_MISSING
指定の TTF フォント内に ASCII 文字が定義されていません: %d
.
:SHELL_CMD_CHCP_INVALID
無効なコードページ番号 - %s
.
:SHELL_CMD_COUNTRY_HELP
国設定を表示・変更します。
.
:SHELL_CMD_COUNTRY_HELP_LONG
COUNTRY [nnn]
nnn 国コードを指定します。
日付や時刻の形式などの国固有の情報が影響を受けます。
.
:SHELL_CMD_CTTY_HELP
システムの入出力デバイスを変更します。
.
:SHELL_CMD_CTTY_HELP_LONG
CTTY device
device 使用する端末デバイス(例えば CON)
.
:SHELL_CMD_MORE_HELP
画面を1画面ずつ表示します。
.
:SHELL_CMD_MORE_HELP_LONG
MORE [drive:][path][filename]
MORE < [drive:][path]filename
command-name | MORE [drive:][path][filename]
.
:SHELL_CMD_TRUENAME_HELP
ファイルの完全に展開された物理名を表示します。
.
:SHELL_CMD_TRUENAME_HELP_LONG
TRUENAME [/H] file
.
:SHELL_CMD_DXCAPTURE_HELP
プログラムを映像・音声をキャプチャしながら実行します。
.
:SHELL_CMD_DXCAPTURE_HELP_LONG
DX-CAPTURE [/V|/-V] [/A|/-A] [/M|/-M] [command] [options]
映像・音声のキャプチャを開始してからプログラムを実行し、プログラム終了時に
キャプチャも終了します。
/V:動画, /A: 音声, /M: マルチトラック音声 /O: OPL FM (DROv2 format)
.
:SHELL_CMD_DEBUGBOX_HELP
プログラムを実行し、エントリ・ポイントでデバッガに入ります。
.
:SHELL_CMD_DEBUGBOX_HELP_LONG
DEBUGBOX [command] [options]
パラメータなしで DEBUGBOX と入力すると、デバッガが起動します。
.
:SHELL_CMD_COMMAND_HELP
DOSBox-X コマンド・シェルの起動
以下のオプションを使用可能です:
/C 指定のコマンドを実行して、シェルを終了します。
/K 指定のコマンドを実行し、シェルは終了しません。
/P コマンドシェルを起動し、常駐します。
/INIT コマンドシェルを初期化します。
.
:MENU:mapper_reset
仮想マシンのリセット
.
:MENU:mapper_reboot
ゲスト・システムのリセット
.
:MENU:mapper_loadmap
マッパーファイルの読込み...
.
:MENU:mapper_quickrun
クイック起動...
.
:MENU:mapper_shutdown
DOSBox-Xを終了する
.
:MENU:mapper_capmouse
マウスをキャプチャ
.
:MENU:mapper_fastedit
クイック編集: 選択時コピーとテキスト貼付け
.
:MENU:mapper_copyall
DOS画面上のテキストをすべてコピー
.
:MENU:mapper_paste
クリップボードからの貼り付け
.
:MENU:mapper_pasteend
クリップボードからの貼り付けを停止
.
:MENU:mapper_ejectpage
改ページ送信
.
:MENU:mapper_printtext
DOS テキスト画面を印刷
.
:MENU:mapper_pause
一時停止
.
:MENU:mapper_pauseints
一時停止(割込みは有効)
.
:MENU:mapper_gui
設定ツール
.
:MENU:mapper_mapper
マッパーエディター
.
:MENU:mapper_fullscr
全画面表示との切替
.
:MENU:mapper_resetsize
ウィンドウサイズ初期化
.
:MENU:mapper_dbcssbcs
CJK: DBCS/SBCS モードを切替
.
:MENU:mapper_autoboxdraw
CJK: 罫線文字を自動検出
.
:MENU:mapper_incsize
TTFフォントサイズ: 拡大
.
:MENU:mapper_decsize
TTFフォントサイズ: 縮小
.
:MENU:mapper_resetcolor
TTFカラースキームをリセット
.
:MENU:mapper_pwrbutton
APM電源ボタン
.
:MENU:mapper_togmenu
メニューバー表示切替
.
:MENU:MainMenu
メイン
.
:MENU:MainSendKey
特殊キーの送信
.
:MENU:MainHostKey
ホスト・キーの選択
.
:MENU:WheelToArrow
マウスホイールの動作
.
:MENU:SharedClipboard
クリップボード共有設定
.
:MENU:CpuMenu
CPU
.
:MENU:CpuCoreMenu
CPU コア
.
:MENU:CpuTypeMenu
CPU タイプ
.
:MENU:CpuSpeedMenu
CPU スピード調整
.
:MENU:cpu88-4
8088 XT 4.77MHz (240 サイクル)
.
:MENU:cpu286-8
286 8MHz (750 サイクル)
.
:MENU:cpu286-12
286 12MHz (1510 サイクル)
.
:MENU:cpu286-25
286 25MHz (3300 サイクル)
.
:MENU:cpu386-25
386DX 25MHz (4595 サイクル)
.
:MENU:cpu386-33
386DX 33MHz (6075 サイクル)
.
:MENU:cpu486-33
486DX 33MHz (12010 サイクル)
.
:MENU:cpu486-66
486DX2 66MHz (23880 サイクル)
.
:MENU:cpu486-100
486DX4 100MHz (33445 サイクル)
.
:MENU:cpu486-133
486DX5 133MHz (47810 サイクル)
.
:MENU:cpu586-60
Pentium 60MHz (31545 サイクル)
.
:MENU:cpu586-66
Pentium 66MHz (35620 サイクル)
.
:MENU:cpu586-75
Pentium 75MHz (43500 サイクル)
.
:MENU:cpu586-90
Pentium 90MHz (52000 サイクル)
.
:MENU:cpu586-100
Pentium 100MHz (60000 サイクル)
.
:MENU:cpu586-120
Pentium 120MHz (74000 サイクル)
.
:MENU:cpu586-133
Pentium 133MHz (80000 サイクル)
.
:MENU:cpu586-166
Pentium 166MHz MMX (97240 サイクル)
.
:MENU:cpuak6-166
AMD K6 166MHz (110000 サイクル)
.
:MENU:cpuak6-200
AMD K6 200MHz (130000 サイクル)
.
:MENU:cpuak6-300
AMD K6-2 300MHz (193000 サイクル)
.
:MENU:cpuath-600
AMD Athlon 600MHz (~306000 サイクル)
.
:MENU:cpu686-866
Pentium III 866MHz EB (~407000 サイクル)
.
:MENU:VideoMenu
ビデオ
.
:MENU:VideoFrameskipMenu
フレームスキップ
.
:MENU:frameskip_0
.
:MENU:frameskip_1
1フレーム
.
:MENU:frameskip_2
2フレーム
.
:MENU:frameskip_3
3フレーム
.
:MENU:frameskip_4
4フレーム
.
:MENU:frameskip_5
5フレーム
.
:MENU:frameskip_6
6フレーム
.
:MENU:frameskip_7
7フレーム
.
:MENU:frameskip_8
8フレーム
.
:MENU:frameskip_9
9フレーム
.
:MENU:frameskip_10
10フレーム
.
:MENU:VideoRatioMenu
アスペクト比
.
:MENU:video_ratio_1_1
1:1
.
:MENU:video_ratio_3_2
3:2
.
:MENU:video_ratio_4_3
4:3
.
:MENU:video_ratio_16_9
16:9
.
