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dosbox-x/contrib/translations/ja/ja_JP.lng
2021-07-29 06:28:55 -04:00

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Plaintext
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:DOSBOX-X:LANGUAGE:Japanese
:DOSBOX-X:CODEPAGE:932
:DOSBOX-X:VERSION:0.83.16
:DOSBOX-X:REMARK:PC-98, JEGA, DOS/V エミュレーション、または TTF 出力オプションとコード ページ 932 の日本語 TTF フォントを使用して、日本語の表示と印刷を直接サポートします
:AUTOEXEC_CONFIGFILE_HELP
このセクションに記載の行は起動時に実行されます。
MOUNT したい場合はここに記載できます。
.
:CONFIGFILE_INTRO
# これは DOSBox-X %s の設定ファイルです。 (最新のバージョンのDOSBox-Xを使用してください)
# # から始まる行はコメント行で、DOSBox-Xは無視します。
# それぞれのオプションの意味(の概要)を説明するために用います。
# すべてのオプションを書き出すためには, 'config -all' コマンドに -wc または -writeconf のオプションを加えて実行してください。
.
:CONFIG_SUGGESTED_VALUES
設定可能な値
.
:CONFIG_ADVANCED_OPTION
詳細オプション (設定リファレンスファイル[dosbox-x.reference.full.conf]を参照)
.
:CONFIG_TOOL
DOSBox-X 設定ツール
.
:CONFIG_TOOL_EXIT
設定ツールを終了する
.
:MAPPER_EDITOR_EXIT
マッパーエディター終了する
.
:SAVE_MAPPER_FILE
マッパーファイルを保存
.
:WARNING
注意
.
:YES
はい
.
:NO
いいえ
.
:OK
OK
.
:CANCEL
キャンセル
.
:CLOSE
閉じる
.
:UPDATE
更新
.
:ADD
追加
.
:DEL
削除
.
:NEXT
.
:SAVE
保存
.
:EXIT
終了
.
:CAPTURE
キャプチャ
.
:SAVE_CONFIGURATION
設定を保存
.
:SAVE_LANGUAGE
言語ファイルを保存
.
:SAVE_RESTART
保存後に再起動
.
:PASTE_CLIPBOARD
クリップボードを貼付
.
:APPEND_HISTORY
履歴を追加
.
:EXECUTE_NOW
いま実行する
.
:ADDITION_CONTENT
設定内容:
.
:CONTENT
実行する内容:
.
:EDIT_FOR
%s を編集
.
:HELP_FOR
%s のヘルプ
.
:CONFIGURATION_FOR
%s の設定
.
:CONFIGURATION
ファイル
.
:SETTINGS
設定
.
:LOGGING_OUTPUT
DOSBox-Xのログ出力
.
:CODE_OVERVIEW
コードの概要
.
:VISIT_HOMEPAGE
ホームページ
.
:GET_STARTED
始めに
.
:CDROM_SUPPORT
CD-ROM サポート
.
:DRIVE_INFORMATION
ドライブ情報
.
:MOUNTED_DRIVE_NUMBER
マウントされたドライブ数
.
:IDE_CONTROLLER_ASSIGNMENT
IDE コントローラ接続状態
.
:HELP_COMMAND
DOS コマンドのヘルプ
.
:CURRENT_VOLUME
現在の音量ミキサの設定
.
:CURRENT_SBCONFIG
現在の Sound Blaster 設定
.
:CURRENT_MIDICONFIG
現在の MIDI 設定
.
:CREATE_IMAGE
空のディスクイメージ作成
.
:NETWORK_LIST
ネットワークインターフェース一覧
.
:PRINTER_LIST
プリンタデバイス一覧
.
:INTRODUCTION
紹介
.
:CONFIGURE_GROUP
設定するグループを選択:
.
:SHOW_ADVOPT
詳細オプションの表示
.
:USE_PRIMARYCONFIG
プライマリ設定ファイル
.
:USE_PORTABLECONFIG
ポータブル設定ファイル
.
:USE_USERCONFIG
ユーザ設定ファイル
.
:CONFIG_SAVETO
保存する設定ファイルの名前を入力:
.
:CONFIG_SAVEALL
全て(詳細オプション含む)のオプションを設定ファイルに保存
.
:LANG_FILENAME
言語ファイル名を入力:
.
:LANG_LANGNAME
言語ファイル名 (オプション):
.
:INTRO_MESSAGE
DOSBox-Xへようこそ。無料で完全なDOSエミュレーションパッケージです。
DOSBox-Xは一般的なDOSに似たDOSシェルを表示します。
DOSマシンからWindows 3.x や 95/98を動作させることもできます。
.
:DRIVE
ドライブ
.
:TYPE
タイプ
.
:LABEL
ラベル
.
:DRIVE_NUMBER
ドライブ番号
.
:DISK_NAME
ディスク名
.
:IDE_POSITION
IDE ポジション
.
:SWAP_SLOT
スロットの入替
.
:EMPTY_SLOT
空のスロット
.
:SLOT
スロット
.
:PREVIOUS_PAGE
< 前のページ
.
:NEXT_PAGE
次のページ >
.
:SELECT_EVENT
設定変更するイベントを選択
.
:SELECT_DIFFERENT_EVENT
イベントを選択または、追加/削除/次ボタンを押してください
.
:PRESS_JOYSTICK_KEY
キー/ボタンを押すか、ジョイスティックを動かします
.
:CAPTURE_ENABLED
キャプチャしています。ESCで終了します。
.
:MAPPER_FILE_SAVED
マッバーファイルを保存しました
.
:AUTO_CYCLE_MAX
自動サイクル設定 [最大]
.
:AUTO_CYCLE_AUTO
自動サイクル設定 [自動]
.
:AUTO_CYCLE_OFF
自動サイクル設定 [無効]
.
:PROGRAM_CONFIG_PROPERTY_ERROR
セクションまたはプロパティは無効です。
.
:PROGRAM_CONFIG_NO_PROPERTY
プロパティ %s はセクション %s に存在しません。
.
:PROGRAM_CONFIG_SET_SYNTAX
-set オプションの文法に誤りがあります。
.
:PROGRAM_CONFIG_NOCONFIGFILE
Config ファイルが読み込まれていません!
.
:PROGRAM_CONFIG_PRIMARY_CONF
初期の設定ファイル:
%s
.
:PROGRAM_CONFIG_ADDITIONAL_CONF
追加の設定ファイル:
.
:PROGRAM_CONFIG_GLOBAL_CONF
グローバル設定ファイル:
%s
.
:PROGRAM_CONFIG_CONFDIR
DOSBox-X %s 設定用ディレクトリ:
%s
.
:PROGRAM_CONFIG_WORKDIR
DOSBox-X's 作業用ディレクトリ:
%s
.
:PROGRAM_CONFIG_FILE_ERROR
ファイル %s を開けません。
.
:PROGRAM_CONFIG_FILE_WHICH
設定ファイル %s を書き込み中
.
:PROGRAM_LANGUAGE_FILE_WHICH
言語ファイル %s に書き込みました。
.
:PROGRAM_CONFIG_USAGE
DOSBox-X コマンドライン設定ユーティリティ 設定可能なオプション:
-wc (or -writeconf) パラメータなしの場合: primary loaded fileに書き込み。
-wc (or -writeconf) ファイル名: ファイルを設定用ディレクトリに書き出す。
-wl (or -writelang) ファイル名: 現在の language stringsを書き出す。
-ln (or -langname): 言語名を表示(パラメータなしの場合)または指定する。。
-wcp [ファイル名]: プログラムディレクトリに書出す(dosbox-x.conf / ファイル名)
-wcd: 設定用ディレクトリにデフォルト設定ファイルを書き出す。
-all, -mod -wc/-wcp/-wcd と組み合わせ、全て/変更されたオプションを書き出す。
-wcboot, -wcpboot, -wcdboot: ファイル書き出し後に DOSBox-X を再起動。
-bootconf(or -bc): 指定の設定用ファイル(またはprimary loaded file)を用い再起動
-norem -wc/-wcp/-wcd と組み合わせ、オプションのコメントを書き出さない。
-l DOSBox-X の設定用パラメータの一覧を表示。
-h, -help, -?: このヘルプを表示。"sections"を加えた場合はセクションの一覧。
-h, -help, -?: セクション/プロパティ 指定のセクション,プロパティの情報を表示。
-axclear: [autoexec] セクションをクリアする。
-axadd [line]: [autoexec] セクションに行を追加。
-axtype: [autoexec] セクションの内容を表示。
-avistart, -avistop: AVI 録画を開始・停止。
-securemode: セキュア・モードを有効化(マウント等の機能が無効化されます)
-startmapper: DOSBox-X マッパーエディターを起動。
-gui: グラフィカルな設定ツールを起動。
-get "section property": 指定のプロパティの値を返す(%%CONFIG%%へも)。
-set (-setfで強制) "section property=value": 指定のプロパティの値を設定。
.
:PROGRAM_CONFIG_HLP_PROPHLP
プロパティの目的 "%s" (含まれるセクション: "%s"):
%s
設定可能な値: %s
デフォルト値: %s
現在の値: %s
.
:PROGRAM_CONFIG_HLP_LINEHLP
セクションの目的 "%s":
%s
現在の値:
%s
.
:PROGRAM_CONFIG_HLP_NOCHANGE
実行中はこのプロパティを変更できません。
.
:PROGRAM_CONFIG_HLP_POSINT
正の整数
.
:PROGRAM_CONFIG_HLP_SECTHLP
セクション %s に含まれるプロパティ:
.
:PROGRAM_CONFIG_HLP_SECTLIST
DOSBox-X configuration に含まれるセクション:
.
:PROGRAM_CONFIG_SECURE_ON
セキュア・モードに変更しました。
.
:PROGRAM_CONFIG_SECURE_DISALLOW
セキュア・モードではこの操作はできません。
.
:PROGRAM_CONFIG_SECTION_ERROR
セクション %s は存在しません。
.
:PROGRAM_CONFIG_VALUE_ERROR
"%s" はプロパティ %s の有効な値ではありません。
.
:PROGRAM_CONFIG_PROPERTY_DUPLICATE
他のセクションに同じプロパティ名があるかもしれません。
.
:PROGRAM_CONFIG_GET_SYNTAX
文法が違います: config -get "セクション プロパティ".
.
:PROGRAM_CONFIG_PRINT_STARTUP
DOSBox-X は以下のコマンドラインパラメータを指定して起動されました:
%s
.
:PROGRAM_CONFIG_MISSINGPARAM
パラメータが足りません。
.
:PROGRAM_MOUSE_INSTALL
PS/2 ポートに接続。
.
:PROGRAM_MOUSE_VERTICAL
Y軸反転 有効
.
:PROGRAM_MOUSE_VERTICAL_BACK
Y軸反転 無効
.
:PROGRAM_MOUSE_UNINSTALL
ドライバは常駐解除されました...
.
:PROGRAM_MOUSE_ERROR
すでに PS/2 ポートに接続されています。
.
:PROGRAM_MOUSE_NOINSTALLED
ドライバが読み込まれていません。
.
:PROGRAM_MOUSE_HELP
マウスを有効・無効化.
MOUSE [/?] [/U] [/V]
/U: 常駐解除
/V: Y軸反転
.
:PROGRAM_MOUNT_CDROMS_FOUND
見つかったCDROM: %d
.
:PROGRAM_MOUNT_STATUS_FORMAT
%-5s %-58s %-12s
.
:PROGRAM_MOUNT_STATUS_ELTORITO
%c ドライブは El Torito 形式のフロッピードライブとしてマウントされました。
.
:PROGRAM_MOUNT_STATUS_RAMDRIVE
%c ドライブは RAMドライブとしてマウントされました。
.
:PROGRAM_MOUNT_STATUS_2
%c ドライブに %s をマウントしました
.
:PROGRAM_MOUNT_STATUS_1
現在マウントされているドライブ:
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_STATUS_FORMAT
%-5s %-47s %-12s %s
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_STATUS_NUMBER_FORMAT
%-12s %-40s %-12s %s
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_STATUS_2
現在マウントされているドライブ番号:
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_STATUS_1
現在マウントされている FAT/ISOドライブ:
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_STATUS_NONE
マウントされたドライブがありません。
.
:PROGRAM_MOUNT_ERROR_1
ディレクトリ %s は無効です。
.
:PROGRAM_MOUNT_ERROR_2
%s はディレクトリではありません。
.
:PROGRAM_MOUNT_IMGMOUNT
イメージをマウントするためには, MOUNT ではなくIMGMOUNT を使ってください。
.
:PROGRAM_MOUNT_ILL_TYPE
無効なタイプ %s
.
:PROGRAM_MOUNT_ALREADY_MOUNTED
%c ドライブにはすでに %sがマウントされています。
.
:PROGRAM_MOUNT_USAGE
ホストのディレクトリやドライブをDOSBox-X のドライブとしてマウントします。
使用法: MOUNT drive local_directory [option]
drive ディレクトリまたはドライブをマウントするドライブ
local_directory マウントするホストシステムのディレクトリまたはドライブ
[option] 設定可能なオプション:
-t マウントするドライブのタイプを指定。
設定可能なタイプ: dir, floppy, cdrom, overlay
('overlay'を指定するとマウントしたドライブへの書き込みを別のディレクトリへ
リダイレクトされる)
-label [名前] ドライブのボリュームラベル (すべて大文字とすること)
-ro ドライブを書き込み禁止でマウントする
-pr パスが設定ファイルの位置からの相対位置であることとする。
-cd ホストシステムのCDドライブの"drive #" の値の一覧を表示する。
-usecd [drive #] オーディオ再生等の直接ハードウェア・エミュレーション時に指定
-ioctl 最もlowレベルなハードウェアアクセスを使用 (-usecd の後に指定)
-aspi インストールされた ASPI レイヤーを使用 (-usecd の後に指定)
-freesize [size] ドライブの空容量をMB(フロッピーの時はKB)で指定。
-nocachedir リアルタイム更新を有効化し、ドライブをキャッシュしない。
-z drive 仮想ドライブ Z: のドライブ文字を別の文字に変更。
-o ドライブの local, remote の種別を表示。
-q 表示を抑制する (メッセージを非表示).
-u ドライブのマウントを解除。
-examples 使用例を表示
マウントされたドライブの一覧を表示するには、オプションなしで MOUNT と入力する
.
:PROGRAM_MOUNT_EXAMPLE
MOUNT コマンドの基本的な使用例:
MOUNT c %s
ディレクトリ %s がDOSBox-Xの C: ドライブとして認識される。
ディレクトリは、ホストシステムに存在しなければならない。
ディレクトリ名に空白がある場合は、適切にダブルクオーテーションで囲むこと。
例: %s
MOUNTのその他の使用例:
MOUNT - マウントされたドライブの一覧
MOUNT -cd - ホストのCDドライブの一覧
MOUNT d %s - D:ドライブにディレクトリをマウント
MOUNT c %s -t cdrom - C:ドライブを CD-ROMドライブとしてマウント
MOUNT c %s -ro - C:ドライブを書き込み禁止でマウント
MOUNT c %s -label TEST - C:ドライブをボリュームラベルTESTでマウント
MOUNT c %s -nocachedir  - C:ドライブをキャッシュ無効でマウント
MOUNT c %s -freesize 128 - C:ドライブを空容量128MB 確保してマウント
MOUNT c %s -u - C:ドライブがすでにマウントされていても強制
的にマウントする
MOUNT c %s -t overlay - mount C: with overlay directory on top
MOUNT c -u - C:ドライブのマウントを解除する
.
:PROGRAM_MOUNT_UMOUNT_NOT_MOUNTED
%c ドライブはマウントされていません。
.
:PROGRAM_MOUNT_UMOUNT_SUCCESS
%c ドライブのマウントを解除しました。
.
:PROGRAM_MOUNT_UMOUNT_NUMBER_SUCCESS
ドライブ番号 %c のマウントを解除しました。
.
:PROGRAM_MOUNT_UMOUNT_NO_VIRTUAL
仮想ドライブのマウントを解除することはできません。
.
:PROGRAM_MOUNT_WARNING_WIN
警告: C:\ をマウントすることは推奨されません。
.
:PROGRAM_MOUNT_WARNING_OTHER
警告: / をマウントすることは推奨されません。
.
:PROGRAM_MOUNT_PHYSFS_ERROR
PhysFS ドライブのマウントに失敗しました。
.
:PROGRAM_MOUNT_OVERLAY_NO_BASE
Overlayを追加する前に、通常のディレクトリを MOUNT する必要があります。
.
:PROGRAM_MOUNT_OVERLAY_INCOMPAT_BASE
指定のドライブには overlay は追加できません。
.
:PROGRAM_MOUNT_OVERLAY_MIXED_BASE
Overlayのディレクトリは、追加前のディレクトリと同じアドレス指定方法で指定する必要があります。相対パス・絶対パスの混在はできません。
.
:PROGRAM_MOUNT_OVERLAY_SAME_AS_BASE
Overlay のディレクトリには、追加前のディレクトリと同じものは指定できません。
.
:PROGRAM_MOUNT_OVERLAY_ERROR
Overlayドライブの作成でエラーがありました。
.
:PROGRAM_MOUNT_OVERLAY_STATUS
Overlay %s を %c ドライブにマウントしました。
.
:PROGRAM_LOADFIX_ALLOC
%d kb 確保しました。
.
:PROGRAM_LOADFIX_DEALLOC
%d kb 解放しました。
.
:PROGRAM_LOADFIX_DEALLOCALL
使用していたメモリを解放しました。
.
:PROGRAM_LOADFIX_ERROR
メモリ確保エラー。
.
:PROGRAM_LOADFIX_HELP
使用可能なコンベンショナルメモリ・XMS/EMSメモリの量を減らします。
LOADFIX [-xms] [-ems] [-{ram}] [{program}] [{options}]
LOADFIX -f [-xms] [-ems]
-xms コンベンショナルメモリよりも XMSメモリを確保する
-ems コンベンショナルメモリよりも EMSメモリを確保する
-{ram} 確保するメモリ量を KB で指定する。
デフォルトはコンベンショナルメモリ 64kb; XMS/EMS メモリ 1MB
-a 最も低位の64KBメモリを埋めるのに必要なメモリを自動確保
-f (or -d) 確保したメモリを解放
{program} 指定のプログラムを実行
{options} プログラムのオプション (必要に応じて)
例:
LOADFIX game.exe コンベンショナルメモリを 64KB 確保してgame.exeを実行
LOADFIX -a 必要なコンベンショナルメモリを自動確保
LOADFIX -128 コンベンショナルメモリを128KB 確保
LOADFIX -xms XMSメモリを1MB確保
LOADFIX -f 確保したコンベンショナルメモリを解放
.
:MSCDEX_SUCCESS
MSCDEX をインストールしました。
.
:MSCDEX_ERROR_MULTIPLE_CDROMS
MSCDEX: エラー: 複数のCD-ROMドライブのドライブ文字は連続させる必要があります。
.
:MSCDEX_ERROR_NOT_SUPPORTED
MSCDEX: エラー: 未サポート
.
:MSCDEX_ERROR_PATH
MSCDEX: エラー: 指定の場所はCD-ROM ドライブではありません。
.
:MSCDEX_ERROR_OPEN
MSCDEX: エラー: ファイルが無効または開けません。
.
:MSCDEX_TOO_MANY_DRIVES
MSCDEX: エラー: CD-ROM ドライブが多すぎます (最大: 5). MSCDEX インストールできませんでした。
.
:MSCDEX_LIMITED_SUPPORT
MSCDEX: サブディレクトリをマウントしました。: 部分的サポート
.
:MSCDEX_INVALID_FILEFORMAT
MSCDEX: エラー: 指定のファイルはISO/CUE イメージでないか、不具合があります。
.
:MSCDEX_UNKNOWN_ERROR
MSCDEX: エラー: 不明なエラー。
.
:PROGRAM_RESCAN_SUCCESS
ドライブキャッシュをクリアしました。
.
:PROGRAM_INTRO
DOSBox-Xへようこそ!, 音声・グラフィックスをサポートするオープンソースな x86 エミュレータです。
DOSBox-X はDOSと全く同じようなシェルを表示します。
エラーがあると、DOSBox-X は警告なしに停止・終了することがあります!
.
:PROGRAM_INTRO_MENU_UP
DOSBox-X の紹介
.
:PROGRAM_INTRO_MENU_BASIC
標準マウント
.
:PROGRAM_INTRO_MENU_CDROM
CD-ROM サポート
.
:PROGRAM_INTRO_MENU_USAGE
使用法
.
:PROGRAM_INTRO_MENU_INFO
情報
.
:PROGRAM_INTRO_MENU_QUIT
終了
.
:PROGRAM_INTRO_MENU_BASIC_HELP
 MOUNT で、実際のハードウェアとDOSBox-XのエミュレートされたPCがつながります
.
:PROGRAM_INTRO_MENU_CDROM_HELP
 DOSBox-XにCD-ROMをマウントする時には、追加でオプションを指定する
必要があります。
.
:PROGRAM_INTRO_MENU_USAGE_HELP
 DOSBox-Xのコマンドラインオプションの概要
.
:PROGRAM_INTRO_MENU_INFO_HELP
 DOSBox-Xに関する情報を得る方法
.
:PROGRAM_INTRO_MENU_QUIT_HELP
 Dosbox-Xの紹介を終了する
.
:PROGRAM_INTRO_USAGE_TOP
DOSBox-Xのコマンドラインオプションの概要
Windowsでは cmd.exe を用いるか, DOSBox-X.exe のショートカットの編集が必要です
dosbox-x [name] [-exit] [-version] [-fastlaunch] [-fullscreen]
[-conf congfigfile] [-lang languagefile] [-machine machinetype]
[-startmapper] [-noautoexec] [-scaler scaler | -forcescaler scaler]
[-noconsole] [-c command] [-set <section property=value>]
.
:PROGRAM_INTRO_USAGE_1
 name
name がディレクトリの時、それを C: ドライブとしてマウントします。
name が実行ファイルの場合、そのファイルがあるディレクトリをC:ドライブ
としてマウントします。
 -exit
DOSBox-X はDOSアプリケーション name の終了時に自身も終了します。
 -version
バージョン情報を表示して終了します。フロントエンド用に使います。
 -fastlaunch
高速起動モード (BIOS ロゴと Welcome バナーの表示をスキップします)
 -fullscreen
DOSBox-X を全画面モードで起動します。
.
:PROGRAM_INTRO_USAGE_2
 -conf configfile
configfile に指定したオプションで DOSBox-X を起動します。
詳しくはドキュメントを参照ください。
 -lang languagefile
指定した languagefile を用いて、DOSBox-X を起動します。
 -noconsole (Windows Only)
コンソールウィンドウを表示せずに DOSBox-X を起動します。
出力はstdout.txt と stderr.txtへリダイレクトされます。
 -machine machinetype
DOSBox-X を指定したタイプのマシンとして起動します。指定可能な選択肢:
hercules, cga, cga_mono, mcga, mda, pcjr, tandy, ega, vga, vgaonly,
pc98, vesa_nolfb, vesa_oldvbe, svga_paradise, svga_s3 (デフォルト)
machinetype によって、ビデオカード・設定可能なサウンドカードが変わります。
.
:PROGRAM_INTRO_USAGE_3
 -startmapper
起動時にキーマッパーをに入ります。キーボード関連の不具合がある場合に役立つ
ことがあります。
 -noautoexec
読み込んだ設定ファイルの [autoexec] セクションを実行しません。
 -c command
name を実行する前に実行するコマンドを指定します。
複数のコマンドを指定できますが、それぞれの前に -c をつける必要があります。
コマンドは内部プログラム、DOSコマンド、マウントされたドライブの実行ファイル
のいずれかを指定できます。
 -set <section property=value>
設定用のオプションを指定します (設定ファイルの設定より優先します)。
複数のオプションを指定できますが、それぞれ -set から始める必要があります。
.