:MENU:video_ratio_16_10
16:10
.
:MENU:video_ratio_18_10
18:10
.
:MENU:video_ratio_original
元の比率
.
:MENU:video_ratio_set
セット比率
.
:MENU:VideoPreventCaptureMenu
画面キャプチャ制御
.
:MENU:prevcap_none
許可
.
:MENU:prevcap_blank
空白を表示
.
:MENU:prevcap_invisible
不可視にする
.
:MENU:VideoScalerMenu
スケーラ
.
:MENU:scaler_set_none
等倍
.
:MENU:scaler_set_normal2x
Normal 2X
.
:MENU:scaler_set_normal3x
Normal 3X
.
:MENU:scaler_set_normal4x
Normal 4X
.
:MENU:scaler_set_normal5x
Normal 5X
.
:MENU:scaler_set_hardware_none
Hardware 等倍
.
:MENU:scaler_set_hardware2x
Hardware 2X
.
:MENU:scaler_set_hardware3x
Hardware 3X
.
:MENU:scaler_set_hardware4x
Hardware 4X
.
:MENU:scaler_set_hardware5x
Hardware 5X
.
:MENU:scaler_set_gray
グレースケール 等倍
.
:MENU:scaler_set_gray2x
グレースケール 2X
.
:MENU:scaler_set_tv2x
TV 2X
.
:MENU:scaler_set_tv3x
TV 3X
.
:MENU:scaler_set_scan2x
Scan 2X
.
:MENU:scaler_set_scan3x
Scan 3X
.
:MENU:scaler_set_rgb2x
RGB 2X
.
:MENU:scaler_set_rgb3x
RGB 3X
.
:MENU:scaler_set_advmame2x
Advanced MAME 2X
.
:MENU:scaler_set_advmame3x
Advanced MAME 3X
.
:MENU:scaler_set_hq2x
HQ 2X
.
:MENU:scaler_set_hq3x
HQ 3X
.
:MENU:scaler_set_advinterp2x
Advanced Interpolation 2X
.
:MENU:scaler_set_advinterp3x
Advanced Interpolation 3X
.
:MENU:scaler_set_2xsai
2xSai
.
:MENU:scaler_set_super2xsai
Super2xSai
.
:MENU:scaler_set_supereagle
SuperEagle
.
:MENU:scaler_set_xbrz
xBRZ
.
:MENU:scaler_set_xbrz_bilinear
xBRZ Bilinear
.
:MENU:center_window
ウィンドウ位置を中央にする
.
:MENU:set_titletext
タイトルバーのテキストを設定する...
.
:MENU:set_transparency
透明度を設定する...
.
:MENU:refresh_rate
リフレッシュレートを調整する...
.
:MENU:VideoOutputMenu
出力
.
:MENU:output_surface
Surface
.
:MENU:output_direct3d
Direct3D
.
:MENU:output_opengl
OpenGL
.
:MENU:output_openglnb
OpenGL nearest
.
:MENU:output_openglpp
OpenGL perfect
.
:MENU:output_ttf
TrueTypeフォント
.
:MENU:output_gamelink
Game Link
.
:MENU:doublescan
ダブルスキャン
.
:MENU:VideoVsyncMenu
垂直同期
.
:MENU:vsync_on
.
:MENU:vsync_force
強制
.
:MENU:vsync_host
ホスト
.
:MENU:vsync_off
.
:MENU:vsync_set_syncrate
同期レートを設定
.
:MENU:VideoOverscanMenu
オーバースキャン
.
:MENU:overscan_0
.
:MENU:overscan_1
1
.
:MENU:overscan_2
2
.
:MENU:overscan_3
3
.
:MENU:overscan_4
4
.
:MENU:overscan_5
5
.
:MENU:overscan_6
6
.
:MENU:overscan_7
7
.
:MENU:overscan_8
8
.
:MENU:overscan_9
9
.
:MENU:overscan_10
10
.
:MENU:VideoTextmodeMenu
テキスト・モード
.
:MENU:clear_screen
スクリーンを消去
.
:MENU:vga_9widetext
9ピクセル 幅広フォントを許可
.
:MENU:text_background
強調: 背景色
.
:MENU:text_blinking
強調: テキスト点滅
.
:MENU:line_80x25
スクリーン: 80 カラム x 25 行
.
:MENU:line_80x43
スクリーン: 80 カラム x 43 行
.
:MENU:line_80x50
スクリーン: 80 カラム x 50 行
.
:MENU:line_80x60
スクリーン: 80 カラム x 60 行
.
:MENU:line_132x25
スクリーン: 132 カラム x 25 行
.
:MENU:line_132x43
スクリーン: 132 カラム x 43 行
.
:MENU:line_132x50
スクリーン: 132 カラム x 50 行
.
:MENU:line_132x60
スクリーン: 132 カラム x 60 行
.
:MENU:VideoTTFMenu
TTFオプション
.
:MENU:ttf_showbold
太字をTTFで表示
.
:MENU:ttf_showital
斜体をTTFで表示
.
:MENU:ttf_showline
下線をTTFで表示
.
:MENU:ttf_showsout
打ち消し線をTTFで表示
.
:MENU:ttf_wpno
TTF ワードプロセッサー: なし
.
:MENU:ttf_wpwp
TTF ワードプロセッサー: WordPerfect
.
:MENU:ttf_wpws
TTF ワードプロセッサー: WordStar
.
:MENU:ttf_wpxy
TTF ワードプロセッサー: XyWrite
.
:MENU:ttf_wpfe
TTF ワードプロセッサー: FastEdit
.
:MENU:ttf_blinkc
TTFでカーソル点滅を表示
.
:MENU:ttf_right_left
テキストを右から左に表示
.
:MENU:ttf_printfont
現在のTTFフォントを印刷に使用
.
:MENU:ttf_halfwidthkana
CJK: 日本語半角カナ文字を使用
.
:MENU:ttf_extcharset
CJK: 拡張漢字セットを有効にする
.
:MENU:VideoPC98Menu
PC-98 オプション
.
:MENU:pc98_5mhz_gdc
5MHz GDC クロック
.
:MENU:pc98_allow_200scanline
200-ライン スキャンライン効果有効
.
:MENU:pc98_allow_4partitions
GDCのグラフィック分割領域を4つに拡張
.
:MENU:pc98_enable_egc
EGC有効
.
:MENU:pc98_enable_grcg
GRCG有効
.
:MENU:pc98_enable_analog
アナログディスプレイ
.
:MENU:pc98_enable_analog256
アナログ256色表示
.
:MENU:pc98_enable_188user
ユーザ定義文字数(188以上)有効
.
:MENU:pc98_clear_text
テキスト・レイヤーの消去
.
:MENU:pc98_clear_graphics
グラフィックス・レイヤーの消去
.
:MENU:Video3dfxMenu
3dfxエミュレーション
.
:MENU:3dfx_voodoo
内部 Voodoo カード
.
:MENU:3dfx_glide
Glide をパススルー
.
:MENU:load_d3d_shader
Direct3D ピクセルシェーダの選択...
.
:MENU:load_glsl_shader
OpenGL(GLSL)シェーダの選択...
.
:MENU:load_ttf_font
TrueTypeフォント(TTF/OTF)の選択...
.
:MENU:SoundMenu
サウンド
.
:MENU:mixer_swapstereo
音声の左右入替
.
:MENU:mixer_mute
ミュート
.