:PROGRAM_INTRO_INFO
情報:
マウントに関する基本的な情報は、intro mount と入力
CD-ROMサポートに関する情報は、 intro cdrom と入力
特殊キーに関する情報は、 intro special と入力
使用法に関する情報は、 intro usage と入力
DOSBox-Xの最新版はホームページにあります:
https://dosbox-x.com/ or http://dosbox-x.software
Wikiにも、DOSBox-Xに関する役立つ情報があります:
https://dosbox-x.com/wiki
.
:PROGRAM_INTRO_MOUNT_START
これらは、始めるために知っておくべきコマンドです:
ファイルシステムにあるファイルを使えるようにするためには、
そのファイルがあるディレクトリをマウントする必要があります。
.
:PROGRAM_INTRO_MOUNT_EXST_WINDOWS
mount c c:\dosgames\ で、中身が c:\dosgames のC:ドライブが作成されます。
.
:PROGRAM_INTRO_MOUNT_EXEN_WINDOWS
c:\dosgames\ は例であり、ご自分のゲームディレクトリを指定してください。
.
:PROGRAM_INTRO_MOUNT_EXST_OTHER
mount c ~/dosgames で、 ~/dosgames を中身とする C ドライブが作成されます。
.
:PROGRAM_INTRO_MOUNT_EXEN_OTHER
~/dosgames は例であり、ご自分のゲームディレクトリを指定してください。
.
:PROGRAM_INTRO_MOUNT_END
マウントに成功したら、c: でマウントしたC:ドライブに移動できます。
dir とタイプすると、中身の一覧が表示されます。
cd でディレクトリを移動できます(一覧の中で[]で識別できます)。
.exe .bat, .comで終わるプログラム・ファイルは実行可能です。
.
:PROGRAM_INTRO_CDROM
DOSBox-Xで実機・仮想CD-ROM ドライブをマウントする方法:
DOSBox-X はいくつかのレベルの CD-ROM エミュレーションを提供します。
基本 レベルは、全てのCD-ROMドライブと通常のディレクトリで動作します。
MSCDEX をインストールし、ファイルの属性をを読み込み専用とします。
通常は、これでほとんどのゲームで十分です:
mount d D:\ -t cdrom or mount d C:\example -t cdrom
うまく動作しない場合は、DOSBox-XにCD-ROMラベル情報を設定してみてください:
mount d C:\example -t cdrom -label CDLABEL
次 のレベルでは、いくつかの low-level サポートを追加します。
よって、CD-ROM ドライブでのみ動作します:
mount d D:\ -t cdrom -usecd 0
最後 のレベルのサポートは、オペレーティングシステムにより異なります:
Windows 2000, Windows XP, Linuxの場合:
mount d D:\ -t cdrom -usecd 0 -ioctl
Windows 9x (ASPI レイヤーが必要)の場合:
mount d D:\ -t cdrom -usecd 0 -aspi
D:\ はあなたの CD-ROM に合わせて変更してください。.
-usecd 0 の 0 は、以下のコマンドをタイプしたときの数字として下さい:
mount -cd
.
:PROGRAM_BOOT_NOT_EXIST
起動ディスクのファイルが見つかりません。中止します。
.
:PROGRAM_BOOT_NOT_OPEN
起動ディスクのファイルが開けません。中止します。
.
:PROGRAM_BOOT_WRITE_PROTECTED
イメージファイルは書き込み禁止です! 書き込み禁止モードで起動します。
.
:PROGRAM_BOOT_PRINT_ERROR
このコマンドは DOSBox-X をフロッピーまたはハードディスクイメージから起動します
このコマンドは、メニューコマンドで入替可能なフロッピーディスク群を指定できます
drive: はマウントされているもののうち、起動するドライブを指定します。
ドライブ文字を指定しない場合は、デフォルトでAドライブから起動します。
パラメータを指定しない場合、カレントドライブから起動を試みます。
起動可能なドライブ文字は A, C, Dです。 ハードディスク(C: D:ドライブ)から起動
する場合は、イメージがIMGMOUNTコマンドでマウントされている必要があります。
このコマンドの用法は以下のいずれかです:
BOOT [driveletter:]
BOOT diskimg1.img [diskimg2.img ...] [-L driveletter]
注: イメージファイルの前にコロン (:) をつけると読み取り専用で起動します。
(ただし、"leading colon write protect image" オプションが有効の時)
例:
BOOT A: - A:ドライブから起動。(マウント済みで起動可能な場合)
BOOT :DOS.IMG - フロッピーイメージ DOS.IMG を読み取り専用で起動。
.
:PROGRAM_BOOT_UNABLE
%cドライブから起動できません。
.
:PROGRAM_BOOT_IMAGE_OPEN
イメージファイルを開きます: %s
.
:PROGRAM_BOOT_IMAGE_NOT_OPEN
イメージを開けません %s
.
:PROGRAM_BOOT_CART_WO_PCJR
PCjr カートリッジが見つかりましたが、マシンがPCjrではありません。
.
:PROGRAM_BOOT_CART_LIST_CMDS
使用可能な PCjr cartridge commandos:%s
.
:PROGRAM_BOOT_CART_NO_CMDS
PCjr cartridge commandos が見つかりません。
.
:PROGRAM_LOADROM_HELP
指定のROM イメージファイルを読み込みます。
LOADROM ROM_file
.
:PROGRAM_LOADROM_SPECIFY_FILE
読み込むROMファイルを指定してください。
.
:PROGRAM_LOADROM_CANT_OPEN
ROM ファイルにアクセスできません。
.
:PROGRAM_LOADROM_TOO_LARGE
ROMファイルが大きすぎます。
.
:PROGRAM_LOADROM_INCOMPATIBLE
Video BIOS がこのマシン・タイプではサポートされていません。
.
:PROGRAM_LOADROM_UNRECOGNIZED
ROM ファイルが認識できません。
.
:PROGRAM_LOADROM_BASIC_LOADED
BASIC ROM を読み込みました。
.
:PROGRAM_BIOSTEST_HELP
CPU tester BIOSを実行するため、BIOSイメージから起動します。
BIOSTEST image_file
.
:VHD_ERROR_OPENING
指定の VHDファイルを開けません。
.
:VHD_INVALID_DATA
指定のVHDファイルが壊れているか、開けません。
.
:VHD_UNSUPPORTED_TYPE
指定のVHDファイルは、サポートされていない形式です。
.
:VHD_ERROR_OPENING_PARENT
指定のVHDファイルの親ファイルが見つかりません。
.
:VHD_PARENT_INVALID_DATA
指定のVHDファイルの親ファイルが壊れているか、開けません。
.
:VHD_PARENT_UNSUPPORTED_TYPE
指定のVHDファイルの親ファイルは、サポートされていない形式です。
.
:VHD_PARENT_INVALID_MATCH
指定のVHDファイルの親ファイルの識別子が違います。
.
:VHD_PARENT_INVALID_DATE
指定のVHDファイルの親ファイルが変更されており、読み込めません。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_SPECIFY_DRIVE
イメージをマウントするドライブ文字を指定してください。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_SPECIFY2
イメージをマウントするドライブ番号 (0 to %d)を指定してください(0,1=fda,fdb;2,3=hda,hdb)。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_INVALID_IMAGE
イメージファイルを読み込めません。
イメージへのパスとアクセス権を確認してください。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_DYNAMIC_VHD_UNSUPPORTED
ダイナミックVHDファイルはサポートされていません。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_INVALID_GEOMETRY
イメージからジオメトリ情報が取得できません。
パラメータ -size bps,spc,hpc,cyl でジオメトリ情報を指定してください。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_AUTODET_VALUES
イメージのジオメトリの自動検出: -size %u,%u,%u,%u
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_TYPE_UNSUPPORTED
マウント形式 "%s" は無効です。"hdd" "floppy" "iso"のいずれかを指定してください。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_FORMAT_UNSUPPORTED
フォーマット形式 "%s" は無効です。"fat" "iso" "none"のいずれかを指定してください。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_SPECIFY_FILE
マウントするイメージファイルを指定してください。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_FILE_NOT_FOUND
イメージファイルが見つかりません。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_DEFAULT_NOT_FOUND
イメージファイルが見つかりません: IMGMAKE.IMG.
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_MOUNT
ディレクトリをマウントするためにはIMGMOUNT ではなくMOUNTコマンドを使ってください。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_ALREADY_MOUNTED
そのドライブ文字にはすでにマウントされています。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_ALREADY_MOUNTED_NUMBER
ドライブ番号 %d はすでにマウントされています。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_CANT_CREATE
ファイルからドライブを作成できませんでした。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_CANT_CREATE_PHYSFS
PhysFS ドライブを作成できませんでした。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_MOUNT_NUMBER
ドライブ番号 %d に %s をマウントしました。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_NON_LOCAL_DRIVE
イメージはホストかローカルかネットワークドライブにある必要があります。
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_MULTIPLE_NON_CUEISO_FILES
複数ファイルの指定は cue/iso イメージのみサポートされています。.
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_HELP
フロッピー、ハードディスク、光学ディスクのイメージをマウントします。
IMGMOUNT drive file [-ro] [-t floppy] [-fs fat] [-size ss,s,h,c]
IMGMOUNT drive file [-ro] [-t hdd] [-fs fat] [-size ss,s,h,c] [-ide controller]
IMGMOUNT driveNum file [-ro] [-fs none] [-size ss,s,h,c] [-reservecyl #]
IMGMOUNT drive file [-t iso] [-fs iso]
IMGMOUNT drive [-t floppy] -bootcd cdDrive (or -el-torito cdDrive)
IMGMOUNT drive -t ram -size size
IMGMOUNT -u drive|driveNum (or IMGMOUNT drive|driveNum file [options] -u)
drive イメージをマウントするドライブ文字
driveNum マウントするドライブ番号 0-1 は FDD, 2-5 は HDD
file イメージファイル名, 指定しない場合は IMGMAKE.IMG
-t iso 光学ディスクのイメージ形式 (iso または cue / bin)
-t hdd|floppy|ram ハードディスク|フロッピー|RAMドライブのイメージ形式
-fs iso ISO 9660ファイルシステム (.iso/.cueの時、自動指定)
-fs fat FATファイルシステム (FAT12, FAT16, FAT32)
-fs none ファイルシステムを検出しない(ドライブ番号指定時、自動指定)
-reservecyl # BIOSにシリンダ数を実際より # 小さい数字で認識させる
-ide controller ドライブをマウントするIDEコントローラ (1m,1s,2m,2s) を指定
-size size|ss,s,h,c サイズを KB or セクタ・サイズ or CHS ジオメトリで指定
-bootcd cdDrive 起動用フロッピーを読み込むCDドライブを指定
-o partidx=# マウントするハードディスクのパーティション番号を指定
-ro イメージを書込禁止でマウント(または先頭に ':'をつける)
-u ドライブまたはドライブ番号のマウントを解除する。
-examples 使用例の表示
.
:PROGRAM_IMGMOUNT_EXAMPLE
IMGMOUNTの使用例:
IMGMOUNT - マウントされた FAT/ISO ドライブとドライブ番
号の一覧表示
IMGMOUNT C - HDDイメージ IMGMAKE.IMG をC:ドライブに
マウント
IMGMOUNT C c:\image.img - HDDイメージc:\image.imgをC:ドライブに
マウント
IMGMOUNT D c:\files\game.iso - CD イメージc:\files\game.iso をD:ドライブに
マウント
IMGMOUNT D cdaudio.cue - cueファイルを用いcue/binファイルをCDドライブ
としてマウント
IMGMOUNT 0 dos.ima - FDイメージdos.imaをドライブ番号 0にマウント
(起動可能であればBOOT A: で起動する)
IMGMOUNT A -ro dos.ima - FDイメージ dos.ima を A: 読取専用でマウント
IMGMOUNT A :dsk1.img dsk2.img - FDイメージ dsk1.img and dsk2.img を A:
ドライブに"ディスクの入替"メニューで入替可能
とし、dsk1.img 読取専用 (dsk2.imgは書込可能)
IMGMOUNT A -bootcd D - CD ドライブ D:を起動用FD Aとしてマウント
IMGMOUNT C -t ram -size 10000 - C:ドライブに10MBのRAMドライブをマウント
IMGMOUNT D d.img -o partidx=4 - d.imgの最初の論理区画をD:ドライブにマウント
IMGMOUNT C disk.img -u - C:ドライブにHDイメージ disk.imgを強制的
にマウント。必要な場合、先に自動マウント解除
IMGMOUNT A -u - A:ドライブのマウントを解除
.
:PROGRAM_IMGMAKE_SYNTAX
フロッピーまたはハードディスクイメージを作成します。
使用法: IMGMAKE [file] [-t type] [[-size size] | [-chs geometry]] [-spc] [-nofs]
[-bat] [-fat] [-fatcopies] [-rootdir] [-force] [-source source] [-retries #]
file: 作成するイメージ名 (ない場合はIMGMAKE.IMG) - ホスト上のパス
-t: イメージのタイプ
フロッピー用テンプレート (容量を指定するための名前 KB or fd=fd_1440):
fd_160 fd_180 fd_200 fd_320 fd_360 fd_400 fd_720 fd_1200 fd_1440 fd_2880
ハードディスク用テンプレート:
hd_250: 250MB イメージ, hd_520: 520MB イメージ, hd_1gig: 1GB イメージ
hd_2gig: 2GB イメージ, hd_4gig: 4GB イメージ, hd_8gig: 8GB イメージ
hd_st251: 40MB イメージ,hd_st225: 20MB イメージ(古いドライブのジオメトリ)
カスタムハードディスクイメージ: hd (-size または -chs が必要)
-size: カスタムハードディスクイメージのサイズ (MBで指定)
-chs: ディスクのジオメトリ シリンダ(1-1023),ヘッド(1-255),セクタ(1-63)
-nofs: ブランクなイメージを作成する場合に指定
-force: 既存のイメージファイルを強制上書きする
-bat: このイメージをIMGMOUNTコマンドでマウントする.bat ファイルを生成する。
-fat: FAT ファイルシステムのタイプ (12, 16, or 32).
-spc: クラスタあたりのセクタを強制指定。 2のべき乗とすること。
-fatcopies: FATテーブル数を強制指定。
-rootdir: ルートディレクトリエントリのサイズ (FAT32では無視される)
-source: ドライブ文字 - 指定された場合、イメージはフロッピーから読み込まれる
-retries: 状態の悪いフロッピーの再読込実施回数(1-99).
-examples: 使用例を表示する
.
:PROGRAM_IMGMAKE_EXAMPLE
IMGMAKE の使用例:
IMGMAKE -t fd - 1.44MB FDイメージを作成 IMGMAKE.IMG
IMGMAKE -t fd_1440 -force - FDイメージを強制的に作成 IMGMAKE.IMG
IMGMAKE dos.img -t fd_2880 - dos.imgという名の2.88MB FDイメージを作成
IMGMAKE c:\disk.img -t hd -size 50 - 50MB HDD イメージを作成 c:\disk.img
IMGMAKE c:\disk.img -t hd_520 -nofs - ブランクの520MB HDD イメージを作成
IMGMAKE c:\disk.img -t hd_2gig -fat 32 - 2GB FAT32 の HDD イメージを作成
IMGMAKE c:\disk.img -t hd -chs 130,2,17 - 指定したCHSで HDD イメージを作成
IMGMAKE c:\disk.img -source a - イメージを物理ドライブ A:作成
.
:PROGRAM_IMGMAKE_FLREAD
ディスクのジオメトリ: シリンダ %d, ヘッド %d, セクタ %d, %d Kバイト
.
:PROGRAM_IMGMAKE_FLREAD2
%s =良好, %s =再試行後良好, ! =CRCエラー, x =セクターが見つからない, ? =不明
.
:PROGRAM_IMGMAKE_FILE_EXISTS
ファイル "%s" は既に存在します。"-force" を指定して上書きできます。
.
:PROGRAM_IMGMAKE_CANNOT_WRITE
ファイル "%s" は書き込むために開くことができません。
.
:PROGRAM_IMGMAKE_NOT_ENOUGH_SPACE
イメージファイルを作成するのに必要な空き容量が %u バイト足りません。
.
:PROGRAM_IMGMAKE_PRINT_CHS
イメージファイル "%s"を作成しました: シリンダ %u, ヘッド%u, セクタ %u
.
:PROGRAM_IMGMAKE_CANT_READ_FLOPPY
フロッピーを読み取りできません。
.
:PROGRAM_KEYB_INFO
コードページ %i に設定しました。
.
:PROGRAM_KEYB_INFO_LAYOUT
コードページ %i をキーレイアウト %s用に読み込みました。
.
:PROGRAM_KEYB_SHOWHELP
キーボードを指定の言語に設定します。
KEYB [キーボードレイアウト ID [コードページ番号 [コードページファイル]]]
使用例:
KEYB 読み込まれたコードページを表示
KEYB sp スペイン語(SP)レイアウトを読込み, 適切なコードページを使用
KEYB sp 850 スペイン語(SP)レイアウトを読込み, コードページ850を使用
KEYB sp 850 mycp.cpi 上記と同じ, ただしmycp.cpiファイルを使用
.
:PROGRAM_KEYB_NOERROR
キーボードレイアウト %s をコードページ %i用に読み込みました。
.
:PROGRAM_KEYB_FILENOTFOUND
キーボードファイル %s が見つかりません。
.
:PROGRAM_KEYB_INVALIDFILE
キーボードファイル %s は無効です。
.
:PROGRAM_KEYB_LAYOUTNOTFOUND
キーボードレイアウト %s はコードページ %i 用ではありません。
.
:PROGRAM_KEYB_INVCPFILE
キーボードファイル %s のためのコードページファイルがないか無効です。
.
:PROGRAM_MODE_USAGE
システムデバイスの設定
MODE display-type :設定可能なコード CO80, BW80, CO40, BW40, or MONO
MODE CON COLS=c LINES=n :設定可能なカラム・行 c=80 or 132, n=25, 43, 50, or 60
MODE CON RATE=r DELAY=d :設定可能範囲 r=1-32 (32=最速), d=1-4 (1=最小)
.
:PROGRAM_MODE_INVALID_PARAMETERS
無効なパラメータです。
.
:SHELL_CMD_TREE_ERROR
サブディレクトリがありません。
.
:SHELL_CMD_VOL_TREE
ボリューム %s のディレクトリ・パスの一覧
.
:SHELL_CMD_VOL_DRIVE
ドライブ %c のボリューム
.
:SHELL_CMD_VOL_SERIAL
ボリューム シリアル番号は
.
:SHELL_CMD_VOL_SERIAL_NOLABEL
のボリューム ラベルがありません。
.
:SHELL_CMD_VOL_SERIAL_LABEL
は %s
.
:SHELL_ILLEGAL_PATH
ディレクトリの指定が違います。
.
:SHELL_ILLEGAL_DRIVE
無効なドライブの指定です。
.
:SHELL_CMD_HELP
サポートされている内部コマンドの一覧を表示するには HELP /ALLと
タイプしてください。外部コマンドは Z: ドライブ内のプログラムとして存在します。
よく使われるコマンドの一覧:
.
:SHELL_CMD_HELP_END1
MOUNT and IMGMOUNT 等の外部コマンドは Z: ドライブにあります。
.
:SHELL_CMD_HELP_END2
command /?またはHELP command でそれらのコマンドのヘルプ情報を表示できます
.
:SHELL_CMD_ECHO_ON
ECHO は <ON> です。
.
:SHELL_CMD_ECHO_OFF
ECHO は <OFF> です。
.
:SHELL_ILLEGAL_SWITCH
無効なスイッチ - %s
.
:SHELL_MISSING_PARAMETER
パラメータが足りません。
.
:SHELL_MISSING_FILE
ファイルが見つからないか、壊れています: %s
.
:SHELL_CMD_CHDIR_ERROR
無効なディレクトリ - %s
.
:SHELL_CMD_CHDIR_HINT
ヒント: ドライブを変更するためには %c:と入力する。
.
:SHELL_CMD_CHDIR_HINT_2
ディレクトリ名に空白文字が含まれます。
cd %s または適切にクオーテーションマークで適切に囲ってください。
.
:SHELL_CMD_CHDIR_HINT_3
現在のドライブはZ:で、指定のディレクトリが見つかりません。
マウントしたドライブにアクセスするには、C:等でマウントしたドライブへ変更してください。
.
:SHELL_CMD_DATE_HELP
内部カレンダを表示または変更します。
.
:SHELL_CMD_DATE_ERROR
指定の日付は正しくありません。
.
:SHELL_CMD_DATE_DAYS
2日月火水木金土
.
:SHELL_CMD_DATE_NOW
現在の日付:
.
:SHELL_CMD_DATE_SETHLP
変更する時は 'date %s' と入力してください.
.
:SHELL_CMD_DATE_HELP_LONG
DATE [[/T] [/H] [/S] | date]
date: 新しく指定する日付
/S: 常にホストの日付・時間をDOSの時間として使用
/F: DOSBox-X の内部時間に戻す(/Sの逆)
/T: 日付の表示のみ
/H: ホストと同期
.
:SHELL_CMD_TIME_HELP
内部時刻を表示または変更します。
.
:SHELL_CMD_TIME_ERROR
指定の時間は正しくありません。
.
:SHELL_CMD_TIME_NOW
現在の時間:
.
:SHELL_CMD_TIME_SETHLP
変更する時は 'time %s' と入力してください。
.
:SHELL_CMD_TIME_HELP_LONG
TIME [[/T] [/H] | time]
time: 新しく指定する時刻
/T: 時刻の簡易表示
/H: ホストと同期する
.
:SHELL_CMD_MKDIR_EXIST
ディレクトリが既に存在します - %s
.
:SHELL_CMD_MKDIR_ERROR
ディレクトリを作成できませんでした - %s
.
:SHELL_CMD_RMDIR_ERROR
パスが無効かディレクトリでないか、ディレクトリが空ではありません - %s
.
:SHELL_CMD_RENAME_ERROR
ファイル名を変更できませんでした: %s
.
:SHELL_CMD_ATTRIB_GET_ERROR
ファイル属性を取得できませんでした: %s
.
:SHELL_CMD_ATTRIB_SET_ERROR
ファイル属性を設定できませんでした: %s
.
:SHELL_CMD_DEL_ERROR
削除できませんでした - %s
.
:SHELL_CMD_DEL_SURE
ディレクトリ内のすべてのファイルが削除されます!
続けますか [Y/N]?
.
:SHELL_SYNTAXERROR
文法のエラー
.
:SHELL_CMD_SET_NOT_SET
環境変数 %s が定義されていません。
.
:SHELL_CMD_SET_OUT_OF_SPACE
環境変数領域の空きが足りません。
.
:SHELL_CMD_IF_EXIST_MISSING_FILENAME
IF EXIST: ファイル名を指定してください。
.
:SHELL_CMD_IF_ERRORLEVEL_MISSING_NUMBER
IF ERRORLEVEL: 数値を指定してください。
.
:SHELL_CMD_IF_ERRORLEVEL_INVALID_NUMBER
IF ERRORLEVEL: 無効な数値
.
:SHELL_CMD_GOTO_MISSING_LABEL
GOTO コマンドにラベルを指定してください。
.
:SHELL_CMD_GOTO_LABEL_NOT_FOUND
GOTO: ラベル %s が見つかりません。
.
:SHELL_CMD_FILE_ACCESS_DENIED
アクセスが拒否されました - %s
.
:SHELL_CMD_FILE_NOT_FOUND
ファイルが見つかりません - %s
.
:SHELL_CMD_FILE_EXISTS
ファイル %s は既に存在します。
.
:SHELL_CMD_DIR_INTRO
%s のディレクトリ
.
:SHELL_CMD_DIR_BYTES_USED
%5d 個のファイル %17s バイト
.
:SHELL_CMD_DIR_BYTES_FREE
%5d 個のディレクトリ %17s バイトの空き領域
.
:SHELL_CMD_DIR_FILES_LISTED
ファイル総数:
.
:SHELL_EXECUTE_DRIVE_NOT_FOUND
%c ドライブが存在しません!
最初に mount して下さい。 (詳細はintro または intro mountを実行)
.