:MENU:mixer_info
音量ミキサのボリュームの表示
.
:MENU:sb_info
Sound Blaster設定の表示
.
:MENU:midi_info
MIDIデバイス設定の表示
.
:MENU:DOSMenu
DOS
.
:MENU:enable_a20gate
A20ゲート有効
.
:MENU:change_currentcd
CDイメージの入替...
.
:MENU:change_currentfd
フロッピーイメージの入替...
.
:MENU:DOSMouseMenu
マウス エミュレーション
.
:MENU:dos_mouse_enable_int33
内部エミュレーション
.
:MENU:dos_mouse_y_axis_reverse
Y軸反転
.
:MENU:dos_mouse_sensitivity
感度
.
:MENU:DOSVerMenu
DOS バージョン戻り値
.
:MENU:dos_ver_330
3.30
.
:MENU:dos_ver_500
5.00
.
:MENU:dos_ver_622
6.22
.
:MENU:dos_ver_710
7.10
.
:MENU:dos_ver_edit
編集
.
:MENU:DOSLFNMenu
長いファイル名(LFN)のサポート
.
:MENU:dos_lfn_auto
DOSのバージョンに応じて自動設定
.
:MENU:dos_lfn_enable
長いファイル名 エミュレーション有効
.
:MENU:dos_lfn_disable
長いファイル名 エミュレーション無効
.
:MENU:DOSPC98Menu
PC-98 PIT マスタクロック
.
:MENU:dos_pc98_pit_4mhz
システムクロック8MHz系
.
:MENU:dos_pc98_pit_5mhz
システムクロック5MHz系
.
:MENU:DOSEMSMenu
拡張メモリ (EMS)
.
:MENU:dos_ems_true
EMS エミュレーション:有効
.
:MENU:dos_ems_board
EMS ボード エミュレーション
.
:MENU:dos_ems_emm386
EMM386 エミュレーション
.
:MENU:dos_ems_false
EMS エミュレーション:無効
.
:MENU:DOSDiskRateMenu
ディスク転送速度を制限する
.
:MENU:limit_hdd_rate
ハードディスクのデータレートを制限する
.
:MENU:limit_floppy_rate
フロッピーディスクのデータレートを制限する
.
:MENU:DOSWinMenu
ホストシステムのアプリケーション
.
:MENU:dos_win_autorun
Windows のホスト上で実行する
.
:MENU:dos_win_transpath
パスをホストシステムパスに変換します
.
:MENU:dos_win_wait
可能であればアプリケーションを待つ
.
:MENU:dos_win_quiet
非表示モード(スタート時のメッセージを非表示)
.
:MENU:CaptureMenu
キャプチャ
.
:MENU:CaptureFormatMenu
キャプチャのフォーマット
.
:MENU:capture_fmt_avi_zmbv
AVI + ZMBV
.
:MENU:capture_fmt_mpegts_h264
MPEG-TS + H.264
.
:MENU:saveoptionmenu
状態セーブ/ロード オプション
.
:MENU:saveslotmenu
セーブスロットを選択
.
:MENU:enable_autosave
自動状態保存を有効化
.
:MENU:noremark_savestate
状態保存時に確認しない
.
:MENU:force_loadstate
状態読込時に警告しない
.
:MENU:removestate
スロットに保存した状態を削除
.
:MENU:refreshslot
ディスプレイ情報を更新する
.
:MENU:lastautosaveslot
最後にセーブした自動セーブスロットを選択
.
:MENU:usesavefile
セーブスロットではなくセーブファイルを使用
.
:MENU:autosavecfg
自動セーブの設定...
.
:MENU:browsesavefile
セーブファイルの一覧...
.
:MENU:current_page
現在のページ: 1/10
.
:MENU:prev_page
前のページへ
.
:MENU:next_page
次のページへ
.
:MENU:first_page
最初のページへ
.
:MENU:last_page
最後のページへ
.
:MENU:DriveMenu
ドライブ
.
:MENU:drive_mountauto
Windowsドライブを自動マウント
.
:MENU:drive_mounthd
フォルダをHDDでマウント
.
:MENU:drive_mountcd
フォルダをCDでマウント
.
:MENU:drive_mountfd
フォルダをFDDでマウント
.
:MENU:drive_mountfro
オプション: 書込禁止でマウント
.
:MENU:drive_mountarc
書庫(ZIP/7Z)をマウント
.
:MENU:drive_mountimg
ディスク/CDイメージをマウント
.
:MENU:drive_mountimgs
複数ディスク/CDイメージをマウント
.
:MENU:drive_mountiro
オプション: 書込禁止でマウント
.
:MENU:drive_unmount
ドライブのマウント解除
.
:MENU:drive_rescan
ドライブの再スキャン
.
:MENU:drive_swap
ディスクの入替
.
:MENU:drive_info
ドライブ情報
.
:MENU:drive_boot
ドライブからブート
.
:MENU:drive_bootimg
ディスクイメージからブート
.
:MENU:drive_saveimg
ディスクイメージに保存
.
:MENU:HelpMenu
ヘルプ
.
:MENU:help_intro
DOSBox-X の紹介
.
:MENU:help_homepage
DOSBox-X ホームページ
.
:MENU:help_wiki
DOSBox-X Wiki ガイド
.
:MENU:help_issue
DOSBox-X サポート
.
:MENU:help_nic
ネットワークインターフェースの一覧
.
:MENU:help_prt
プリンタデバイスの一覧
.
:MENU:help_about
DOSBox-X について
.
:MENU:show_console
ログ用コンソールを表示
.
:MENU:clear_console
ログ用コンソールを消去
.
:MENU:disable_logging
ログ出力を無効にする
.
:MENU:wait_on_error
エラー時にコンソールを停止
.
:MENU:show_codetext
コードの概要を表示する
.
:MENU:show_logtext
ログテキストを表示する
.
:MENU:save_logas
名前をつけてログを保存...
.
:MENU:debugger_rundebug
デバッガオプション: デバッガを実行
.
:MENU:debugger_runnormal
デバッガオプション: 通常実行
.
:MENU:debugger_runwatch
デバッガオプション: Watchを実行
.
:MENU:video_debug_overlay
ビデオ出力デバッグ表示
.
:MENU:HelpCommandMenu
DOS コマンド
.
:MENU:DebugMenu
デバッグ
.
:MENU:HelpDebugMenu
ログ用コンソール
.
:MENU:debug_blankrefreshtest
リフレッシュのテスト (空白の画面)
.
:MENU:debug_generatenmi
NMI 割り込みを発生
.
:MENU:debug_int2fhook
INT 2Fh コールをフック
.
:MENU:debug_logint21
INT 21h コールを記録
.
:MENU:debug_logfileio
ファイル I/Oを記録
.
:MENU:mapper_speedlock
スピードロックの切替
.
:MENU:mapper_speedlock2
ターボ (Fast Forward)
.
:MENU:mapper_speednorm
通常の速度
.
:MENU:mapper_speedup
スピード:増
.
:MENU:mapper_slowdown
スピード:減
.
:MENU:mapper_editcycles
サイクルを編集
.
:MENU:mapper_savestate
状態保存
.
:MENU:mapper_loadstate
状態読込
.
:MENU:mapper_showstate
状態の情報表示
.
:MENU:mapper_prevslot
前のスロットを選択
.
:MENU:mapper_nextslot
次のスロットを選択
.
:MENU:mapper_decfskip
フレームスキップ:減
.