:SHELL_EXECUTE_DRIVE_ACCESS_CDROM
DOSBox-X に実際のCD-ROM %c へのアクセスを許可しますか %c [Y/N]?
.
:SHELL_EXECUTE_DRIVE_ACCESS_FLOPPY
DOSBox-X に実際のフロッピーディスク %c へのアクセスを許可しますか [Y/N]?
.
:SHELL_EXECUTE_DRIVE_ACCESS_REMOVABLE
DOSBox-X に実際のリムーバブルドライブ %c へのアクセスを許可しますか [Y/N]?
.
:SHELL_EXECUTE_DRIVE_ACCESS_NETWORK
DOSBox-X に実際のネットワークドライブ %c へのアクセスを許可しますか [Y/N]?
.
:SHELL_EXECUTE_DRIVE_ACCESS_FIXED
本当に DOSBox-X に実機のハードディスク %c の全てにアクセスできるように
しますか[Y/N]?
.
:SHELL_EXECUTE_DRIVE_ACCESS_FIXED_LESS
DOSBox-X に実機のハードディスク %c へのアクセスを許可しますか[Y/N]?
.
:SHELL_EXECUTE_ILLEGAL_COMMAND
コマンドまたはファイル名が無効です - "%s"
.
:SHELL_CMD_PAUSE
続けるには何かキーを押してください . . .
.
:SHELL_CMD_PAUSE_HELP
キーを一つ押されたら、続行します。
.
:SHELL_CMD_PAUSE_HELP_LONG
中断
.
:SHELL_CMD_COPY_FAILURE
コピーに失敗しました。 - %s
.
:SHELL_CMD_COPY_SUCCESS
%d 個のファイルをコピーしました。
.
:SHELL_CMD_COPY_CONFIRM
%s を上書きしますか (Yes/No/All)?
.
:SHELL_CMD_COPY_NOSPACE
ディスクの空き容量が足りません - %s
.
:SHELL_CMD_COPY_ERROR
コピーできません - %s
.
:SHELL_CMD_SUBST_DRIVE_LIST
現在マウントされているローカルドライブ:
.
:SHELL_CMD_SUBST_NO_REMOVE
削除できません。ドライブは使用されていません。
.
:SHELL_CMD_SUBST_IN_USE
指定のドライブは既に使用中です。.
.
:SHELL_CMD_SUBST_NOT_LOCAL
SUBST はローカルドライブにのみ使用可能です。
.
:SHELL_CMD_SUBST_INVALID_PATH
指定のドライブまたはパスは無効です。
.
:SHELL_CMD_SUBST_FAILURE
SUBST: コマンドラインにエラーがあります。
.
:SHELL_STARTUP_TITLE
DOSBox-Xへようこそ !
.
:SHELL_STARTUP_HEAD1_PC98
DOSBox-X をはじめよう:
.
:SHELL_STARTUP_TEXT1_PC98
内部コマンドの一覧は HELP, 簡単な紹介はINTRO とタイプして下さい。
ドロップダウンメニューからも様々な設定が可能です。
.
:SHELL_STARTUP_EXAMPLE_PC98
例: 出力オプションTrueType font,OpenGL pixel-perfectを試して下さい
.
:SHELL_STARTUP_TEXT2_PC98
設定ツールの起動 host+C. host キーは F11.
マッパーエディタ(キー設定)の起動 host+M.
全画面表示とウィンドウ表示の切替 F11 + F
エミュレーション速度の調整 F11 + プラス または F11 + マイナス
.
:SHELL_STARTUP_INFO_PC98
DOSBox-X は日本の NEC PC-98 エミュレーションモードで動作中です。
.
:SHELL_STARTUP_TEXT3_PC98
プロジェクト ページ: https://dosbox-x.com/ Complete DOS emulations
ユーザガイドWiki: https://dosbox-x.com/wiki DOS,Windows 3.x and 9x
バグ報告・提案 : https://github.com/joncampbell123/dosbox-x/issues
.
:SHELL_STARTUP_HEAD1
DOSBox-X をはじめよう: 
.
:SHELL_STARTUP_TEXT1
内部コマンドの一覧を表示するにはHELP, 簡単な紹介はINTRO とタイプしてください
ドロップダウンメニューからも様々な設定が可能です。
.
:SHELL_STARTUP_EXAMPLE
例: 出力オプションTrueType font または OpenGL pixel-perfect を試してください
.
:SHELL_STARTUP_HEAD2
便利なデフォルトのショートカット 
.
:SHELL_STARTUP_TEXT2
- 全画面表示とウィンドウ表示の切替 F11 + F 
- 設定ツール の起動 F11 + C, マッパーエディタ の起動 F11 + M 
- エミュレーション速度の調整 F11 + プラス または F11 + マイナス 
.
:SHELL_STARTUP_CGA
コンポジット CGA モード Ctrl+F8 でコンポジット出力ON/OFFを切り替えます。
Ctrl+Shift+[F7/F8] で色合いを変更します; Ctrl+F7 early/late CGA モデルを切り替えます。
.
:SHELL_STARTUP_CGA_MONO
Ctrl+F7 で色を緑・アンバー・白黒を切り替え,
Ctrl+F8 でコントラスト・明るさを設定します。
.
:SHELL_STARTUP_HERC
Ctrl+F7 で色を緑・アンバー・白黒を切り替えます。
Use Ctrl+F8 to toggle horizontal blending (only in graphics mode).
.
:SHELL_STARTUP_HEAD3
DOSBox-X プロジェクト Webサイト: 
.
:SHELL_STARTUP_TEXT3
プロジェクト ページ: https://dosbox-x.com/ Complete DOS emulations
ユーザガイド Wiki : https://dosbox-x.com/wiki DOS, Windows 3.x and 9x
バグ報告・提案 : https://github.com/joncampbell123/dosbox-x/issues 
.
:SHELL_STARTUP_LAST
HAVE FUN WITH DOSBox-X !
.
:SHELL_CMD_BREAK_HELP
CTRL+Cの押下チェックの動作を設定・解除します。
.
:SHELL_CMD_BREAK_HELP_LONG
BREAK [ON | OFF]
BREAKの現在の設定は、パラメータなしで BREAK とタイプして確認できます。
.
:SHELL_CMD_CHDIR_HELP
カレントディレクトリを表示・変更します。
.
:SHELL_CMD_CHDIR_HELP_LONG
CHDIR [drive:][path]
CHDIR [..]
CD [drive:][path]
CD [..]
.. 親ディレクトリへ移動したいときに指定します。
CD drive: とタイプすると、指定したドライブのカレントディレクトリを表示します。
パラメータなしで CD とタイプすると、カレントドライブとディレクトリを表示します
.
:SHELL_CMD_CLS_HELP
画面をクリアします。
.
:SHELL_CMD_CLS_HELP_LONG
CLS
.
:SHELL_CMD_DIR_HELP
ディレクトリ内のファイルとサブディレクトリの一覧を表示します。
.
:SHELL_CMD_DIR_HELP_LONG
DIR [drive:][path][filename] [/[W|B]] [/S] [/P] [/A[D|H|S|R|A]] [/O[N|E|G|S|D]]
[drive:][path][filename]
一覧を表示したいドライブ・ディレクトリ・ファイルを指定します。
/W ワイド一覧形式で表示します、
/B ファイル名のみを表示します (見出しや要約がつきません)
/S 指定されたディレクトリおよびそのサブディレクトリの全てのファイル
を表示します。
/P 1画面毎に停止して表示します。
/A 指定された属性のファイルを表示します。
属性 D ディレクトリ R 読み取り専用
H 隠しファイル A アーカイブ
S システムファイル - その属性以外
/O ファイルを並べ替えて表示します。
ソート順 N 名前順 (アルファベット) S サイズ順 (小さい方から)
E 拡張子順 (アルファベット) D 日時順 (古い方から)
G グループ(ディレクトリから) - 降順
環境変数 DIRCMD にスイッチを設定できます。
/-Wのように - (ハイフン)を前につけると、そのスイッチは無効になります。
.
:SHELL_CMD_ECHO_HELP
メッセージを表示したり、コマンドエコーのONとOFFを切り替えます。
.
:SHELL_CMD_ECHO_HELP_LONG
ECHO [ON | OFF]
ECHO [message]
ECHOの現在の設定は、パラメータなしで ECHO とタイプして確認できます。
.
:SHELL_CMD_EXIT_HELP
コマンドシェルを終了します。
.
:SHELL_CMD_EXIT_HELP_LONG
EXIT
.
:SHELL_CMD_HELP_HELP
DOSBox-X コマンドのヘルプを表示します。
.
:SHELL_CMD_HELP_HELP_LONG
HELP [/A or /ALL]
HELP [command]
/A or /ALL サポートされた内部コマンドの一覧を表示します。
[command] 指定した command のヘルプを表示します。
例: HELP COPY または COPY /? は COPY コマンドのヘルプ情報を表示します。
注: MOUNT、IMGMOUNT のような外部コマンドは HELP [/A] の一覧に表示されません
これらのコマンドは Z: ドライブにプログラムとして存在します (例: MOUNT.COM)
command /?またはHELP command でそれらのコマンドのヘルプ情報を表示できます
.
:SHELL_CMD_LS_HELP
ディレクトリの内容を一覧表示します。
.
:SHELL_CMD_LS_HELP_LONG
LS [drive:][path][filename] [/A] [/L] [/P] [/Z]
/A 非表示ファイルとシステムファイルも一覧表示します。
/L 1行に1つずつ名前を一覧表示します。
/P 1画面毎に停止して表示します。
/Z LFN サポートが利用可能な場合でも短い名前を表示します。
.
:SHELL_CMD_MKDIR_HELP
ディレクトリを作成します。
.
:SHELL_CMD_MKDIR_HELP_LONG
MKDIR [drive:][path]
MD [drive:][path]
.
:SHELL_CMD_RMDIR_HELP
ディレクトリを削除します。
.
:SHELL_CMD_RMDIR_HELP_LONG
RMDIR [drive:][path]
RD [drive:][path]
.
:SHELL_CMD_SET_HELP
環境変数を表示・変更します。
.
:SHELL_CMD_SET_HELP_LONG
SET [variable=[string]]
variable 指定する環境変数名
string 環境変数に設定する文字列
* 文字列を指定しない場合、環境変数を削除します。
環境変数の一覧を表示するためには、パラメータなしで SET と入力します。
.
:SHELL_CMD_IF_HELP
バッチプログラムで条件分岐します。
.
:SHELL_CMD_IF_HELP_LONG
IF [NOT] ERRORLEVEL number command
IF [NOT] string1==string2 command
IF [NOT] EXIST filename command
NOT 条件が成立しない場合に、DOSはコマンドを実行します。
ERRORLEVEL number 最後に実行したプログラムの終了コードがnumberと同じか
大きい数値の時、真(True)を返します。
string1==string2 二つの文字列が一致するときに真(True)を返します。
EXIST filename ファイル名がfilenameのファイルが存在する時に真(True)を
返します。
command 条件が成立したときに実行するコマンドを指定します。
コマンドに続けて、ELSEキーワードの後に条件が不成立の
時に実行するコマンドを指定できます。
.
:SHELL_CMD_GOTO_HELP
バッチプログラムの指定のラベル行へジャンプします。
.
:SHELL_CMD_GOTO_HELP_LONG
GOTO label
label バッチプログラムで、ラベルとする文字列を指定します。
ラベルは行の先頭に、コロン(:)に続けて指定します。
.
:SHELL_CMD_SHIFT_HELP
バッチファイル中の置き換え可能なパラメータの位置を変更します。
.
:SHELL_CMD_SHIFT_HELP_LONG
SHIFT
.
:SHELL_CMD_FOR_HELP
指定されたコマンドをファイルセットの各ファイルに対し実行します。
.
:SHELL_CMD_FOR_HELP_LONG
FOR %%variable IN (set) DO command [command-parameters]
%%variable 置き換え可能なパラメータを指定
(set) 一つ以上のファイルからなるセットを指定 (ワイルドカード使用可能)
command 各ファイルに対して実行するコマンドを指定
command-parameters
指定したコマンドのパラメータまたはスイッチを指定
バッチプログラムでコマンドを使用する場合は %%variable を %%%%variable とする
.
:SHELL_CMD_LFNFOR_HELP
FORワイルドカードにロングファイルネームを使うかどうかの設定をします
.
:SHELL_CMD_LFNFOR_HELP_LONG
LFNFOR [ON | OFF]
LFNFOR の設定を表示するためには、パラメータなしで LFNFOR とタイプします。
このコマンドは LFN サポートが有効な時のみ使用可能です。
.
:SHELL_CMD_TYPE_HELP
テキストファイルの内容を表示します。
.
:SHELL_CMD_TYPE_HELP_LONG
TYPE [drive:][path][filename]
.
:SHELL_CMD_REM_HELP
バッチファイルにコメントを追加します。
.
:SHELL_CMD_REM_HELP_LONG
REM [comment]
.
:SHELL_CMD_RENAME_HELP
ファイル名またはディレクトリ名を変更します。
.
:SHELL_CMD_RENAME_HELP_LONG
RENAME [drive:][path][directoryname1 | filename1] [directoryname2 | filename2]
REN [drive:][path][directoryname1 | filename1] [directoryname2 | filename2]
変更先には、新しいドライブやパスを設定できないことに注意してください。
ワイルドカード (* や ?) もサポートされます。 例えば、以下のコマンドは
全てのテキストファイルの名前を変更します: REN *.TXT *.BAK
.
:SHELL_CMD_DELETE_HELP
一つまたは複数のファイルを削除します。
.
:SHELL_CMD_DELETE_HELP_LONG
DEL [/P] [/F] [/Q] names
ERASE [/P] [/F] [/Q] names
names 一つまたは複数のファイルまたはディレクトリを指定します。
ワイルドカードを用いて複数のファイルを削除できます。
ディレクトリを指定した場合、その中のファイルはすべて削除
されます。
/P 各ファイルを削除する前に確認のメッセージを表示します。
/F 書き込み禁止のファイルを強制的に削除します。
/Q 非表示モード。ワイルドカードで一括削除するときの確認
       メッセージを表示しません。
.
:SHELL_CMD_COPY_HELP
一つまたは複数のファイルを別の場所にコピーします。
.
:SHELL_CMD_COPY_HELP_LONG
COPY [/Y | /-Y] source [+source [+ ...]] [destination]
source コピーするファイル(一つまたは複数)を指定します。
destination コピー先のディレクトリ・ファイル名を指定します。
/Y コピー先に同名のファイルが存在する場合、上書きするかの
確認メッセージを表示しません。
/-Y コピー先に同名のファイルが存在する場合、上書きするかの
確認メッセージを表示します。
スイッチ /Y は環境変数 COPYCMD にあらかじめセットしておくことができます。
このスイッチはコマンドラインで/-Y を指定することで、無効にできます。
ファイルを結合するには、destinationに単一のファイル名を指定し、sourceに
複数のファイルを指定します。(ワイルドカードまたはfile1+file2+file3 の
ように指定します)
.
:SHELL_CMD_CALL_HELP
バッチファイルから別のバッチファイルを実行します。
.
:SHELL_CMD_CALL_HELP_LONG
CALL [drive:][path]filename [batch-parameters]
batch-parameters バッチファイルの実行に必要なスイッチ・パラメータを
指定します。
.
:SHELL_CMD_SUBST_HELP
内部のディレクトリを仮想的なドライブに割り当てます。
.
:SHELL_CMD_SUBST_HELP_LONG
SUBST [drive1: [drive2:]path]
SUBST drive1: /D
drive1: パスを割り当てる仮想ドライブを指定します。
[drive2:]path 仮想ドライブに割り当てるローカルドライブとパスを指定します。
/D drive1の割り当てを解除します。
仮想ドライブの一覧を表示するには、パラメータなしで SUBST とタイプします。
.
:SHELL_CMD_LOADHIGH_HELP
プログラムを上位メモリ領域に読み込みます (XMS・UMB メモリが必要)
.
:SHELL_CMD_LOADHIGH_HELP_LONG
LH [drive:][path]filename [parameters]
LOADHIGH [drive:][path]filename [parameters]
.
:SHELL_CMD_CHOICE_HELP
キーの入力を待ち、ERRORLEVEL を返します。
.
:SHELL_CMD_CHOICE_HELP_LONG
CHOICE [/C:choices] [/N] [/S] text
/C[:]choices - 入力可能なキーを指定します (デフォルトは: yn)
/N - プロンプトの最後に選択肢を表示しない
/S - 選択肢の大文字小文字を区別する
text - プロンプトに表示するテキスト
.
:SHELL_CMD_ATTRIB_HELP
ファイルの属性を表示・変更します。
.
:SHELL_CMD_ATTRIB_HELP_LONG
ATTRIB [+R | -R] [+A | -A] [+S | -S] [+H | -H] [drive:][path][filename] [/S]
+ 属性をセットする
- 属性をクリアする
R 読み取り専用
A アーカイブ
S システムファイル
H 隠しファイル
[drive:][path][filename]
ATTRIBコマンドが属性を設定するファイル・ディレクトリを指定
/S 指定のパスのディレクトリ内のすべてのファイルに対して属性を設定
.
:SHELL_CMD_PATH_HELP
実行ファイルを検索するパスを表示・設定します。
.
:SHELL_CMD_PATH_HELP_LONG
PATH [[drive:]path[;...][;%PATH%]
PATH ;
パスの設定をすべて削除するには、PATH ; とタイプします。
現在のパスを表示するには、パラメータなしで PATH とタイプします。
.
:SHELL_CMD_PUSHD_HELP
POPDで復帰するディレクトリを保存し、指定のディレクトリへ移動します
.
:SHELL_CMD_PUSHD_HELP_LONG
PUSHD [path]
path 指定したディレクトリをカレントディレクトリにします。
保存されているディレクトリを表示するには、パラメータなしでPUSHDとタイプします
.
:SHELL_CMD_POPD_HELP
PUSHDで保存したディレクトリへ移動します。
.
:SHELL_CMD_POPD_HELP_LONG
POPD
.
:SHELL_CMD_VERIFY_HELP
ファイルがディスクに正しく書き込まれたかの照合をするかを指定します
.
:SHELL_CMD_VERIFY_HELP_LONG
VERIFY [ON | OFF]
VERIFYの現在の設定は、パラメータなしで VERIFY とタイプして確認できます。
.
:SHELL_CMD_VER_HELP
DOSBox-X自身と、DOSBox-Xが返す DOS バージョンを表示・設定します。
.
:SHELL_CMD_VER_HELP_LONG
VER [/R]
VER [SET] number または VER SET [major minor]
/R DOSBox-X のGit コミットバージョンとビルド日時を表示
[SET] number DOSBox-Xが返すDOS のバージョンを 指定の number で指定
SET [major minor] DOSBox-Xが返すDOS のバージョンを major.minor 形式で指定
例, VER 6.0 または VER 7.1 とすると DOS バージョンはそれぞれ 6.0 と 7.1に,
一方, VER SET 7 1 とすると、DOS バージョンは 7.1 ではなく 7.01 となります。
DOSBox-X とDOS のバージョンは、パラメータなしでVERとタイプして確認できます。
.
:SHELL_CMD_VER_VER
DOSBox-X バージョン %s (%s). DOS バージョン %d.%02d.
.
:SHELL_CMD_VER_INVALID
不正な DOS バージョンが指定されました。
.
:SHELL_CMD_VOL_HELP
ボリュームラベルとシリアル番号を表示します(存在する場合)。
.
:SHELL_CMD_VOL_HELP_LONG
VOL [drive]
.
:SHELL_CMD_PROMPT_HELP
コマンドプロンプトを変更します。
.
:SHELL_CMD_PROMPT_HELP_LONG
PROMPT [text]
text 新しいコマンドプロンプトを指定
プロンプトは、通常の文字と以下の特殊コードを組み合わせることができます:
$A & (アンパサンド)
$B | (パイプ)
$C ( (括弧開き)
$D 現在の日付
$E エスケープコード (ASCII コード 27)
$F ) (括弧閉じ)
$G > (大なり:不等号)
$H バックスペース (一文字前を消去)
$L < (小なり:不等号)
$N カレントドライブ
$P カレントドライブ・パス
$Q = (等号)
$S (空白)
$T 現在時刻
$V DOS バージョン番号
$_ 行頭復帰(CR)と行送り(LF)
$$ $ (ドル記号)
.
:SHELL_CMD_ALIAS_HELP
エイリアスを定義・表示します。
.
:SHELL_CMD_ALIAS_HELP_LONG
ALIAS [name[=value] ... ]
パラメータなしで ALIAS とタイプすると、エイリアスの一覧が表示されます:
`ALIAS NAME = VALUE'
.
:SHELL_CMD_CHCP_HELP
現在の DOS コードページを表示・変更します。
.
:SHELL_CMD_CHCP_HELP_LONG
CHCP [nnn [file]]
nnn コードページ番号を指定します。
[file] コードページファイルを指定します。
TrueType フォント出力への変更をサポートするコードページ:
437,808,850,852,853,855,857,858,860-866,869,872,874,1250-1258
932, 936, 949, 950 等の2バイト言語のコードページもサポートします。
.
:SHELL_CMD_CHCP_ACTIVE
現在のコードページ: %d
.
:SHELL_CMD_CHCP_MISSING
指定の TTF フォント内に文字が定義されていません。: %d
.
:SHELL_CMD_CHCP_INVALID
無効なコードページ番号 - %s
.
:SHELL_CMD_COUNTRY_HELP
国設定を表示・変更します。
.
:SHELL_CMD_COUNTRY_HELP_LONG
COUNTRY [nnn]
nnn 国コードを指定します。
日付・時間のフォーマットは指定の国コードにより変わります。
.
:SHELL_CMD_CTTY_HELP
システムの入出力デバイスを変更します。
.
:SHELL_CMD_CTTY_HELP_LONG
CTTY device
device 使用する端末デバイス(例えば CON)
.
:SHELL_CMD_MORE_HELP
画面を1画面ずつ表示します。
.
:SHELL_CMD_MORE_HELP_LONG
MORE [drive:][path][filename]
MORE < [drive:][path]filename
command-name | MORE [drive:][path][filename]
.
:SHELL_CMD_TRUENAME_HELP
ファイルの完全に展開された物理名を表示します。
.
:SHELL_CMD_TRUENAME_HELP_LONG
TRUENAME [/H] file
.
:SHELL_CMD_DXCAPTURE_HELP
プログラムを映像・音声をキャプチャしながら実行します。
.
:SHELL_CMD_DXCAPTURE_HELP_LONG
DX-CAPTURE [/V|/-V] [/A|/-A] [/M|/-M] [command] [options]
映像・音声のキャプチャを開始してからプログラムを実行し、プログラム終了時に
キャプチャも終了します。
.
:SHELL_CMD_DEBUGBOX_HELP
プログラムを実行し、エントリ・ポイントでデバッガに入ります。
.
:SHELL_CMD_DEBUGBOX_HELP_LONG
DEBUGBOX [command] [options]
パラメータなしで DEBUGBOX と入力すると、デバッガが起動します。
.
:SHELL_CMD_COMMAND_HELP
DOSBox-X コマンド・シェルの起動
以下のオプションを使用可能です:
/C 指定のコマンドを実行して、シェルを終了します。
/K 指定のコマンドを実行し、シェルは終了しません。
/P コマンドシェルを起動し、常駐します。
/INIT コマンドシェルを初期化します。
.
:MENU:mapper_reset
仮想マシンのリセット
.
:MENU:mapper_reboot
ゲスト・システムのリセット
.
:MENU:mapper_loadmap
マッパーファイルの読込み...
.
:MENU:mapper_quickrun
クイック起動...
.
:MENU:mapper_shutdown
DOSBox-Xを終了する
.
:MENU:mapper_capmouse
マウスをキャプチャ
.
:MENU:mapper_fastedit
クイック編集: 選択時コピーとテキスト貼付け
.
:MENU:mapper_copyall
DOS画面上のテキストをすべてコピー
.
:MENU:mapper_paste
クリップボードからの貼り付け
.
:MENU:mapper_pasteend
クリップボードからの貼り付けを停止
.