:MENU:mapper_incfskip
フレームスキップ:増
.
:MENU:mapper_aspratio
アスペクト比に合わせる
.
:MENU:mapper_fscaler
スケーラ強制使用
.
:MENU:mapper_recwave
音声を WAV に保存
.
:MENU:mapper_recmtwave
音声をmulti-track AVIに保存
.
:MENU:mapper_caprawmidi
MIDI 出力を保存
.
:MENU:mapper_caprawopl
FM (OPL) 出力を保存
.
:MENU:mapper_capnetrf
ネットワーク入出力を記録
.
:MENU:mapper_video
動画を AVI に保存
.
:MENU:mapper_scrshot
スクリーンショット
.
:MENU:mapper_rawscrshot
raw スクリーンショット
.
:MENU:mapper_volup
ボリューム:上
.
:MENU:mapper_voldown
ボリューム:下
.
:MENU:mapper_recvolup
録音レベル:上
.
:MENU:mapper_recvoldown
録音レベル:下
.
:MENU:mapper_sendkey_mapper
特殊キーを送信
.
:MENU:mapper_cycledown
サイクル:減
.
:MENU:mapper_cycleup
サイクル:増
.
:MENU:mapper_normal
標準コア
.
:MENU:mapper_dynamic
ダイナミックコア (dynamic_x86)
.
:MENU:mapper_simple
簡易コア
.
:MENU:mapper_full
完全コア
.
:MENU:cputype_auto
オート
.
:MENU:cputype_8086
8086
.
:MENU:cputype_8086_prefetch
8086 (プリフェッチ有)
.
:MENU:cputype_80186
80186
.
:MENU:cputype_80186_prefetch
80186 (プリフェッチ有)
.
:MENU:cputype_286
286
.
:MENU:cputype_286_prefetch
286 (プリフェッチ有)
.
:MENU:cputype_386
386
.
:MENU:cputype_386_prefetch
386 (プリフェッチ有)
.
:MENU:cputype_486old
486 (旧)
.
:MENU:cputype_486old_prefetch
486 (旧(プリフェッチ有))
.
:MENU:cputype_486
486
.
:MENU:cputype_486_prefetch
486 (プリフェッチ有)
.
:MENU:cputype_pentium
Pentium
.
:MENU:cputype_pentium_mmx
Pentium MMX
.
:MENU:cputype_ppro_slow
Pentium Pro
.
:MENU:cputype_pentium_ii
Pentium II
.
:MENU:cputype_pentium_iii
Pentium III
.
:MENU:cputype_experimental
実験用 CPU
.
:MENU:debug_pageflip
デバッグ用ライン表示 (CRTCレジスタ書込み)
.
:MENU:debug_retracepoll
デバッグ用ライン表示 (CRTCステータス読取り)
.
:MENU:mapper_swapimg
フロッピーを入替
.
:MENU:mapper_swapcd
CD ドライブを入替
.
:MENU:mapper_debugger
DOSBox-X デバッガの起動
.
:MENU:mapper_rescanall
すべてのドライブを再スキャン
.
:MENU:hostkey_mapper
マッパー設定値
.
:MENU:showdetails
FPS と RT スピードをタイトルバーに表示
.
:MENU:restartinst
DOSBox-X インスタンスを再起動
.
:MENU:restartconf
設定ファイルを用いて DOSBox-X を再起動 ...
.
:MENU:loadlang
言語ファイルの読込み...
.
:MENU:auto_lock_mouse
マウスを自動ロック
.
:MENU:clipboard_right
マウス右クリックにより
.
:MENU:clipboard_middle
マウス中クリックにより
.
:MENU:clipboard_arrows
カーソルキーにより (Home=開始, End=終了)
.
:MENU:screen_to_clipboard
DOS 画面のすべてのテキストをコピー
.
:MENU:clipboard_device
DOS のクリップボードアクセスを許可
.
:MENU:clipboard_dosapi
DOS のアプリケーション用clipboard APIの使用を許可
.
:MENU:clipboard_biospaste
クリップボードの貼り付けにBIOS ファンクションを使用
.
:MENU:sendkey_winlogo
Logo キーを送信
.
:MENU:sendkey_winmenu
Menu キーを送信
.
:MENU:sendkey_alttab
Alt+Tabを送信
.
:MENU:sendkey_ctrlesc
Ctrl+Escを送信
.
:MENU:sendkey_ctrlbreak
Ctrl+Breakを送信
.
:MENU:sendkey_cad
Ctrl+Alt+Delを送信
.
:MENU:hostkey_ctrlalt
Ctrl+Alt
.
:MENU:hostkey_ctrlshift
Ctrl+Shift
.
:MENU:hostkey_altshift
Alt+Shift
.
:MENU:sendkey_mapper_winlogo
Mapper "特殊キーを送信": Logo キー
.
:MENU:sendkey_mapper_winmenu
Mapper "特殊キーを送信": Menu キー
.
:MENU:sendkey_mapper_alttab
Mapper "特殊キーを送信": Alt+Tab
.
:MENU:sendkey_mapper_ctrlesc
Mapper "特殊キーを送信": Ctrl+Esc
.
:MENU:sendkey_mapper_ctrlbreak
Mapper "特殊キーを送信": Ctrl+Break
.
:MENU:sendkey_mapper_cad
Mapper "特殊キーを送信": Ctrl+Alt+Del
.
:MENU:wheel_none
ホイール動作をキーに変換しない
.
:MENU:wheel_updown
カーソル上下に変換
.
:MENU:wheel_leftright
カーソル左右に変換
.
:MENU:wheel_pageupdown
PgUp/PgDn キーに変換
.
:MENU:wheel_ctrlupdown
Ctrl+カーソル上下に変換
.
:MENU:wheel_ctrlleftright
Ctrl+カーソル左右に変換
.
:MENU:wheel_ctrlpageupdown
Ctrl+PgUp/PgDn キーに変換
.
:MENU:wheel_ctrlwz
Ctrl+W/Z キーに変換
.
:MENU:wheel_guest
ゲストシステムにも適用
.
:MENU:doublebuf
ダブル・バッファ (全画面表示)
.
:MENU:alwaysontop
常に手前
.
:MENU:highdpienable
高DPI有効
.
:MENU:sync_host_datetime
ホストの日時と同期
.
:MENU:shell_config_commands
オプションをコマンドとして設定
.
:MENU:quick_reboot
高速再起動を有効化
.
:MENU:make_diskimage
空ディスクのイメージを作成...
.
:MENU:list_drivenum
マウントされたドライブ番号を表示
.
:MENU:list_ideinfo
IDE ディスク・CD の状態を表示
.
:MENU:pc98_use_uskb
USキーボードレイアウトを使用
.
:MAPPER:capnetrf
ネットワーク通信を記録
.
:MAPPER:caprawopl
FM/OPL 出力を保存
.
:MAPPER:copyall
クリップボードにコピー
.
:MAPPER:cycauto
サイクル自動設定 切替
.
:MAPPER:debugger
デバッガーを表示
.
:MAPPER:decsize
TTF サイズ: 縮小
.
:MAPPER:dynamic
CPU:ダイナミックコア
.
:MAPPER:fastedit
クイック編集モード
.
:MAPPER:full
CPU:完全コア
.
:MAPPER:incsize
TTF サイズ: 拡大
.
:MAPPER:loadmap
マッパーファイル読込
.
:MAPPER:nextslot
次のセーブスロット
.