:MENU:mapper_pause
一時停止
.
:MENU:mapper_pauseints
一時停止(割込みは有効)
.
:MENU:mapper_gui
設定ツール
.
:MENU:mapper_mapper
マッパーエディター
.
:MENU:mapper_fullscr
全画面表示との切替
.
:MENU:mapper_resetsize
ウィンドウサイズ初期化
.
:MENU:mapper_incsize
TTFフォントサイズ: 拡大
.
:MENU:mapper_decsize
TTFフォントサイズ: 縮小
.
:MENU:mapper_togmenu
メニューバー表示切替
.
:MENU:MainMenu
メイン
.
:MENU:MainSendKey
特殊キーの送信
.
:MENU:MainHostKey
ホスト・キーの選択
.
:MENU:WheelToArrow
マウスホイールの動作
.
:MENU:SharedClipboard
クリップボード共有設定
.
:MENU:CpuMenu
CPU
.
:MENU:CpuCoreMenu
CPU コア
.
:MENU:CpuTypeMenu
CPU タイプ
.
:MENU:CpuSpeedMenu
CPU スピード調整
.
:MENU:cpu88-4
8088 XT 4.77MHz (240 サイクル)
.
:MENU:cpu286-8
286 8MHz (750 サイクル)
.
:MENU:cpu286-12
286 12MHz (1510 サイクル)
.
:MENU:cpu286-25
286 25MHz (3300 サイクル)
.
:MENU:cpu386-25
386DX 25MHz (4595 サイクル)
.
:MENU:cpu386-33
386DX 33MHz (6075 サイクル)
.
:MENU:cpu486-33
486DX 33MHz (12010 サイクル)
.
:MENU:cpu486-66
486DX2 66MHz (23880 サイクル)
.
:MENU:cpu486-100
486DX4 100MHz (33445 サイクル)
.
:MENU:cpu486-133
486DX5 133MHz (47810 サイクル)
.
:MENU:cpu586-60
Pentium 60MHz (31545 サイクル)
.
:MENU:cpu586-66
Pentium 66MHz (35620 サイクル)
.
:MENU:cpu586-75
Pentium 75MHz (43500 サイクル)
.
:MENU:cpu586-90
Pentium 90MHz (52000 サイクル)
.
:MENU:cpu586-100
Pentium 100MHz (60000 サイクル)
.
:MENU:cpu586-120
Pentium 120MHz (74000 サイクル)
.
:MENU:cpu586-133
Pentium 133MHz (80000 サイクル)
.
:MENU:cpu586-166
Pentium 166MHz MMX (97240 サイクル)
.
:MENU:VideoMenu
ビデオ
.
:MENU:VideoFrameskipMenu
フレームスキップ
.
:MENU:frameskip_0
.
:MENU:frameskip_1
1フレーム
.
:MENU:frameskip_2
2フレーム
.
:MENU:frameskip_3
3フレーム
.
:MENU:frameskip_4
4フレーム
.
:MENU:frameskip_5
5フレーム
.
:MENU:frameskip_6
6フレーム
.
:MENU:frameskip_7
7フレーム
.
:MENU:frameskip_8
8フレーム
.
:MENU:frameskip_9
9フレーム
.
:MENU:frameskip_10
10フレーム
.
:MENU:VideoScalerMenu
スケーラ
.
:MENU:scaler_forced
スケーラ強制使用
.
:MENU:scaler_set_none
等倍
.
:MENU:scaler_set_normal2x
Normal 2X
.
:MENU:scaler_set_normal3x
Normal 3X
.
:MENU:scaler_set_normal4x
Normal 4X
.
:MENU:scaler_set_normal5x
Normal 5X
.
:MENU:scaler_set_hardware_none
Hardware 等倍
.
:MENU:scaler_set_hardware2x
Hardware 2X
.
:MENU:scaler_set_hardware3x
Hardware 3X
.
:MENU:scaler_set_hardware4x
Hardware 4X
.
:MENU:scaler_set_hardware5x
Hardware 5X
.
:MENU:scaler_set_gray
グレースケール 等倍
.
:MENU:scaler_set_gray2x
グレースケール 2X
.
:MENU:scaler_set_tv2x
TV 2X
.
:MENU:scaler_set_tv3x
TV 3X
.
:MENU:scaler_set_scan2x
Scan 2X
.
:MENU:scaler_set_scan3x
Scan 3X
.
:MENU:scaler_set_rgb2x
RGB 2X
.
:MENU:scaler_set_rgb3x
RGB 3X
.
:MENU:scaler_set_advmame2x
Advanced MAME 2X
.
:MENU:scaler_set_advmame3x
Advanced MAME 3X
.
:MENU:scaler_set_hq2x
HQ 2X
.
:MENU:scaler_set_hq3x
HQ 3X
.
:MENU:scaler_set_advinterp2x
Advanced Interpolation 2X
.
:MENU:scaler_set_advinterp3x
Advanced Interpolation 3X
.
:MENU:scaler_set_2xsai
2xSai
.
:MENU:scaler_set_super2xsai
Super2xSai
.
:MENU:scaler_set_supereagle
SuperEagle
.
:MENU:scaler_set_xbrz
xBRZ
.
:MENU:scaler_set_xbrz_bilinear
xBRZ Bilinear
.
:MENU:refresh_rate
リフレッシュレート...
.
:MENU:VideoOutputMenu
出力
.
:MENU:output_surface
Surface
.
:MENU:output_direct3d
Direct3D
.
:MENU:output_opengl
OpenGL
.
:MENU:output_openglnb
OpenGL nearest
.
:MENU:output_openglpp
OpenGL perfect
.
:MENU:output_ttf
TrueTypeフォント
.
:MENU:doublescan
ダブルスキャン
.
:MENU:VideoVsyncMenu
垂直同期
.
:MENU:vsync_on
.
:MENU:vsync_force
強制
.
:MENU:vsync_host
ホスト
.
:MENU:vsync_off
.
:MENU:vsync_set_syncrate
同期レートを設定
.
:MENU:VideoOverscanMenu
オーバースキャン
.
:MENU:overscan_0
.
:MENU:overscan_1
1
.
:MENU:overscan_2
2
.
:MENU:overscan_3
3
.
:MENU:overscan_4
4
.
:MENU:overscan_5
5
.
:MENU:overscan_6
6
.
:MENU:overscan_7
7
.
:MENU:overscan_8
8
.
:MENU:overscan_9
9
.
:MENU:overscan_10
10
.
:MENU:VideoTextmodeMenu
テキスト・モード
.
:MENU:clear_screen
スクリーンを消去
.
:MENU:vga_9widetext
9ピクセル 幅広フォントを許可
.
:MENU:text_background
強調: 背景色
.
:MENU:text_blinking
強調: テキスト点滅
.
:MENU:line_80x25
スクリーン: 80 カラム x 25 行
.
:MENU:line_80x43
スクリーン: 80 カラム x 43 行
.
:MENU:line_80x50
スクリーン: 80 カラム x 50 行
.
:MENU:line_80x60
スクリーン: 80 カラム x 60 行
.
:MENU:line_132x25
スクリーン: 132 カラム x 25 行
.
:MENU:line_132x43
スクリーン: 132 カラム x 43 行
.
:MENU:line_132x50
スクリーン: 132 カラム x 50 行
.
:MENU:line_132x60
スクリーン: 132 カラム x 60 行
.
:MENU:VideoTTFMenu
TTFオプション
.
:MENU:ttf_showbold
太字をTTFで表示
.
:MENU:ttf_showital
斜体をTTFで表示
.
:MENU:ttf_showline
下線をTTFで表示
.
:MENU:ttf_showsout
打ち消し線をTTFで表示
.
:MENU:ttf_wpno
TTF ワードプロセッサー: なし
.
:MENU:ttf_wpwp
TTF ワードプロセッサー: WordPerfect
.
:MENU:ttf_wpws
TTF ワードプロセッサー: WordStar
.
:MENU:ttf_wpxy
TTF ワードプロセッサー: XyWrite
.
:MENU:ttf_wpfe
TTF ワードプロセッサー: FastEdit
.
:MENU:ttf_blinkc
TTFでカーソル点滅を表示
.
:MENU:ttf_printfont
現在のTTFフォントを印刷に使用
.
:MENU:ttf_dbcs_sbcs
CJK: DBCS/SBCS モードを切替
.
:MENU:ttf_autoboxdraw
CJK: 罫線文字を自動検出
.
:MENU:ttf_halfwidthkana
CJK: 日本語半角カナ文字を使用
.
:MENU:VideoPC98Menu
PC-98 オプション
.
:MENU:pc98_5mhz_gdc
5MHz GDC クロック
.
:MENU:pc98_allow_200scanline
200-ライン スキャンライン効果有効
.
:MENU:pc98_allow_4partitions
GDCのグラフィック分割領域を4つに拡張
.
:MENU:pc98_enable_egc
EGC有効
.
:MENU:pc98_enable_grcg
GRCG有効
.
:MENU:pc98_enable_analog
アナログディスプレイ
.
:MENU:pc98_enable_analog256
アナログ256色表示
.
:MENU:pc98_enable_188user
ユーザ定義文字数(188以上)有効
.
:MENU:pc98_clear_text
テキスト・レイヤーの消去
.
:MENU:pc98_clear_graphics
グラフィックス・レイヤーの消去
.
:MENU:load_d3d_shader
Direct3D ピクセルシェーダの選択...
.
:MENU:load_glsl_shader
OpenGL (GLSL)シェーダの選択...
.
:MENU:load_ttf_font
TrueTypeフォント(TTF)の選択...
.
:MENU:SoundMenu
サウンド
.
:MENU:mixer_swapstereo
音声の左右入替
.
:MENU:mixer_mute
ミュート
.
:MENU:mixer_info
音量ミキサのボリュームの表示
.
:MENU:sb_info
Sound Blaster設定の表示
.
:MENU:midi_info
MIDIデバイス設定の表示
.
:MENU:DOSMenu
DOS
.
:MENU:enable_a20gate
A20ゲート有効
.
:MENU:change_currentcd
CDイメージの入替...
.
:MENU:change_currentfd
フロッピーイメージの入替...
.
:MENU:DOSMouseMenu
マウスエミュレーション
.
:MENU:dos_mouse_enable_int33
内部エミュレーション
.
:MENU:dos_mouse_y_axis_reverse
Y軸反転
.
:MENU:dos_mouse_sensitivity
感度
.
:MENU:DOSVerMenu
返された DOS バージョン
.
:MENU:dos_ver_330
3.30
.
:MENU:dos_ver_500
5.00
.
:MENU:dos_ver_622
6.22
.
:MENU:dos_ver_710
7.10
.
:MENU:dos_ver_edit
編集
.
:MENU:DOSLFNMenu
ロングファイルネーム サポート
.
:MENU:dos_lfn_auto
DOSのバージョンに応じて自動設定
.
:MENU:dos_lfn_enable
ロングファイルネーム エミュレーション有効
.
:MENU:dos_lfn_disable
ロングファイルネーム エミュレーション無効
.
:MENU:DOSPC98Menu
PC-98 PIT マスタクロック
.
:MENU:dos_pc98_pit_4mhz
システムクロック8MHz系
.
:MENU:dos_pc98_pit_5mhz
システムクロック5MHz系
.
:MENU:DOSEMSMenu
拡張メモリ (EMS)
.
:MENU:dos_ems_true
EMS エミュレーション:有効
.
:MENU:dos_ems_board
EMS ボード エミュレーション
.
:MENU:dos_ems_emm386
EMM386 エミュレーション
.
:MENU:dos_ems_false
EMS エミュレーション:無効
.
:MENU:DOSWinMenu
ホストシステムのアプリケーション
.
:MENU:dos_win_autorun
Windows のホスト上で実行する
.
:MENU:dos_win_transpath
パスをホストシステムパスに変換します
.
:MENU:dos_win_wait
可能であればアプリケーションを待つ
.
:MENU:dos_win_quiet
非表示モード - スタート時のメッセージを非表示
.
:MENU:CaptureMenu
キャプチャ
.
:MENU:CaptureFormatMenu
キャプチャのフォーマット
.