:MAPPER:normal
CPU:標準コア
.
:MAPPER:paste
クリップボードを貼付
.
:MAPPER:pasteend
クリップボード停止
.
:MAPPER:pauseints
一時停止(割込有効)
.
:MAPPER:prevslot
前のセーブスロット
.
:MAPPER:printtext
テキスト画面を印刷
.
:MAPPER:quickrun
クイック起動
.
:MAPPER:reboot
DOSシステムの再起動
.
:MAPPER:recmtwave
M.T. AVI形式で保存
.
:MAPPER:recvoldown
録音レベル: 下
.
:MAPPER:recvolup
録音レベル: 上
.
:MAPPER:rescanall
ドライブを再スキャン
.
:MAPPER:reset
DOSBox-Xを再起動
.
:MAPPER:resetcolor
カラースキームをリセット
.
:MAPPER:showstate
ステートの情報表示
.
:MAPPER:simple
CPU:簡易コア
.
:MAPPER:togmenu
メニューバー表示切替
.
:PROGRAM_FLAGSAVE_UNFLAGALL
ファイルをセーブするフラグをすべて解除しました。
.
:PROGRAM_FLAGSAVE_UNFLAGGED
ファイル %s をセーブするフラグを解除しました。
.
:PROGRAM_FLAGSAVE_FLAGGED
指定したファイルはすでにフラグを設定済みです。 - %s
.
:PROGRAM_FLAGSAVE_TOOMANY
フラグを設定するファイルの数が多すぎます。
.
:PROGRAM_FLAGSAVE_SAVED
ファイル %s をセーブするフラグを設定しました。
.
:PROGRAM_FLAGSAVE_LIST
フラグを設定したファイル:
.
:PROGRAM_FLAGSAVE_HLP
セーブステート機能でセーブするファイルのフラグを設定します。
FLAGSAVE [ファイル] [/F] [/R]] [/U]
ファイル セーブするファイルのフラグを設定するファイルを指定 (複数指定可)
/F ファイルが見つからなくても強制的にフラグを設定します。
/R 指定したファイルのフラグを解除します。
/U すべてのファイルのフラグを解除します。
パラメータなしで FLAGSAVE を実行すると設定したファイルの一覧を表示します。
.
:PROGRAM_INT2FDBG_NOT_SET
INT 2Fh フックは設定されていません。
.
:PROGRAM_INT2FDBG_ALREADY
INT 2Fh フックは設定済みです。
.
:PROGRAM_INT2FDBG_HELP
デバッグ用途に INT 2Fh をフックします。
INT2FDBG [option]
/I フックを設定する
デバッグ情報のために、コールチェーンの先頭にINT 2Fhをフックします。
パラメータなしで INT2FDBG を実行すると現在のフックの状態を表示します。
.
:PROGRAM_SET80x25
80x25 テキストモードに切り替えます。
.
:PROGRAM_SET80x43
80x43 テキストモードに切り替えます。
.
:PROGRAM_SET80x50
80x50 テキストモードに切り替えます。
.
:PROGRAM_SET80x60
80x60 テキストモードに切り替えます。
.
:PROGRAM_SET132x25
132x25 テキストモードに切り替えます。
.
:PROGRAM_SET132x43
132x43 テキストモードに切り替えます。
.
:PROGRAM_SET132x50
132x50 テキストモードに切り替えます。
.
:PROGRAM_SET132x60
132x60 テキストモードに切り替えます。
.
:PROGRAM_RESCAN_HELP
再スキャンし、ホストによるマウントされたドライブへの変更をキャッシュします。
RESCAN [/A] [/Q]
RESCAN [ドライブ:] [/Q]
[/A] すべてのドライブを再スキャンします。
[/Q] 非表示(Quiet) モードで実行します。
[ドライブ:] 再スキャンするドライブ
パラメータなしで RESCAN を実行するとカレントドライブを再スキャンします。
.
:PROGRAM_CFGTOOL_HELP
DOSBox-X のグラフィカルな設定ツールを起動します。
CFGTOOL
参考: CONFIG コマンドでコマンドラインからも設定の変更が可能です。
.
:PROGRAM_IMGSWAP_HELP
フロッピー、ハードディスク、光学ドライブのイメージを切り替えます。
IMGSWAP drive [position]
drive イメージを切り替えるドライブ
[position] 切り替えるディスク番号を指定
.
:PROGRAM_INTRO_HELP
フルスクリーン表示で DOSBox-X を紹介します。
INTRO [/RUN] [CDROM|MOUNT|USAGE|WELCOME]
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_NOT_ASSIGNED
BIOS ディスクインデックスにイメージが設定されていません。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_INVALID_NUMBER
無効なマウント番号です。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_INVALID_FSTYPE
無効な fstype です。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_INVALID_SIZE
無効なサイズパラメータです。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_NOT_MOUNTED_NUMBER
ドライブ番号 %d はマウントされていません。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_UMOUNT_USAGE
無効な IMGMOUNT のアンマウント方法です。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_INVALID_LETTER
無効なドライブ文字です。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_CHOOSE_LETTER
パーティションは、標準INT 13hのハードディスク割り当てと競合してマウントすること
はできません。別のドライブ文字を選択して下さい。
.
:PROGRAM_ELTORITO_LETTER
El Torito エミュレーションには 適切なCD-ROM ドライブ文字を指定して下さい。
.
:PROGRAM_ELTORITO_DRIVE_EXISTS
指定したEl Torito CD-ROM ドライブはすでに非CD-ROM デバイスに指定されています。
.
:PROGRAM_ELTORITO_NOT_CDDRIVE
指定したEl Torito CD-ROM ドライブは CD-ROM ドライブではありません。
.
:PROGRAM_ELTORITO_REQUIRE_FLOPPY
El Torito エミュレーションには -t floppy を指定する必要があります。
.
:PROGRAM_ELTORITO_NO_BOOT_RECORD
El Torito CD-ROM ブートレコードが見つかりません。
.
:PROGRAM_ELTORITO_ENTRY_UNREADABLE
El Torito エントリが読み取れません。
.
:PROGRAM_ELTORITO_NO_BOOTABLE_FLOPPY
El Torito 起動用フロッピーが見つかりません。
.
:PROGRAM_ELTORITO_BOOTABLE_SECTION
ブート可能領域が見つかりませんでした。
.
:PROGRAM_ELTORITO_BOOTSECTOR
El Torito ブートセクタが読み取れません。
.
:PROGRAM_IMGMAKE_ALIGNMENT
無効な alignment オプションです。
.
:PROGRAM_IMGMAKE_PARTOFS
無効な -partofs オプションです。
.
:PROGRAM_IMGMAKE_FAT
無効な -fat オプションです。 12, 16, 32のいずれかを指定して下さい。
.
:PROGRAM_IMGMAKE_FATCOPIES
無効な -fatcopies オプションです。
.
:PROGRAM_IMGMAKE_SPC
無効な -spc オプションです。指定可能な値の範囲外です。
.
:PROGRAM_IMGMAKE_SPC2
無効な -spc オプションです。2の累乗で指定して下さい。
.
:PROGRAM_IMGMAKE_ROOTDIR
無効な -rootdir オプションです。
.
PROGRAM_IMGMAKE_BOOTSECT
ブートセクタの位置が不正です。
.
PROGRAM_IMGMAKE_VOLUME_ALIGN
健全性チェック: ボリュームサイズの位置が不正です。
.
:PROGRAM_IMGMAKE_FAT_ALIGN
健全性チェック: FAT テーブルの位置が不正です。
.
:PROGRAM_IMGMAKE_SECTPERFAT
エラー: 生成されたファイルシステムは 1FAT あたり256セクタ以上ですが FAT32 では
ありません。
.
:PROGRAM_IMGMAKE_VOLSIZE
健全性チェック: ボリュームサイズの位置が不正です。
.
:PROGRAM_IMGMAKE_CLUSTERS
エラー: 設定したパラメータに対して、生成されたファイルシステムのクラスタ数が小
さすぎます
.
:PROGRAM_IMGMAKE_CLUSTERCOUNT
警告: クラスタ数がボリュームのサイズに対して大きすぎます。
より小さいセクタ数を設定します。
.
:PROGRAM_IMGMAKE_CLUSTER_ALIGN
健全性チェック: 第一クラスタの位置が不正です。
.
:PROGRAM_IMGMAKE_CLUSTER_SIZE
警告: クラスタサイズ >= 64KB は MS-DOS と SCANDISK と互換性がありません。
.
:PROGRAM_BOOT_UNSUPPORTED
サポートされていないブートモードです。
.
:PROGRAM_MOUNT_OVERLAY_REPLACE
既存のオーバレイは新しいものに置き換えられました。
.
:PROGRAM_LOADFIX_EMS_FREE
EMS ハンドル %u: 解放できませんでした。
.
:PROGRAM_LOADFIX_XMS_FREE
XMS ハンドル %u: 解放できませんでした。
.
:PROGRAM_LOADFIX_EMS_ALLOC
EMS ブロックを割り当てました (%uKB)
.
:PROGRAM_LOADFIX_EMS_ALLOCERROR
EMS ブロックを割り当てることができませんでした。
.
:PROGRAM_LOADFIX_NOEMS
EMS は有効ではありません。
.
:PROGRAM_LOADFIX_XMS_ALLOC
XMS ブロックを割り当てました (%uKB)
.
:PROGRAM_LOADFIX_XMS_ALLOCERROR
XMS ブロックを割り当てることができませんでした。
.
:PROGRAM_LOADFIX_NOXMS
XMS は有効ではありません。
.
:PROGRAM_LOADFIX_NOALLOC
最も低い MCB は 64KBより上のため、メモリを確保しません。
.
:PROGRAM_BOOT_SWAP_ALREADY
複数イメージを指定しましたが、すでに別のドライブで複数イメージを設定しています
.
:PROGRAM_BOOT_NOT_SPECIFIED
イメージを指定して下さい。
.
:PROGRAM_BOOT_IS_PC88
D88 イメージは PC-88 用と思われます。ブートできません。
.
:PROGRAM_BOOT_BPS_TOOLARGE
バイト/セクタ が大きすぎます
.
:PROGRAM_BOOT_DRIVE_READERROR
ドライブを読み込みできませんでした。
.
:PROGRAM_START_HELP_WIN
別ウィンドウで指定したコマンドまたはプログラムを実行します。
START [+|-|_] コマンド [引数]
[+|-|_] : プログラムを最大化・最小化・非表示にする。
/MAX, /MIN, /HID でも指定可能です。
コマンド : 実行するコマンドまたはプログラム
引数 : アプリケーションに渡す引数
START はWindowsコマンドプロンプトから指定したコマンド・プログラムを実行します。
"startincon"オプションで指定した以下のコマンドは終了後にキー入力を待ちます:
%s
参考: ファイル・コマンドへのパスはホストシステムのものを指定します。
.
:PROGRAM_START_HELP
別ウィンドウで指定したコマンドまたはプログラムを実行します。
START /OPEN ファイル
START コマンド [引数]
/OPEN : 関連付けされたプログラムで指定したファイル・URLを開きます。
ファイル : 関連付けされたプログラムで開くファイル・URL
コマンド : 実行するコマンドまたはプログラム
引数 : アプリケーションに渡す引数
参考: ファイル・コマンドへのパスはホストシステムのものを指定します。
.
:PROGRAM_START_COMPLETED
実行したコマンドが終了しました。
.
:PROGRAM_START_COMMAND
%s を起動します...
.
:PROGRAM_START_CTRLC
(すぐに中止する場合は Ctrl+C を押して下さい)
.
:PROGRAM_START_HOST_ERROR
エラー: START は現在のホストシステムではアプリケーションを起動できません。
.
:PROGRAM_START_LAUNCH_ERROR
エラー: START はアプリケーションを起動できませんでした。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_ELTORITO_NO_FILE
El Torito ブートCDをフロッピードライブとしてマウントする場合、ファイルを指定し
ないで下さい。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_RAMDRIVE_NO_FILE
RAM ドライブをマウントする時はファイルを指定しないで下さい。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_INVALID_SECTORSIZE
セクタサイズは 512 バイトより大きく、かつイメージのクラスタサイズ %lu バイトが
セクタサイズの倍数とする必要があります。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_OPEN_ERROR
ファイルを開くことができませんでした: '%s'
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_QCOW2_INVALID
qcow2 イメージ '%s' はサポートされていない形式です。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_GEOMETRY_ERROR
ジオメトリを検出できませんでした。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_DOS_VERSION
このイメージをマウントするためにDOSバージョンを %u.%u 以上にする必要があります
%s
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_INVALID_FLOPPYSIZE
フロッピーのサイズを認識できませんでした。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_MULTIPLE_USED
複数イメージを指定しましたが、すでに別のドライブで複数イメージを設定しています
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_MULTIPLE_NOTSUPPORTED
そのドライブは複数イメージのマウントに対応していません。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_HD_FDPOSITION
ハードディスクはフロッピーの場所にマウントできません。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_FD_HDPOSITION
フロッピーはハードディスクの場所にマウントできません。
.
:PROGRAM_ELTORITO_ISOMOUNT
El Torito ブート CD: -fs iso によるマウントはサポートされていません。
.
:PROGRAM_MODE_STATUS
CON デバイスの状態:
----------------------
桁 =%d
行 =%d
.
:PROGRAM_MODE_NOTSUPPORTED
このデバイスではコードページに関する設定はできません。
.
:PROGRAM_MODE_RATE_DELAY
RATE と DELAY は一緒に指定して下さい。
.
:PROGRAM_UTF8_HELP
UTF-8 のテキストを表示できるよう、現在のコードページへ変換します。
UTF8 < [ドライブ:][パス]ファイル名
コマンド名 | UTF8
.
:PROGRAM_UTF8_NO_TEXT
入力テキストがありません。
.
:PROGRAM_UTF8_INVALIDCP
現在のコードページは変換できません。
.
:PROGRAM_UTF8_NOT_UTF8
入力されたテキストは UTF-16 です。
.
:PROGRAM_UTF8_CONVERSION_ERROR
テキストの変換でエラーがありました。
.
:PROGRAM_UTF16_HELP
UTF-16のテキストを表示できるよう、現在のコードページへ変換します。
UTF16 [/BE|/LE] < [ドライブ:][パス]ファイル名
コマンド名 | UTF16 [/BE|/LE]
/BE UTF-16 ビッグエンディアンを使用
/LE UTF-16 リトルエンディアンを使用
.
:PROGRAM_VTEXT_HELP
DOS/V エミュレーションの V-text モードを表示・変更します。
VTEXT [mode]
[mode] 設定値: 0, 1, 2 それぞれV-textなし、V-text 1, V-text 2 に該当
パラメータなしで VTEXT を実行すると現在の V-text モードの状態を表示します。
.