:MENU:capture_fmt_avi_zmbv
AVI + ZMBV
.
:MENU:capture_fmt_mpegts_h264
MPEG-TS + H.264
.
:MENU:saveoptionmenu
セーブ/ロード オプション
.
:MENU:saveslotmenu
セーブスロットを選択
.
:MENU:enable_autosave
自動ステート(状態)保存を有効化
.
:MENU:noremark_savestate
ステート(状態)保存時に確認しない
.
:MENU:force_loadstate
ステート(状態)読込時に警告しない
.
:MENU:removestate
スロットに保存したステート(状態)を削除
.
:MENU:refreshslot
ディスプレイ情報を更新する
.
:MENU:lastautosaveslot
最後にセーブされた自動セーブスロットを選択
.
:MENU:usesavefile
セーブ用スロットの代わりにセーブファイルを使用
.
:MENU:autosavecfg
自動セーブの設定...
.
:MENU:browsesavefile
セーブファイルの一覧...
.
:MENU:current_page
現在のページ: 1/10
.
:MENU:prev_page
前のページへ
.
:MENU:next_page
次のページへ
.
:MENU:first_page
最初のページへ
.
:MENU:last_page
最後のページへ
.
:MENU:DriveMenu
ドライブ
.
:MENU:drive_mountauto
Windowsのドライブを自動マウント
.
:MENU:drive_mounthd
フォルダをHDDとしてマウント
.
:MENU:drive_mountcd
フォルダをCDドライブとしてマウント
.
:MENU:drive_mountfd
フォルダをFDDとしてマウント
.
:MENU:drive_mountfro
オプション: 書込禁止でフォルダをマウント
.
:MENU:drive_mountarc
書庫ファイル(ZIP/7Z)をマウント
.
:MENU:drive_mountimg
ディスクまたはCDイメージをマウント
.
:MENU:drive_mountimgs
複数のディスク/CDイメージをマウント
.
:MENU:drive_mountiro
オプション: 書込禁止でイメージをマウント
.
:MENU:drive_unmount
ドライブのマウント解除
.
:MENU:drive_rescan
ドライブの再スキャン
.
:MENU:drive_swap
ディスクの入替
.
:MENU:drive_info
ドライブ情報
.
:MENU:drive_boot
ドライブからブート
.
:MENU:drive_bootimg
ディスクイメージからブート
.
:MENU:HelpMenu
ヘルプ
.
:MENU:HelpDebugMenu
ログ用コンソール
.
:MENU:help_intro
DOSBox-Xの紹介
.
:MENU:help_homepage
DOSBox-X ホームページ
.
:MENU:help_wiki
DOSBox-X Wiki ガイド
.
:MENU:help_issue
DOSBox-X サポート
.
:MENU:help_nic
ネットワークインターフェースの一覧
.
:MENU:help_prt
プリンタデバイスの一覧
.
:MENU:help_about
DOSBox-Xについて
.
:MENU:show_console
ログ用コンソールを表示
.
:MENU:wait_on_error
エラー時にコンソールを停止
.
:MENU:show_codetext
コードの概要を表示する
.
:MENU:show_logtext
ログテキストを表示する
.
:MENU:save_logas
名前をつけてログを保存...
.
:MENU:debugger_rundebug
デバッガオプション: デバッガを実行
.
:MENU:debugger_runnormal
デバッガオプション: 通常実行
.
:MENU:debugger_runwatch
デバッガオプション: Watchを実行
.
:MENU:HelpCommandMenu
DOS コマンド
.
:MENU:DebugMenu
デバッグ
.
:MENU:debug_blankrefreshtest
リフレッシュのテスト (空白の画面)
.
:MENU:debug_generatenmi
NMI 割り込みを発生
.
:MENU:debug_int2fhook
INT 2Fh コールをフック
.
:MENU:debug_logint21
INT 21h コールを記録
.
:MENU:debug_logfileio
ファイル I/Oを記録
.
:MENU:mapper_speedlock
スピードロックの切替
.
:MENU:mapper_speedlock2
ターボ (Fast Forward)
.
:MENU:mapper_speednorm
通常の速度
.
:MENU:mapper_speedup
スピード:増
.
:MENU:mapper_slowdown
スピード:減
.
:MENU:mapper_editcycles
サイクルを編集
.
:MENU:mapper_savestate
状態保存
.
:MENU:mapper_loadstate
状態読込
.
:MENU:mapper_showstate
状態の情報表示
.
:MENU:mapper_prevslot
前のスロットを選択
.
:MENU:mapper_nextslot
次のスロットを選択
.
:MENU:mapper_decfskip
フレームスキップ:減
.
:MENU:mapper_incfskip
フレームスキップ:増
.
:MENU:mapper_aspratio
アスペクト比に合わせる
.
:MENU:mapper_recwave
音声をWAVに保存
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:MENU:mapper_recmtwave
音声をmulti-track AVIに保存
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:MENU:mapper_caprawmidi
MIDI出力を保存
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:MENU:mapper_caprawopl
FM (OPL) 出力を保存
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:MENU:mapper_video
動画をAVIに保存
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:MENU:mapper_scrshot
スクリーンショット
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:MENU:mapper_debugger
DOSBox-X デバッガの起動
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:MENU:mapper_volup
ボリューム:上
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:MENU:mapper_voldown
ボリューム:下
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:MENU:mapper_recvolup
録音レベル:上
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:MENU:mapper_recvoldown
録音レベル:下
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:MENU:mapper_sendkey_mapper
特殊キーを送信
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:MENU:mapper_cycledown
サイクル:減
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:MENU:mapper_cycleup
サイクル:増
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:MENU:mapper_normal
標準コア
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:MENU:mapper_dynamic
ダイナミックコア (dynamic_x86)
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:MENU:mapper_simple
簡易コア
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:MENU:mapper_full
完全コア
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:MENU:cputype_auto
オート
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:MENU:cputype_8086
8086
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:MENU:cputype_8086_prefetch
8086 (プリフェッチ有)
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:MENU:cputype_80186
80186
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:MENU:cputype_80186_prefetch
80186 (プリフェッチ有)
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:MENU:cputype_286
286
.
:MENU:cputype_286_prefetch
286 (プリフェッチ有)
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:MENU:cputype_386
386
.
:MENU:cputype_386_prefetch
386 (プリフェッチ有)
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:MENU:cputype_486old
486 (旧)
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:MENU:cputype_486old_prefetch
486 (旧(プリフェッチ有))
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:MENU:cputype_486
486
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:MENU:cputype_486_prefetch
486 (プリフェッチ有)
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:MENU:cputype_pentium
Pentium
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:MENU:cputype_pentium_mmx
Pentium MMX
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:MENU:cputype_ppro_slow
Pentium Pro
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:MENU:debug_pageflip
デバッグ用ライン表示 (CRTCレジスタ書込み)
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:MENU:debug_retracepoll
デバッグ用ライン表示 (CRTCステータス読取り)
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:MENU:mapper_swapimg
フロッピーを入替
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:MENU:mapper_swapcd
CD ドライブを入替
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:MENU:mapper_ejectpage
改ページ送信
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:MENU:mapper_rescanall
すべてのドライブを再スキャン
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:MENU:hostkey_mapper
Mapper-defined
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:MENU:showdetails
FPS とRT スピードをタイトルバーに表示
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:MENU:restartinst
DOSBox-Xインスタンスを再起動します
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:MENU:restartconf
設定ファイルを用いてDOSBox-X を再起動 ...
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:MENU:restartlang
言語ファイルを用いてDOSBox-X を再起動 ...
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:MENU:auto_lock_mouse
マウスを自動ロック
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:MENU:clipboard_right
マウス右クリックにより
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:MENU:clipboard_middle
マウス中クリックにより
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:MENU:clipboard_arrows
カーソルキーにより (Home=開始, End=終了)
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:MENU:screen_to_clipboard
DOS画面のすべてのテキストをコピー
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:MENU:clipboard_device
DOS のクリップボードアクセスを許可
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:MENU:clipboard_dosapi
DOS のアプリケーション用clipboard APIの使用を許可
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:MENU:clipboard_biospaste
クリップボードの貼り付けにBIOS ファンクションを使用
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:MENU:sendkey_winlogo
Logo キーを送信
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:MENU:sendkey_winmenu
Menu キーを送信
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:MENU:sendkey_alttab
Alt+Tabを送信
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:MENU:sendkey_ctrlesc
Ctrl+Escを送信
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:MENU:sendkey_ctrlbreak
Ctrl+Breakを送信
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:MENU:sendkey_cad
Ctrl+Alt+Delを送信
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:MENU:hostkey_ctrlalt
Ctrl+Alt
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:MENU:hostkey_ctrlshift
Ctrl+Shift
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:MENU:hostkey_altshift
Alt+Shift
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:MENU:sendkey_mapper_winlogo
Mapper "特殊キーを送信": Logo キー
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:MENU:sendkey_mapper_winmenu
Mapper "特殊キーを送信": Menu キー
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:MENU:sendkey_mapper_alttab
Mapper "特殊キーを送信": Alt+Tab
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:MENU:sendkey_mapper_ctrlesc
Mapper "特殊キーを送信": Ctrl+Esc
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:MENU:sendkey_mapper_ctrlbreak
Mapper "特殊キーを送信": Ctrl+Break
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:MENU:sendkey_mapper_cad
Mapper "特殊キーを送信": Ctrl+Alt+Del
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:MENU:wheel_none
ホイール動作をキーに変換しない
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:MENU:wheel_updown
カーソル上下に変換
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:MENU:wheel_leftright
カーソル左右に変換
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:MENU:wheel_pageupdown
PgUp/PgDn キーに変換
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:MENU:wheel_ctrlupdown
Ctrl+カーソル上下に変換
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:MENU:wheel_ctrlleftright
Ctrl+カーソル左右に変換
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:MENU:wheel_ctrlpageupdown
Ctrl+PgUp/PgDn キーに変換
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:MENU:wheel_ctrlwz
Ctrl+W/Z キーに変換
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:MENU:wheel_guest
ゲストシステムにも適用
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:MENU:doublebuf
ダブル・バッファ (全画面表示)
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:MENU:alwaysontop
常に手前
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:MENU:highdpienable
高DPI有効
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:MENU:sync_host_datetime
ホストの日時と同期
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:MENU:shell_config_commands
オプションをコマンドとして設定
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:MENU:quick_reboot
高速再起動を有効化
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:MENU:make_diskimage
空ディスクのイメージを作成...
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:MENU:list_drivenum
マウントされたドライブ番号を表示
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:MENU:list_ideinfo
IDE ディスク・CD の状態を表示
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:MENU:print_textscreen
DOS テキスト画面を印刷
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:MENU:pc98_use_uskb
USキーボードレイアウトを使用
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:MAPPER:caprawopl
FM/OPL 出力を保存
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:MAPPER:copyall
クリップボードにコピー
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:MAPPER:cycauto
サイクル自動設定 切替
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:MAPPER:debugger
デバッガーを表示
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:MAPPER:decsize
TTF サイズ: 縮小
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:MAPPER:dynamic
CPU:ダイナミックコア
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:MAPPER:fastedit
クイック編集モード
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:MAPPER:full
CPU:完全コア
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:MAPPER:incsize
TTF サイズ: 拡大
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:MAPPER:loadmap
マッパーファイル読込
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:MAPPER:nextslot
次のセーブスロット
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:MAPPER:normal
CPU:標準コア
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:MAPPER:paste
クリップボードを貼付
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:MAPPER:pasteend
クリップボード停止
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:MAPPER:pauseints
一時停止(割込有効)
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:MAPPER:prevslot
前のセーブスロット
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:MAPPER:quickrun
クイック起動
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:MAPPER:recmtwave
M.T. AVI形式で保存
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:MAPPER:reboot
DOSシステムの再起動
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:MAPPER:recvoldown
録音レベル: 下
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:MAPPER:recvolup
録音レベル: 上
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:MAPPER:rescanall
ドライブを再スキャン
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:MAPPER:reset
DOSBox-Xを再起動
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:MAPPER:showstate
ステートの情報表示
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:MAPPER:simple
CPU:簡易コア
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:MAPPER:togmenu
メニューバー表示切替
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