:PROGRAM_NMITEST_HELP
マスク不可割り込み(NMI)を生成します。
NMITEST
参考: これは割り込みハンドラが意図通り動作することを確認するデバッグツールです
.
:PROGRAM_NMITEST_GENERATE_NMI
マスク不可割り込み(NMI)を生成します (NMI)...
.
:PROGRAM_CAPMOUSE_HELP
DOSBox-X 内のマウスをキャプチャまたは解放します。
CAPMOUSE [/C|/R]
/C マウスをキャプチャする
/R マウスのキャプチャを解放する
.
:PROGRAM_CAPMOUSE_MOUSE
マウス
.
:PROGRAM_CAPMOUSE_CURRENTLY
は現在
.
:PROGRAM_CAPMOUSE_CAPTURED
キャプチャされています。
.
:PROGRAM_CAPMOUSE_RELEASED
解放されています。
.
:PROGRAM_AUTOTYPE_HELP
実行中の DOS プログラムにスクリプトに基づきキー入力を実施します。
AUTOTYPE [-list] [-w WAIT] [-p PACE] button_1 [button_2 [...]]
-list: 設定可能なボタンの一覧を表示します。
-w WAIT: タイプを開始するまでの時間(秒)。デフォルト 2秒、最大 30秒
-p PACE: キー入力間の時間(秒)。 デフォルト 0.5秒、最大10秒
シーケンスはスペースで区切られた一つ以上のボタンで構成されます。
WAIT 秒後にキー入力を開始し、PACE 秒ごとにキーを入力します。
, (カンマ)で PACE 秒の遅延を追加します。
実行例:
AUTOTYPE -w 1 -p 0.3 up enter , right enter
AUTOTYPE -p 0.2 f1 kp_8 , , enter
AUTOTYPE -w 1.3 esc enter , p l a y e r enter
.
:PROGRAM_AUTOTYPE_NO_BINDINGS
AUTOTYPE: マッパーに該当する割り当てがありません。
.
:PROGRAM_AUTOTYPE_CLAMP_VALUE
AUTOTYPE: %s の値を %.2f から %.2f へ変更します。
.
:PROGRAM_AUTOTYPE_INVALID_VALUE
AUTOTYPE: %s 値 '%s' は有効な浮動小数ではありません
.
:PROGRAM_ADDKEY_HELP
人工的なキー入力を生成します。
ADDKEY [pmsec] [key]
以下の例では、"dir" コマンドをタイプし、1秒後にエンターキーをタイプします。
ADDKEY p1000 d i r enter
このコマンドの代わりに、AUTOTYPE コマンドで実行中のDOSプログラムにスクリプトに
よるキー入力を設定することもできます。
.
:PROGRAM_SETCOLOR_HELP
テキストモードの色設定を表示または変更します。
SETCOLOR [color# [value]]
設定例:
SETCOLOR 0 (50,50,50)
色番号 #0 を設定した値に変更します
SETCOLOR 7 -
色番号 #7 の設定をデフォルト値に戻します
SETCOLOR 3 +
色番号 #3 の設定を設定した値に戻します
SETCOLOR MONO
現在の MONO モードの状態を表示します
文字色・背景色の変更には COLOR コマンドを使って下さい。
.
:PROGRAM_SETCOLOR_STATUS
MONO モード 状態: %s (video mode %d)
.
:PROGRAM_SETCOLOR_ACTIVE
有効
.
:PROGRAM_SETCOLOR_INACTIVE
無効
.
:PROGRAM_SETCOLOR_UNAVAILABLE
設定不可
.
:PROGRAM_SETCOLOR_MONO_MODE7
MONO モード 状態 => 有効 (ビデオモード 7)
.
:PROGRAM_SETCOLOR_MONO_MODE3
MONO モード 状態 => 無効 (ビデオモード 3)
.
:PROGRAM_SETCOLOR_MONO_FAIL
MONO モードへ変更できませんでした。
.
:PROGRAM_SETCOLOR_MONO_SYNTAX
MONOは + または - を指定して下さい: %s
.
:PROGRAM_SETCOLOR_COLOR
色番号 %d: (%d,%d,%d) または #%02x%02x%02x
.
:PROGRAM_SETCOLOR_INVALID_NUMBER
色番号が無効です - %s
.
:PROGRAM_SETCOLOR_INVALID_VALUE
色の値が無効です - %s
.
:PROGRAM_SETCOLOR_NOT_SUPPORTED
現在のビデオモードは色設定の変更ができません。
.
:PROGRAM_BOOT_UNKNOWN_BOOTHAX
不明な boothax モードです。
.
:PROGRAM_BOOT_SPECIFY_FILE
起動する BIOS イメージを指定して下さい。
.
:PROGRAM_BOOT_BIOS_OPEN_ERROR
BIOS イメージを開くことができませんでした。
.
:PROGRAM_BIOSTEST_SPECIFY_FILE
読み込む BIOS ファイルを指定して下さい。
.
:PROGRAM_BIOSTEST_OPEN_ERROR
ファイルが開けません。
.
:PROGRAM_BIOSTEST_TOO_LARGE
BIOS ファイルが大きすぎます。
.
:PROGRAM_DELTREE_HELP
ディレクトリとそれ以下のファイル/ディレクトリを全部削除します。
ディレクトリを削除するには:
DELTREE [/Y] [drive:]path [[drive:]path[...]]
/Y ディレクトリの削除の確認を行いません。
[drive:]path 削除したいディレクトリの名前を指定します。
注意: DELTREE コマンドは非常に危険なコマンドなので注意して使用して下さい。
ディレクトリとそれ以下のファイル/ディレクトリが全部削除されてしまいます。
.
:PROGRAM_TREE_HELP
ドライブまたはパスのディレクトリ構造を図式表示します。
TREE [drive:][path] [/F] [/A]
/F 各ディレクトリの中のファイル名を表示します。
/A 罫線文字の代わりに ASCII 文字を使います。
.
:PROGRAM_TITLE_HELP
DOSBox-X ウィンドウのタイトルを指定します。
TITLE [文字列]
文字列 DOSBox-X ウィンドウのタイトルを指定します。
.
:PROGRAM_COLOR_HELP
コンソールの規定の前景色と背景色を設定します。
COLOR [属性]
属性 コンソール出力の色属性を指定します。
色属性は、2 桁の 16 進数で指定します。
1 桁目は背景に、2 桁目は全景に対応します。
各桁には、次のいずれかの値を指定することができます:
0 = 黒 8 = 灰色
1 = 青 9 = 明るい青
2 = 緑 A = 明るい緑
3 = 水色 B = 明るい水色
4 = 赤 C = 明るい赤
5 = 紫 D = 明るい紫
6 = 黄色 E = 明るい黄色
7 = 白 F = 輝く白
引数を指定しないでこのコマンドを実行すると規定の色を復元します。
前景と背景に同じ色を指定すると、COLOR コマンドは ERRORLEVEL を 1 に指定します。
例: "COLOR fc" は輝く白の上に明るい赤を表示します。
.
:ERROR
エラー
.
:INFORMATION
情報
.
:PROGRAM_SWITCH_LANG
コードページが %d に変更されました。このコードページに対応する言語ファイル %s を読み込みますか ?
.
:PROGRAM_ALREADY_MOUNTED
%s: ドライブはすでにマウントされています。アンマウントしてから再度試して下さい。
.
:PROGRAM_DRIVE_NO_EXIST
ドライブ %s: はシステムに存在しません。
.
:PROGRAM_DRIVE_WARN
DOSBox-X から実際の %s ドライブ %s: をアクセスできるようにしてよろしいですか?
.
:DRIVE_TYPE_FLOPPY
フロッピー
.
:DRIVE_TYPE_REMOVABLE
リムーバブル
.
:DRIVE_TYPE_NETWORK
ネットワーク
.
:DRIVE_TYPE_HARD
HDD
.
:DRIVE_TYPE_LOCAL
ローカル
.
:DRIVE_TYPE_CDROM
CD-ROM
.
:PROGRAM_CDDRIVE_WARN
CD ドライブ %s には現在以下のイメージがマウントされています。:
%s
CD イメージを変更しますか?
.
:PROGRAM_CDMOUNT_ERROR
選択された CD イメージをマウントできませんでした。
.
:ELTORITO_IMAGE
El Torito フロッピーイメージ
.
:RAM_FLOPPY_IMAGE
RAM フロッピーイメージ
.
:PROGRAM_FLOPPY_WARN
フロッピードライブ %s には現在以下のイメージがマウントされています。:
%s
フロッピー イメージを変更しますか?
.
:PROGRAM_FLOPPYMOUNT_ERROR
選択された フロッピー イメージをマウントできませんでした。
.
:PROGRAM_MOUNT_MORE_IMAGES
マウントするイメージを追加しますか?
.
:PROGRAM_MOUNT_PATH_TOOLONG
マウントするファイルのパスが長すぎます。
.
:PROGRAM_BOOT_FAILED
%s: ドライブをブートできませんでした。
.
:PROGRAM_MOUNT_FAILED
%s: ドライブをマウントできませんでした。
.
:PROGRAM_MOUNT_IMAGE
%s を %s ドライブにマウントしました。:
%s %s
.
:ARCHIVE
アーカイブ
.
:DISK_IMAGE
ディスク・イメージ
.
:READONLY_MODE
読み取り専用
.
:PROGRAM_MOUNT_SELECT_DRIVE
ドライブ %s:に %sとしてマウントするドライブ/ディレクトリを選択して下さい。
.
:PROGRAM_MOUNT_CDROM_SUPPORT
ディレクトリを CD-ROM としてマウントする場合、一部制約があります。
.
:PROGRAM_MOUNT_NOT_MOUNTED
%s: ドライブはマウントされていません。
.
:PROGRAM_PROGRAM_ALREADY
別のプログラムが実行中です。
.
:PROGRAM_SHELL_ALREADY
別のシェルが実行中です。
.
:PROGRAM_MOUNT_SUCCESS
ドライブ %s に以下のフォルダをマウントしました。
%s
.
:PROGRAM_WARN_QUICKLAUNCH
DOSBox-X のクイック起動は C ドライブにマウントします。
C ドライブはすでにマウントされていますが、続けますか?
.
:PROGRAM_NO_EXECUTABLE
実行ファイルが見つかりません。
.
:PROGRAM_EXEC_FINISHED
プログラムの実行が終了しました。 %s ドライブのマウントを解除しますか?
.
:PROGRAM_ASK_CHCP
%c: ドライブを正常にアクセスするためにはコードページを %d に変更した方が良いかもしれません。
コードページを %d へ変更しますか?
.
:PROGRAM_CHANGING_CODEPAGE
コードページの変更
.
:IMAGEMOUNT_CHANGE_DOSVER
この形式のイメージをマウントするためには DOS バージョンが %s 以上である必要があります。DOS バージョンを %s へ変更してイメージをマウントしますか ?
.
:MENU_DRIVE_NOTEXIST
ドライブが存在しないか、イメージがマウントされています。
.
:MENU_SAVE_IMAGE_FAILED
ディスク・イメージが保存できませんでした。.
.
:MENU_JP_CPONLY
この機能は日本語のコードページ (932) のみに使われます。
.
:MENU_CN_CPONLY
この機能は中国語のコードページ (936 または 950) のみに使われます。
.
:MENU_GLIDE_ERROR
Glide パススルーを設定できませんでした。Glide ラッパーが正しくインストールされているか確認して下さい。
.
:MENU_HIGH_INTENSITY_ERROR
現在のビデオ・モードでは強調表示はサポートされていません。.
.
:MENU_SAVE_FILE_ERROR
指定のファイルに保存できませんでした: %s
.
:MENU_INT2F_SUCCESS
INT 2Fh フックを設定しました。
.
:MENU_INT2F_ALREADY_SET
INT 2Fh フックは設定済みです。
.
:QUIT_DISABLED
現在ここから DOSBox-X を終了できません。
.
:QUIT_CONFIRM
DOSBox-X を終了してよろしいですか?
.
:QUIT_GUEST_DISABLED
ゲストシステムを実行中は DOSBox-X を終了できません。
.
:QUIT_GUEST_CONFIRM
ゲストシステムを実行中です。
終了してもよろしいですか?
.
:QUIT_FILE_OPEN_DISABLED
ファイルを一つ以上開いているため DOSBox-X を終了できません。
.
:QUIT_FILE_OPEN_CONFIRM
ファイルを一つ以上開いているため、DOSBox-X を終了させることは
安全ではないかもしれません。
終了してもよろしいですか?
.
:QUIT_PROGRAM_DISABLED
プログラムまたはゲームの実行中は DOSBox-X を終了できません。
.
:QUIT_PROGRAM_CONFIRM
プログラムまたはゲームを実行中です。
終了してもよろしいですか?
.
:LANG_JP_INCOMPATIBLE
指定した言語ファイルは日本の PC-98、JEGA/AX システムに対応しておりません。
この言語ファイルを使用しますか?
.
:LANG_DOSV_INCOMPATIBLE
指定した言語ファイルは現在の DOS/V システムに対応しておりません。
この言語ファイルを使用しますか?
.
:LANG_CHANGE_CP
指定した言語ファイルはコードページ %d を使用します。
このコードページへ変更しますか?
.
:SCALER_LOAD_WARN
このスケーラは正しく動作しないか意図しない動作をするかもしれません:
%s
このスケーラを強制的に適用しますか?
.
:PIXEL_SHADER_WARN
このピクセルシェーダは正しく動作しないか意図しない動作をするかもしれません:
%s
このピクセルシェーダを強制的に適用しますか?
(ピクセルシェーダのオプションに 'forced' を追加すると、このメッセージを表示せずに強制的に適用します)
.
:PIXEL_SHADER_LOADED
適用したピクセルシェーダ - %s
.
:MAPPEREDITOR_NOT_AVAILABLE
マッパー・エディタは現在使用できません。
.
:OPL_REC_COMPLETED
Raw OPL 出力をファイルに保存しました:
%s
.
:OPL_CAPTURE_FAILED
現在のアプリケーションが Raw OPL フォーマットに対応していない ESFM ネイティブモードを使用しているため、Raw OPL 出力をキャプチャできません。
.
:TTF_DBCS_ONLY
この機能は中国語 / 日本語 / 韓国語 のコードページで使います。
.
:SAVE_FAILED
現在のステートを保存できませんでした。
.
:SAVE_CORRUPTED
セーブ・ステートは壊れています! プログラムは動作しないかもしれません。
.
:SAVE_SCREENSHOT
スクリーンショットを以下のファイルに保存しました:
%s
.